


昨日に続いて薪づくりなのですが、昨日報告しましたようにチェンソーの調子がまたまた悪くなり悪戦苦闘、朝プラグを掃除して祈るような気分でスターターを引くと、ブルンと掛かるではないですか。
しかし所詮そこまで、回転数を上げようとスロットルを引くと、ウーンと詰まったような感じになりエンスト何回やっても同じ調子、たまに噴かすことが出来細い丸太切ると2回くらいでエンスト。
アッチコッチつついてみても所詮同じ、その内プラグが湿って掛からなくなる、そんなこと繰り返してましたが、さすがに諦めの悪い村長も使うことを断念。
仕方なく鋸で細めの枝を切ってましたが、それも結構くたびれて今度は薪割り、これは幹の太い部分ですから少々で割れるものではなし、楔を2~3本打って割るというより剥ぐ感じ。
そんな気乗りのしない作業しながら、さてチェンソーどうしたものかと悩んでいるわけ、もう当面修理という考えは無い、8月に修理にだしてこの体たらくなのだから。
新しいのを買うのは1ヶ月ほど前に決断、そのころハスクバーナやスチールをを思っていたのですが、農機具に比較的詳しい方に相談すると、いいだろうがいざ故障等した時修理がどうかのー
言われてみれば確かに代理店や専門店が身近にあるわけでなし・・・ネット通販で買って修理も宅配か・・・と悩むわけ、しかも至急に入用となれば、またまたDIYか 明日ナフコに行ってみますが。
昼からずーと悩んでます、ろくに薪割せずというより鋸では勝負にならないので。
夕方早々に止めて、コスモスの種取りで気分転換。