SFっぽいお話を集めた
ブログで
「時間移動」とか
「時間のズレ」
「となりの世界」
とかに
関連した話しを
時々読んでいます
内容の真実はともかく
興味深いもので
ワタシも経験???
していたかも???
1960年代に
活躍したボクサー
矢尾板選手(ワタシ大ファンです)
当時
世界フライ級1位と
世界バンタム級1位
ジョー・メデル選手との
対戦は
大いに注目を集めました
結果
メデル選手の僅差判定勝ち
後日
当時
毎月購読していた
「プロレス&ボクシング」
でジョー・メデル選手への
インタビューが載っていました
「矢尾板はすばらしいテクニックで
芸術的でさえあった」
この言葉が印象的で
数十年後まで覚えていました
で7,8年前
50年程も経った今
ヤフオクで
探して
その本を手に入れました
目的のインタビューの記事も
ありました
読んでみますと
「芸術的でさえあった」
の部分は・・・アリマセンでした
確かに
その発言があったと
ハッキリ記憶にあったのですが
ワタシの
思い違いか
それとも
違う世界にズレたのか
エヘヘ