goo blog サービス終了のお知らせ 

じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

ハマユウ

2008-07-06 23:35:41 | 植物

Dsc00697Dsc00719Dsc00701 喜界島教会の庭から見た午前五時半の燃えるような朝日、入道雲が出来初めている。

百の台の展望台から見たら、太平洋の水平線から昇る朝日はもっと雄大だろう。いつか早起きして見てみたい。

次は荒木・中里遊歩道の休憩所からみた海岸の海と雲、東シナ海上25km離れた、水平線に奄美大島がかすかに見える。

教会に戻って、庭のハマユウに目を奪われ、思わずシャッターを切った。梅雨が明けた頃に、島のいたる所に白い花を咲かせている。教会の庭にも十二三本のハマユウが植えてあるが、花が咲いたのはこの株だけで後はこれから咲くのかな。     


詩編 78: 14 「昼は雲をもって、夜は燃え続ける火の光をもって彼らを導かれた。」