年度末の送別会シーズンで、
今晩はおでかけの方も多いと思いますが、
(ダーリンも久~しぶりの飲み会参加です)
夜9時から「いのちのいろえんぴつ」という
テレビがはいります。
原作は、11歳で短い生涯をとじた少女の詩画集で、
本屋さんで立ち読みしていて、
思わず涙があふれてしまった1冊です。
当時担任していた子どもたちにも読み聞かせをして、
ご家族や天国のかすみさんにお手紙を書いて
送ったりもした、忘れられない本です。
テレビでは国分くん演じる先生は架空の人物ですが
前向きに生き抜いた少女と、温かい人間関係が
きっと描かれていることでしょう。
もしよかったら、ご覧ください。
宿の本棚にも本がありますのでぜひ・・・
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