先ほど女房殿の入院する病院から帰還、今日は夕方訪れる予定でしたので遅くなったのとは違うのですが、その女房殿術後まだ3日というのに元気、車椅子でチョコチョコして。
2年半ほど前の左足の時とは大違い、痛み止めを順次打っているとはいえ以外と思えるほど元気、慣れ?もあるのですかねー
まぁ何にしても元気はいいこと、それに反比例して在宅組みのマロン君と村長だんだんと疲れが、マロン君はホームシック、村長は山仕事というか薪作りの作業と主婦とマロンの面倒。
そして女房殿の病院への往復で疲れつつあり、まぁ肉体的には丸太と葛藤しているのですから当たり前、加えて病院通い負担にならないといえば嘘になります。
その薪割りやっていると隣保の方が手伝おうかー毎度ですが有難いことです、しかし「奥さんどうかしちゃタン?」うーんやはりそう来たか、実は・・・・
隣保の方はよく見てられます、夜の電気の付く時間、マロンの散歩時間とその散歩者
洗濯等々、・・・ですぐ異変?に気が付かれるのでしょう、多少うっとうしいと思ったら罰が当たるかも、有難たや・・・
まぁそんな話は置いて、大坂の天下分け目の決戦、橋下イズムの圧勝でしたねー、マスコミもこぞって色々論評してますが、当てに糞にもならない既成政党に愛想をつかす・・・当然と思います。
天下を取った民主党今何してるのでしょう、自民党より悪い政策を押し付けようとしているではないですか、今や期待は憎悪に、更に無能国会議員が目立って同省も無い・・・
これで橋下劇場に期待しない大坂市民はいないでしょうは言い過ぎか?
橋下選挙については別の日アップします。