じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

禅宗

2011-07-02 20:17:22 | 諸宗教対話

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京都の禅宗の幻一(まぼろしはじめ)さんの版画展があった。一環して「羅漢」を描いている。目標の「五百羅漢」を達成し、各地で展示会を開いている。喜界島にはもう9年目になるそうだ。

教わって喜怒哀楽のうち「喜」を書いた。

昨晩は、我が家で幻一さんたちを交え一献、楽しい分かち合いだった。

 「慈しみをいただいて、わたしは喜び躍ります。あなたはわたしの苦しみを御覧になり、わたしの魂の悩みを知ってくださいました。」 (詩編 31:8)