今度は3月8日に遡って、もう録画組も見たと思うので改めて
『カメラを止めるな!』の感想です。
と言っても、映画そのものの感想は昨年劇場で観に行った後に
書いているので、それは省略。
この映画は面白かったけど残すほど気に入ったわけではなかったので
8日は録画せずリアタイで見ていたら副音声があると分かり、途中で
副音声に切り換えた。
それはさておき、TV放映に当たって、まず、最初の1カット部分に
CMを挟んでしまうのか懸念してたところ、そこはぶっ続けだったので、
この映画の1番の醍醐味が損なわれなくて良かったなと思った。
製作費300万と聞いていたが、副音声を聞いていたら、衣装もほとんど
自前、日暮家は監督の本当の自宅とか、監督自身の生まれたばかりの
3ヵ月の赤ちゃんも出演させてたり、撮影終了時間が終電で制限されるとか
低予算ならではの秘話がたくさんで面白かった。
42(死に)という数字にも拘りがあったこともなるほどねと思った。
それと映画館で確認するのを忘れていたエンディングの曲、はい!
確かにフミヤさんのCALLING YOUに激似だ! “1,2,3,4!”もあるし
アルバムの中の曲だから世間的にはあまり知られていない曲だけどね。
それが言いたかった(^^ゞ
『カメラを止めるな!』の感想です。
と言っても、映画そのものの感想は昨年劇場で観に行った後に
書いているので、それは省略。
この映画は面白かったけど残すほど気に入ったわけではなかったので
8日は録画せずリアタイで見ていたら副音声があると分かり、途中で
副音声に切り換えた。
それはさておき、TV放映に当たって、まず、最初の1カット部分に
CMを挟んでしまうのか懸念してたところ、そこはぶっ続けだったので、
この映画の1番の醍醐味が損なわれなくて良かったなと思った。
製作費300万と聞いていたが、副音声を聞いていたら、衣装もほとんど
自前、日暮家は監督の本当の自宅とか、監督自身の生まれたばかりの
3ヵ月の赤ちゃんも出演させてたり、撮影終了時間が終電で制限されるとか
低予算ならではの秘話がたくさんで面白かった。
42(死に)という数字にも拘りがあったこともなるほどねと思った。
それと映画館で確認するのを忘れていたエンディングの曲、はい!
確かにフミヤさんのCALLING YOUに激似だ! “1,2,3,4!”もあるし
アルバムの中の曲だから世間的にはあまり知られていない曲だけどね。
それが言いたかった(^^ゞ