フッキーの HAPPY!! ノルディックウォーキング&イングリッシュ ライフ

東京港区フッキーの、楽しく・ハッピーな「ノルディックウォーキング」と「イングリッシュ」ライフをご紹介

アカデミー賞受賞作『木を植えた男』とノルディックウォーキング!

2011年10月05日 | 日記

東京港区でノルディックウォーキングの普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学で「ジェロントロジー(加齢学)通してノルディックウォーキング」
をテーマにアンチエイジングの研究をすすめているフッキーです

映画『木を植えた男』より
荒涼とした大地に、ひとつひとつ、木を植え続けた男がいた。
そこはやがて、緑あふれる森になった。

目的地に着くと男は鉄の棒を地面に打ち込みました。
そこに穴を掘り、ドングリを一つ入れ、穴を埋めました。
ナラを植えていたのです。

男の土地かと尋ねると、違うと言います。
所有者すら知らないと言うのです。
..............................................

       100個のドングリを丁寧に埋めていきました。

3年まえからこの荒れ地に木を植えていて、既に10万個の実を埋めました。
2万個が芽をだしますがその半分しか成長しません。

ネズミにかじられたり自然淘汰されるからです。
でも何もなかったこの土地に1万本のナラの木が根づいたのです。

フッキー達ノルディックウォーキング仲間は緑あふれる森で
ノルディックウォーキングをするのが一番の夢です。

フッキー

 

 

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