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じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

喜界島の渡鳥

2012-12-04 17:16:24 | 

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冬の間、喜界島に留まり越冬する「シロハラ」、庭の「オオハマボウ」の木の下で、落ち葉を
かき分け、何かの幼虫を見つけ、丸飲み込み。

毎日、落ち葉の下に来て、食事をしている。

   「空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。」 (マタイ 6:26)