ノルディックウォーキングによって分泌される脳内ホルモン！

本当の豊かさとは？ 本当の幸せとは？
自然とともいにると「いのち」が生き返る！ 現代エコロジーを追求しているフッキーです。
ノルディックウォーキングすることで、地球から英知を授かります。

昨日の青海のノルディックウォーキングの写真をながめていたら、
楽しくて時間を忘れるぐらいです。総勢６０人以上！

年々ノルディックウォーキングの愛好者も増えて嬉しいですね。
特にフッキーの大好きなクラブ青梅は、東京都でも一番何かにつけて進んでいるし、整っていますね。

一番大切なもの、それは健康体！
歩くことによって私たちの脳内では「BDNF」というホルモンが大量に分泌されます。
このBDNFとは、brain-derived neurotrophic factorの略で脳神経の栄養分という意味です。

その効果は海馬の活性化にあります！
海馬は脳内の記憶情報をやり取りして思考するときのコントロールセンターです。
海馬が活性化するとは、頭の回転が速くなることです。

ノルディックウォーキングによって分泌される脳内ホルモン
＊サイトカン10 （老化防止効果）
＊Bエンドルフィン （ポジティブ思考効果）
＊ドーバミン（ひらめき促進効果）
＊セロトニン（リラックス効果）
＊BDNF （海馬の活性作用）

ニュートンやカントなで、歴史的に見ても歩くことを日課としていた賢人は沢山います。
ドイツや日本に「哲学の道」と呼ばれる、思案のために歩く道があるのも有名です。
フッキー