正常運転状態になってからの煙突・・・
いゃー今朝は本格的な寒さ到来の感、外は今年初めての霜でマイナス0.5度室内は16度、断熱効果がよいのか昨夜焚いた薪ストーブの余韻が効いたか分かりませんが、以外に室内は寒くない。
朝 必死でつけた状態
しかし今朝ストーブを焚かなければ焚く時なしとばかり点火、夜はこのところ連日焚いているのですが朝は始めて、で一気に温度上げようと多めに木っ端を入れて点火したのが間違い。
何故か今朝に限って煙って煙って本気で燃えず、何回となくストーブのドアを開けるのですから、煙は室内に流れ出て吹き抜けの上部側は雲状態、悪戦苦闘30分ほどでストーブは順調になったのですが。
すぐさまマロン登場
室内に溜まった煙で目が痛い、キッチンの換気扇回してもさほど効果なし、遂に窓を開けて扇風機で空気の入れ替え、結局これが一番効いたようで窓に扇風機を置いて15分位で雲が消え。
その後何故煙が出たのか色々考えたのですが、一つは炉内の温度が上がっていないのに薪をいれたこと、もう一つはやはり煙突が温もっていなかったことによるのでは?
薪づくり最中
やはり最初に十分小枝を焚いて続いて中くらい薪そして薪となるのでしょう、炉台の温度150度以上になっていれば大丈夫なのですが、まぁ経験不足ですな。
それは置いて外が暖かくなるのを待って薪づくり、斜面に倒れたままの木を少しづつ輪切りにし、次は薪割り前回のクスノ木とは違いいわゆる薪の木ですから、スパッと割れると信じてドンと斧を落とすと。
割った薪アップすると・・・
スパッと気分のいい割れ方、すっかり気分を良くして直径35~40センチに挑むに、これはさすが芯が斧をはじき返す、何回か打って楔を打ち込むとこれも何とか割れて、さすがにクスノ木とは違います。
調子に乗って割りすぎ薪置き場に運んで整理していると午後5時過ぎ、慌てて帰ってストーブに点火、今度は無事着火。
薪ストーブに始まって薪ストーブに終わった1日。
いゃー今朝は本格的な寒さ到来の感、外は今年初めての霜でマイナス0.5度室内は16度、断熱効果がよいのか昨夜焚いた薪ストーブの余韻が効いたか分かりませんが、以外に室内は寒くない。
朝 必死でつけた状態
しかし今朝ストーブを焚かなければ焚く時なしとばかり点火、夜はこのところ連日焚いているのですが朝は始めて、で一気に温度上げようと多めに木っ端を入れて点火したのが間違い。
何故か今朝に限って煙って煙って本気で燃えず、何回となくストーブのドアを開けるのですから、煙は室内に流れ出て吹き抜けの上部側は雲状態、悪戦苦闘30分ほどでストーブは順調になったのですが。
すぐさまマロン登場
室内に溜まった煙で目が痛い、キッチンの換気扇回してもさほど効果なし、遂に窓を開けて扇風機で空気の入れ替え、結局これが一番効いたようで窓に扇風機を置いて15分位で雲が消え。
その後何故煙が出たのか色々考えたのですが、一つは炉内の温度が上がっていないのに薪をいれたこと、もう一つはやはり煙突が温もっていなかったことによるのでは?
薪づくり最中
やはり最初に十分小枝を焚いて続いて中くらい薪そして薪となるのでしょう、炉台の温度150度以上になっていれば大丈夫なのですが、まぁ経験不足ですな。
それは置いて外が暖かくなるのを待って薪づくり、斜面に倒れたままの木を少しづつ輪切りにし、次は薪割り前回のクスノ木とは違いいわゆる薪の木ですから、スパッと割れると信じてドンと斧を落とすと。
割った薪アップすると・・・
スパッと気分のいい割れ方、すっかり気分を良くして直径35~40センチに挑むに、これはさすが芯が斧をはじき返す、何回か打って楔を打ち込むとこれも何とか割れて、さすがにクスノ木とは違います。
調子に乗って割りすぎ薪置き場に運んで整理していると午後5時過ぎ、慌てて帰ってストーブに点火、今度は無事着火。
薪ストーブに始まって薪ストーブに終わった1日。