今日は閉眼片足立ちで左手て歯ブラシもって歯みがきしてみました。
30秒越すくらいはなんとかうまく出来ました。
こういう練習がリコーダー奏法に活かされるかどうかまだわからないのですが、閉眼片足立ちでフラジオレット奏法も今、少しずつ練習中です。
知らない人がみると、なんだかちょっとおかしな人がなにか変わったことやってる感じです。
要はどうやって自分の身体を安定させるのか、ということなのですが、片足とかあるいはまた眼を閉じた状態でもある程度まで安定した状態で自分自身を支えることが出来るようになれば、目を開いた状態あるいは両足あるいは座っている状態ではもっと安定度が高くなるのではないかと考えたりしています。
実際、両目を閉じた状態であっても座った状態であれば自分の身体は安定させることは難しくありません。
今日、少し実験してみたのですが、両目を閉じた状態で片足、さらにつまさきだけに自分の体重をのせて立つ練習しようと思ったのですが、全然ダメでした。
ということは目を閉じていても身体が床とか椅子の座面に接触する面積の広さによっても安定度が左右されるということかと考えました。
昔の教則本に椅子には深く腰掛けないこと、椅子の前の方に浅く座ること、というようなことを見ることがありますが、その点で言うと、このような記述は必ずしも正確ではないのでは、とも思います。
もう少しいろいろなことを試してみたいと思います。(なるべく人が見てないところで・・・)
今日はひとやすみしてこんな録画もみてみました。踊りなので動きが沢山あるのですが、このような動きも基本の基本はやはり身体そのものを如何にして安定させるのか、ということなのではないか、そんなことを思います。
【まなこ】夏恋花火 踊ってみた
30秒越すくらいはなんとかうまく出来ました。
こういう練習がリコーダー奏法に活かされるかどうかまだわからないのですが、閉眼片足立ちでフラジオレット奏法も今、少しずつ練習中です。
知らない人がみると、なんだかちょっとおかしな人がなにか変わったことやってる感じです。
要はどうやって自分の身体を安定させるのか、ということなのですが、片足とかあるいはまた眼を閉じた状態でもある程度まで安定した状態で自分自身を支えることが出来るようになれば、目を開いた状態あるいは両足あるいは座っている状態ではもっと安定度が高くなるのではないかと考えたりしています。
実際、両目を閉じた状態であっても座った状態であれば自分の身体は安定させることは難しくありません。
今日、少し実験してみたのですが、両目を閉じた状態で片足、さらにつまさきだけに自分の体重をのせて立つ練習しようと思ったのですが、全然ダメでした。
ということは目を閉じていても身体が床とか椅子の座面に接触する面積の広さによっても安定度が左右されるということかと考えました。
昔の教則本に椅子には深く腰掛けないこと、椅子の前の方に浅く座ること、というようなことを見ることがありますが、その点で言うと、このような記述は必ずしも正確ではないのでは、とも思います。
もう少しいろいろなことを試してみたいと思います。(なるべく人が見てないところで・・・)
今日はひとやすみしてこんな録画もみてみました。踊りなので動きが沢山あるのですが、このような動きも基本の基本はやはり身体そのものを如何にして安定させるのか、ということなのではないか、そんなことを思います。
【まなこ】夏恋花火 踊ってみた