sekiの徒然日記

旧布野村に週末帰農を始めて18年で遂に解散。今後は尾道からsekiの徒然日記として再スタート。

名残のイチョウ   布野ダッシュ村尾道分村発

2009-11-12 13:56:19 | その他
   上の家の大イチョウ 随分散りました・・・・

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 急に冬らしくなった今朝ですが、それでも平年と比較するとまだ暖かいとか、しかし昨日の昼頃ので暖かったせいか応えます、我が家の上のお宅の大きなイチョウの木もごらんのとおり。

 このところの激しい雨と風で6分方は葉が散り曼荼羅に、このイチョウ高さ17~18メートルもあり素人で見ても100年以上はたっていると感じる巨木、つい10日程前までは銀杏の実がその独特の匂いと共に大量に落ちてましたが・・・

 その銀杏を上の家のおばあさんが、一つ一つ集めて洗い・乾燥して息子さんに送ってあげるのが例年この時期の行事、どこの親も何歳になっても子供は子供なんですねー、そしてそのおすそ分けで我が家も頂くのですが・・・

 話は変わって、本日は先般診察していただいた鼻をCTを撮る日、指定時間の30前に到着し耳鼻咽喉科の窓口にいくと、今日はCTを撮ったらそのまま帰られていいですから、診断結果の説明は明日以降いつでもおいでください・・・

 おいおい今日説明してくれないのかーと一瞬ガクン、鼻から血が出だしてから8・9ヶ月、ようやく意を決して診察に来ると、ずーっと長期に渡って血が止まらないのは普通ではない、すぐCTとりましょう・・・と脅されて?の今日ですが、原因がわからず待つ身の不安定。

 まぁともかくCTを造影剤入れる前と後のCT撮って頂きました、そして「同意書」なるものをだして注射するヨード造影剤、なんと注射針を腕にさしたままCTに入りチューブでヨード造影剤を送るというもの。

 おそらく遠隔で造影剤が注入されるのでしょう、注入されると急に体が暖かくなり耳・顔・腰そして肛門まで熱く成る感じです、なーるほどこうゆうものかと言うのが率直な感じ、ホント身体の弱っている人にはキツイでしょう。

 経験?には成りましたが、即説明が聞けないもどかしさと不安定は明日まで続きそう、明日は再々度拿捕されないことを祈りつつ病院に行きます。