じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

シジュウカラの子育て

2018-05-03 17:44:50 | 
近くの谷戸山公園で見た巣箱




「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。それでも、あなたがたの天の父は養っていてくださいます。あなたがたはその鳥よりも、ずっと価値があるではありませんか。」
(マタイ 6:26)

冬のメジロ

2017-01-12 08:36:27 | 


餌の少ない冬、庭先にみかんを輪切りにして、メジロだけが食べられるように
金網で包みぶらさげている。最初は用心していたが最近は、督促するようになった。


 「空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。」 (マタイ6:26)

めじろの巣

2015-12-21 09:18:38 | 


聖堂の浦クロトンの木の枝、地上1.5mの所にメジロ?の壊れた巣があった。


   「道端の木の上または地面に鳥の巣を見つけ、その中に雛か卵があって、母鳥がその雛か卵を抱いているときは、母鳥をその母鳥の産んだものと共に取ってはならない。」    (申命記 22:6) 

喜界島の渡鳥

2012-12-04 17:16:24 | 

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冬の間、喜界島に留まり越冬する「シロハラ」、庭の「オオハマボウ」の木の下で、落ち葉を
かき分け、何かの幼虫を見つけ、丸飲み込み。

毎日、落ち葉の下に来て、食事をしている。

   「空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。」 (マタイ 6:26)

 





 



子育て中のカラス

2012-05-05 08:25:54 | 

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威嚇するカラス

 庭に出るとすぐ隣の林にいるカラスが鳴きながら頭の上を飛んで来る。

 番いで守っているようで、他のカラスや猫が来てもガーガー騒いでいる。

 きっと雛を守るために威嚇しているのだろう。

 「数羽の烏が彼に、朝、パンと肉を、また夕べにも、パンと肉を運んで来た。水はその川から飲んだ。」  (列王上 17:6)