東京港区でノルディックウォーキングの普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学で「ジェロントロジー(加齢学)通してノルディックウォーキング」
をテーマにアンチエイジングの研究をすすめているフッキーです
フッキーは子供の頃からヒガンバナが何故か大好きなのです
秋になると田舎のあぜ道を思いだして、
彼岸花を見ると“ふっ”と子供の頃を想い出すのです
ヒガンバナ(曼珠沙華 マンジュシャゲ) Lycoris radiata Hherb
自然大学で学ぶ
墓地や田のあぜなどに多く、中国原産ともいわれています。
卵形のりん茎があり、葉と花は別の時期に出る。葉は秋から冬に見られる。
ヒガンバナは毒草で、各地に面白い方言がある。
例えばオヤコロシ・キツネノタイマツ・キツネバナ・ジゴクバナ・シタマガリ・チョーチンバナ・
ドクバナ・ホトケバナ・etc.
ホッラ! こんなとこにも彼岸花が咲いてたよ
先日東御苑をノルディックウォーキングでしてたらひっそり咲いてよ松と彼岸花!
なかなかいいショット
フッキー