じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

神奈川でも初雪

2020-03-29 09:11:36 | 気象


神奈川県でも今年初めての積雪、上京して初めて雪を見た時の感動を思い出す。

「ヒソプの枝でわたしの罪を払ってください/わたしが清くなるように。わたしを洗ってください/雪よりも白くなるように。」 (詩編 51:9)  

木漏れ日

2014-02-26 22:53:25 | 気象

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和室の木漏れ日

気になっていた障子の張替えを思い切って今日した。障子を立て掛けると「ホウライカガミ」の隙間からなんとも言えない木漏れ日が障子に映った。
「木漏れ日」は英語でなんと言うのだろう。どなたか教えてください。


  「大枝には空のすべての鳥が巣を作り、若枝の下では野のすべての獣が子を産み、多くの国民が皆、その木陰に住んだ。」 (エゼキエル31:6)


台風接近中

2013-10-07 14:02:39 | 気象

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台風対策準備完了



玄関の扉が壊されると、風が家の中に入り、中の圧力が上がり屋根が飛ばされることがあるので、玄関の扉をしっかりと固定、ガラス戸も壊されないように雨戸も全部閉じて台風に備える。

台風24号は大型のようだ、皆さんどうか大きな被害がないように祈ってください。


「あなたの嵐によって彼らを追い、あなたのつむじ風によって恐れさせてください。」(詩編 83:16)






梅雨の晴れ間

2013-05-21 20:07:06 | 気象

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喜界島教会の隣

 

   梅雨の晴れ間、久しぶりの夕焼け、向いのお店には時々夕食のお世話になっている。

  時には飲みながら、聖書の話を聴いてくれる人もいる。

  また明日から、シトシト ナガシ(梅雨)が続く。

 「すると、主は言われました。『行け。わたしがあなたを遠く異邦人のために遣わすのだ。』」     (使徒言行録 22:21)

    

  


梅雨入りしたとみられる

2013-05-16 22:35:53 | 気象

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 梅雨入り宣言

 「・・・みられる」という曖昧表現。気象現象ではっきりと日にちを決めることは困難らしい。

 さっそく、今日は朝から一日中雨、雨、雨・・・・。 これが6月末頃まで続くようだ。

 ひと月に 35日 雨が降ると 昔から言われている。
 
 サウトウキビ農家にとっては、恵の雨。

 「わたしは時季に応じて雨を与える。それによって大地は作物をみのらせ、野の木は実をみのらせる。」 (レビ記 26:4) 


台風17号通過

2012-09-30 23:06:19 | 気象

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大型台風17号の爪痕

 29日の夕刻から30日未明にかけ喜界島を襲ったダイバン(大型)台風、

29日の夕刻から30日の夕刻まで約24時間の停電、30日の朝町内を回ったら、ガジュマルの木が倒れ、電柱を倒していた。隣の集落では大きなガジュマルが根こそぎ倒れていた。他に物置の屋根や、駐車場の屋根が飛ばされるなどの被害が多かった。

 「烈しい風と嵐を避け、急いで身を隠すことができるのに。」 (詩編 55:9)

 


台風

2012-08-26 08:34:26 | 気象

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大型台風接近中

 「玄関の台風よけの棒です」の出番です。いつも台風が来る前に聖堂の玄関のドアに鍵を掛け、棒を渡し、強風でドアが飛ばされないように固定する。 ドアが飛ばされると、中に風が入り屋根が飛ばされることがある。

 築30年になるが、まだまだ大丈夫。 でも何も被害がありませんように。

雷でパソコンに被害が出そうなので、台風が去るまでしばらくパソコンは休みます。

   「すると、荒れ野の方から大風が来て四方から吹きつけ、家は倒れ、若い方々は死んでしまわれました。わたしひとりだけ逃げのびて参りました。」 (ヨブ記 1:19)


天気晴朗なれど波高し

2012-01-17 22:00:35 | 気象

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カケロマ島南側の水平線に沈む夕陽

11日に帰って来て、昨日(16日)まで、ずーっと雨だった喜界島、

ようやく今日(17日)久し振りに晴れたが波は高く、勢いよく海岸のサンゴ礁に叩きつける。

 「シオンに対して戦闘を開始せよ。立て、昼の間に攻め上ろう。大変だ、日が傾き、夕日の影が伸びてきた。」 (エレミヤ  6:4) 


台風15号接近中

2011-09-15 12:42:08 | 気象

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荒れ狂うスギラビーチ

 台風15号の接近で、いつも穏やかなスギラビーチが荒れ狂っている。

雨が少ない今年、サトウキビに取っては大切な台風、風が弱く、雨だけの台風であって欲しい。

 「あなたたちが渡って行って得ようとする土地は、山も谷もある土地で、天から降る雨で潤されている。」 (申命記11:11)


夕陽

2011-08-25 13:31:25 | 気象

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スギラビーチの夕陽

8月20日に、このビーチの野外ステージで O Happy  Day! を皆で歌った。

 このビーチの夕陽は、毎日同じ景色は一度も無い。毎日違った景色を見ることができるので楽しい。

 友が一人去り、二人去り、島の夏も終わりに近づき、いつもの台風シーズンがやって来る。今年は台風が沢山来そうだ。用心、用心。

  「ケルブを駆って飛び、風の翼に乗って行かれる。」 (詩編18:11)


夕陽

2011-07-11 18:51:50 | 気象

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7月の夕陽

梅雨も明け、夏がやって来た。

昼間は暑いので、夕陽の頃にスギラビーチへ出て夕涼みをしている人が多い。16日からは海の家も開設される。

喜界島のHPでも夕陽を「ライブカメラ」で見ることができる。

http://www.town.kikai.lg.jp/

 「あなたの慈しみは大きく、天に満ち、あなたのまことは大きく、雲を覆います。」 (詩編57:11) 


梅雨明け

2011-06-22 20:36:55 | 気象

Dsc00164 梅雨明け喜界島の夕焼Dsc00167

ようやく奄美地方梅雨明け宣言

 「地上にはまだ野の木も、野の草も生えていなかった。主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。また土を耕す人もいなかった。」 (創世記2:5)


台風一過

2011-05-29 12:02:21 | 気象

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台風2号が通過し、まだすっきりしない天気。

夾竹桃の木が少し倒れ、ランタナの葉が飛ばされ、幹があらわになっている程度。大型ではあったが、被害は少なかった。

町では、停電がしばらく続いたが、午前中には復旧した。

 「神はぶどうの木を雹で打ち、いちじく桑を霜で枯らし」 (詩編78:47)