梅雨の晴れ間 2013-05-21 20:07:06 | 気象 喜界島教会の隣 梅雨の晴れ間、久しぶりの夕焼け、向いのお店には時々夕食のお世話になっている。 時には飲みながら、聖書の話を聴いてくれる人もいる。 また明日から、シトシト ナガシ(梅雨)が続く。 「すると、主は言われました。『行け。わたしがあなたを遠く異邦人のために遣わすのだ。』」 (使徒言行録 22:21)
梅雨入りしたとみられる 2013-05-16 22:35:53 | 気象 奄美地方15日に 梅雨入り宣言 「・・・みられる」という曖昧表現。気象現象ではっきりと日にちを決めることは困難らしい。 さっそく、今日は朝から一日中雨、雨、雨・・・・。 これが6月末頃まで続くようだ。 ひと月に 35日 雨が降ると 昔から言われている。 サウトウキビ農家にとっては、恵の雨。 「わたしは時季に応じて雨を与える。それによって大地は作物をみのらせ、野の木は実をみのらせる。」 (レビ記 26:4)
網ですくった魚 2013-05-13 13:35:08 | 魚 夜の漁 昨晩、午後8時頃から 友人と 近くの漁港へ網で魚を掬いに行った。 ダツは 取り逃がしたが 写真の大きな 「ハバサー」と中くらいの 「ババユー」は 掬うことができた。夜は動きが緩慢で 自分から網の中に入ってくれる。 不思議な夜の漁でした。 夜は捕った魚を刺身にして 三人で 楽しい夕食。 「そして、漁師たちがそのとおりにすると、おびただしい魚がかかり、網が破れそうになった。」 (ルカ 5:6)
棟上式 2013-05-06 22:17:42 | 建築 飾りは 伝統的な飾りで、 (十字架に似ている) 祝福はカトリックの「祝福の祈り」で行った。 約150人のお子さん達が集まり、盛大な棟上げ式になった。 「家は知恵によって築かれ、英知によって固く立つ。」 (箴言 24:3)
恒例の図書館フェスタ 2013-05-06 15:22:35 | 島の行事 第11回図書館フェスタ 一階では、「古本のリサイクル市(島内唯一の期間限定古本市)」、 二階では、「島唄のルーツをたずねて」、「おはなしの森」などたくさんのプログラムがあり 多くの皆さんが参加され盛大に開かれた。 「神の霊がサウルを襲うたびに、ダビデが傍らで竪琴を奏でると、サウルは心が安まって気分が良くなり、悪霊は彼を離れた。」 (サムエル上16:23)
今晩のおかずget 2013-05-03 19:05:22 | 魚 オジサン23cmと小魚 口ひげがあるので、オジサンと呼ばれている。 友人に教えてもらって、空港の近くの海で釣り上げた。初心者にしては大物。 海の幸に感謝! 「弟子たちは言った。「ここにはパン五つと魚二匹しかありません。」」 (マタイ 14:17)