浪漫飛行への誘(いざな)い

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歌謡フェスティバルのチケットを購入

2019年09月12日 21時23分22秒 | 音楽

 

毎年11月に行われる日本歌手協会の歌謡フェスティバルのチケットを今年も売出日に購入した。ここ数年必ず観覧しているが、今年は、11月12と13日に4回に分けて、中野サンプラザで行われる。S席10000円、A席6000円、B席3000円の内、いつもB席であるが、会場はそれほど大きくないので、十分である。費用対効果からすると全4回とも見たいところだが、卓球の合宿とも重なるため、13日の夜の部のみとした。4回ともほとんどすべて出場歌手が異なるので、4回全部見ても十分楽しめるようになっている。毎年、お正月には録画によるテレビ放映も行われている。


13日夜の部の出場歌手は下記の通り。


【司会】  山田邦子、あべ静江、合田道人


【出演】

 あいざき進也、晃(フィンガー5)、アグネス・チャン、石井明美、五木ひろし、伊藤咲子、江木俊夫(フォーリーブス)、大月みやこ、海援隊、金井克子、こまどり姉妹、佐川満男、芹洋子、千昌夫、曽根史朗、園まり、平浩二、髙田恭子、高道(狩人)、田辺靖雄、錦野旦、西田あい、野路由紀子、牧山直江(スリー・キャッツ)、三善英史、湯原昌幸 他


これだけの歌手の生歌がたった3000円で楽しめるのだから、年中行事のごとく病みつきになっている。楽しみがまた一つ増えた。興味ある人は一度是非生歌を楽しんでみてください。チケット購入はまだ十分間に合うはずである。


歌謡フェスティバルのHP: 

 
http://www.nkk.or.jp/pages/2019/07.html

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電化製品相次いで壊れる 

2019年09月12日 06時46分48秒 | 住まい

 

ここにきて我が家の大型電化製品が相次いで壊れ、予期せぬ出費に悩まされている。まず、先月、全自動洗濯乾燥機が急に動かなくなり、近くのヤマダ電気で急遽新品を約9万円で購入。安いもので十分と考え、特別セールしていたシャープ製のものを買ったが、クイックアクションで手動洗いは1日だけで済んだ。また、1%でも安くするために、PayPayで支払うことにした。家電量販店では、10%ポイント還元されるが、現金以外だと8%にあるが、PayPay支払いで3%還元されるので、実質11%還元となるのである。キャッシュレス時代到来を実感した。


そうこうするうちに、今度は、ウォッシュレットのトイレが水漏れを起こし始めた。TOTOメンテナンスに見てもらったら、バルブの部品がないので、修理不能と診断され、新しいシャワートイレを買う羽目になった。14年使っていたので、持ったほうだと言われたが、水漏れ以外は全く問題ないので、廃棄処分とは残念な思いである。14年前、リフォームにあたって、近くの業者に丸投げでウォッシュレットのトイレを設置してもらったが、便器・便座一体型の最高級モデルであったことが判明し、同じクラスのものを調べたら、なんと30万円位することがわかった。今は、二人暮らしなので、標準レベルというか安価な製品に格下げして、探すことにした。


今まではシャワートイレの知識はほとんどなく、今回初めて、貯湯式と瞬間式があることを知った。一体型はいろいろな機能が付いていて値段も高いが、便器と便座の組み合わせて設置するのが標準的のようである。どう組み合わせるかも難しいが、取扱い業者もたくさんあり、どうやって選ぶのかも相当迷った。量販店や地元のリフォーム業者もやっているし、ネットでもトイレ設置取扱業者なるものが数多く紹介されている。値段を比べると、ネットの業者の方が量販店より、はるかに安いことが判明した。ネット業者だとアフターサービスとか不安要素も大きいが、値段には逆らえず、低価格を謳うあるネット業者を利用することにした。組み合わせは、便器・温水洗浄便座ともにTOTOの製品とし、安いタイプにしたので、値段は約9万円でおさまった。他のネット業者では、この組み合わせだと11万円以上するので、どのへんが相場なのか皆目見当がつかない。今回は価格第一で決めたので、悪徳業者でないことを祈るのみである。


製品を確定して、正式な発注をしたものの、消費税アップにかかる駆け込み需要で、9月内の注文が殺到していることが判明し、日程調整に手間取りやっと9月17日に決まった。2週間以上待つ形となったが、水漏れの度合いも徐々にひどくなっていくようで、水受けの容器を置くだけの対処では不十分で危ない感があるので、外出等で長時間使用しない時は、その都度、給水管のネジを締めて給水をストップすることにした。しかし、ネジを締めても水漏れは若干続いており、また、便器の底からも若干の水漏れがあり、床上にタオルを置く措置も余儀なくされている。形あるものはいつか壊れる時が来るように、自分の体もいつ壊れるか不安が増す今日この頃である。

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