ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

第1篇、6章~11章

2009-08-21 20:50:49 | キリスト教綱要第1編
<2009年7月7日~2009年8月20日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要I」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
82~135頁
<第1篇、第6章~第11章>

こんばんは。
ふかごろうです。
キリスト教綱要、ゆっくりしたペースだけど、読んでいますよ。
話はずれますがが、今、ブログ編集画面で直接この文章を書いていたのだが、文字の反応が悪い。
僕のブラインドタッチのペースに全然付いてこない。
なので、メモ帳に書いてからコピー&ペーストすることにしよう。

話を元に戻します。
キリスト教綱要、読んでいます。
今回の箇所には、偶像崇拝を糾弾する文章が載っていました。
様々な例を挙げて偶像礼拝を批判しておりました。
教会でも、昔、聖人崇拝とかあったらしいです。
今でもあるのかな。
そういうのは良く無いと書かれていました。

第1篇・創造主なる神を認識することについて・第1章~第5章

2009-07-06 23:10:15 | キリスト教綱要第1編
<2009年6月24日~2009年7月6日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要I」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
1~81頁

<第1篇・創造主なる神を認識することについて・第1章~第5章>

どうも、こんばんは。
ふかごろうです。
今回からカルヴァンの「キリスト教綱要」を読み始めました。
最初にフランス王への献呈の辞があったのですが、長い、長い。
それを読み通すのに挫折しそうになりました。
でも、なんとか読み通しました。
それから、本文に入って行き、読みやすくなりました。

第1章から第5章までには、神様を認識することについて書かれていました。
ただ、まだ、神様を認識することについては、語りつくして無い様子です。
この後の章にも続いています。