ギックリ腰でダウンし2日目の閉門蟄居生活。
昨日と同様、腰が痛くてほとんど動けない、トイレと食事以外は
ベッドの上、変わったことは歩行器を出したこと。
これは女房殿のお母さんが使っていたもの、従って二十数年前の
代物ですが、こーゆー時には役に立つ。
寝て出来る事は、新聞や本を読むことと、スマホで株を見ること
くらい、つい色々考えてしまう。
我が腰が痛くて立てない姿を想像していると、糸吊りの操り人形
の腰の糸が切れた人形に・・・・
手も足も頭も動かせるが、胴体が上がらずグチゃと潰れた姿だ、
なんともみじめな想像だ。
しかしこれが現実、人形なら糸を張り替えてOKなんでしょうが、
村長はゆっくり時間を掛けないと復元?せず。
再び 転がります・・・・