東京港区でノルディックウォーキングの普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学で「ジェロントロジー(加齢学)通してノルディックウォーキング」
をテーマにアンチエイジングの研究をすすめているフッキーです
映画『木を植えた男』より
荒涼とした大地に、ひとつひとつ、木を植え続けた男がいた。
そこはやがて、緑あふれる森になった。
目的地に着くと男は鉄の棒を地面に打ち込みました。
そこに穴を掘り、ドングリを一つ入れ、穴を埋めました。
ナラを植えていたのです。
男の土地かと尋ねると、違うと言います。
所有者すら知らないと言うのです。
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100個のドングリを丁寧に埋めていきました。
3年まえからこの荒れ地に木を植えていて、既に10万個の実を埋めました。
2万個が芽をだしますがその半分しか成長しません。
ネズミにかじられたり自然淘汰されるからです。
でも何もなかったこの土地に1万本のナラの木が根づいたのです。
フッキー達ノルディックウォーキング仲間は緑あふれる森で
ノルディックウォーキングをするのが一番の夢です。
フッキー