


林産館での蕎麦教室を終え、午後2時過ぎに布野ダッシュ村に帰還、大急ぎで蕎麦道具を降ろして広島の友のお迎え準備、と言うより単なる掃除機かけ。
予定では3時半から4時到着なので大慌て、しかし掃除機をかけたにも関らず?4時前になっても到着せず、心配していると予定を変更して道の駅で4時半に落ち合い来るとの電話。
そうと聞けば、気に成っていたブログをショートでアップすることにし、パソコンに先ほどから向かっています、皆さん来られるとワイワイガヤガヤが始まり、一段落するのは大抵10時とか11時、それこそ明日になってしまいます。
話を元に戻して、今日の蕎麦教室参加者は3名と少し寂しいのですが、嬉しいことに進歩の確認が出来ました、1ヶ月前のブログで紹介しましたように一皮向けた2人が出たのですが、1名はまぐれでなくコツをつかんだようです。
前回同様綺麗な蕎麦に仕上がってました、また残る2名の方も小さい失敗はありますが、ほぼ流れを飲み込まれたようですやはり継続は力ですねー
来月30日がこのシリーズの蕎麦教室の最後になりますが、私の手術後ということも含め最後は布野ダッシュ村で打つことに、皆さん年越し蕎麦を家族の方が期待されていると思いますので巧く打てればいいのですが。
もう一つ心配なのは雪、例年年末には大雪がふりますので・・・
さて、これくらいで終わり、囲炉裏の炭に火をいれます。