goo blog サービス終了のお知らせ 

浪漫飛行への誘(いざな)い

海外旅行は102か国、海外旅行、世界遺産、飛行機、卓球、音楽、歌謡曲、初物、語学、仏教シリーズ等の趣味の世界をブログに

家庭内別居・家事分担の妙 

2019年10月09日 20時28分35秒 | 日常

我が家は、二人暮らしであるが、家庭内別居によって微妙に調和が保たれている。寝室はもちろん別。朝食は、各自が自分のものを用意し、時間もずらす。昼食も、各自が自分のものを用意し、時間もずらす。台所に二人が同時に立つことを避けるため、当然ながら時間も重ならない。夜は、自分は、炊飯と自分用の味噌汁とサラダを担当し、メイン及びサイドデイッシュは妻が担当。水曜の夜のみ、妻が仕事のため、自分自身ですべてを用意する。レパートリーが少ないため、週一とはいえ、メニューには苦労する。皿洗いは、すべて自分が担当。


家事についても、洗濯物干し、お風呂洗い、ごみ出しは自分が担当。パンの購入、食材・食品の購入の多くも自分が担当し、基本的には「かいものがかり」。部屋の掃除、トイレ掃除は妻が担当。例外もあるが、作業分担はほぼ明確に分けられている。
食事の時間は、朝と昼はすれ違うようにずれているが、夕食は一緒に取ることが多い。食事後は、各自部屋で自分の好きなテレビを見たり、パソコンに集中する。このような微妙なすれ違いというか家庭内別居によって家庭内の調和が保たれているともいえる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンの耳はなぜ捨てられる?

2019年08月10日 10時42分50秒 | 日常

 

いつもあるベーカリーで食パンを購入しているが、事前に必ず電話予約をしている。電話予約が必要なのは、5枚切りを買うからである。東京で一般的なのは、6枚切りなので、予約しておかないと5枚切りが買えないのである。関東は6枚切り、関西は5枚切りが一般的であるとの話も聞くが本当であろうか?食パンはトーストで焼いて食べるが、厚切りの方が香ばしいので、いつも5枚切り、時には4枚切りを買っている。


また、予約の際は、耳は薄く切って別添えしてほしいとお願いしている。耳のところも十分美味しいし、フレンチトーストにしても美味しい。いつも、1回に2斤ないし2斤半を買っているが、サービスで3~4枚の耳の部分がもらえるので、結構助かる。ある時、お店にはパンの耳が売っているわけではないので、どうしているのか訊いてみたら、すべて廃棄処分しているという。自分の場合は、購入時に別添えしてもらっているので、手に入れることができるが、理由はわからないが、余計にはもらえないという。希望がない限り、すべて廃棄処分となっているとのことで、もったいない話である。耳の部分も美味しいのにと思うが、廃棄処分する理由は一体なんであろうか? 世界的に食品ロスが社会問題となっている現在、パンの耳も同じ宿命にあるとは残念な限りである。廃棄処分などせず、廉価で販売してはどうかと思う今日この頃である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メダカとホテイアオイ

2019年07月30日 20時30分59秒 | 日常

 

マンションのベランダでメダカを育てているが、卵を産み付けてほしいので、ホテイアオイという浮草を水槽にいっしょに入れている。ホテイアオイは、南アメリカが原産の外来種の水草で、繁殖力が強く、水面を覆いつくすために、一般的には環境に悪影響を与えていて「青い悪魔」とも言われているが、メダカの繁殖には欠かせない水草になっている。葉の根元が膨らんでいて、「布袋」さんのお腹に似ていることから、その名が付いているが、根が髭状に広がり、メダカが卵を産み付けるのに最適な浮草である。


今年も、ホテイアオイのお蔭で、メダカの赤ちゃんが数多く生まれたが、赤ちゃんメダカは他の水槽に移さないと親に食べられてしまう。たくさん生まれても水温の関係か、生き残る元気なメダカはさほど多くはないが、泳ぐ姿を見ているだけで、癒し効果は抜群である。今時、水槽は、ホテイアオイで埋め尽くされているが、青紫の花が咲き始めた。毎年、夏になるとちらほらと綺麗な花が咲くので楽しみでもある。「青い悪魔」にはとても見えない。まだ、もう少し、繁殖が続くのではないかと毎日、浮草の根に卵が産み付けられていないか楽しみに観察している。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キューピー人形プレゼントも当たる

2019年07月19日 19時10分53秒 | 日常

 

キューピーは、今年、創業100周年を記念して、オーケストラをテーマにしたオリジナルのキューピー人形を作り、1万人にプレゼントするキャンペーンを行っており、すっかり忘れていたが、それに応募していた。1通しか応募していないが、見事当選。1万人当選ということだが、応募総数はどの位であったのだろうか?訊いてみたら、非公表だそうである。


突然宅急便が届いてびっくりしたが、はじめは何が届いたのかわからなかった。届いたプレゼントは、指揮者とバイオリニストのキューピー人形とミニチュアの楽器と料理番組「キューピー3分クッキング」のテーマ曲“おもちゃの兵隊のマーチ”のオルゴールがセットされている。番組でよく聴くメロディーなので、これってオリジナルと思って調べたら、イエッセルという人の作曲のれっきとしたクラシック音楽であった。


ミュージカル「赤毛のアン」のチケット当選に続いて、キューピー人形も思いがけず当選したのは、困っていたフランス人旅行者のお手伝いをしたことが巡り巡ってこうなったとプラスに考えている。まさに、「情けは人のためならず」である。辞書によると、「情けをかけておけば、それがめぐりめぐってまた自分にもよい報いが来る」「人に親切にしておけば必ず良い報いがある」とある。自分へのよい報いをねらっているわけでもなく、単純に人に親切にしたり、何かをしてあげているだけだが、いい報いもあるものだと実感した次第である。


写真は、景品のオーケストラセット


音楽は、「おもちゃの兵隊のマーチ」 https://youtu.be/sL36XPXR7k8 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書いた日記が600件

2019年05月28日 15時55分29秒 | 日常

 

定年退職後にある大人向けのSNSに入会してから、130ヵ月も過ぎ、そこで書いた日記の数が600件に達した。平均すると、1ヵ月に4.6件の計算なので、たいした数ではない。12月22日の時点で500件だったので、この5ヵ月で、100件書いたことになる。最近は、徒然草ではないが、筆のむくまま、徒然なるままに書いているので、それほどの負担ではない。特に、この5月は自分勝手に「令和」記念として、ほぼ1日1件のペースで書いてみたが、さすが余裕がないので、6月からはゆっくりペースに戻す予定。


日記は、まさに自分の周りで起こったことや思ったことなどを記録に残すために書いているだけなので、読者は想定していないが、たった数人でも読んでくれたり、拍手をくれたり、コメントを寄せてくれたりすると嬉しく、励みにもなる。拙い日記を読んでくれた方には、感謝の念にたえないが、そのSNSでは、アクティブな会員数があまり多くないので、当ブログにも掲載している。ここでは、毎日、100人以上、多い時は、200人以上の人に読んでもらえるので、励みになる。どのブログが読まれているかのアクセス解析も興味深い。大体、1万番前後であるが、4桁をめざして頑張りたいところである。

 

 

 

<form id="web_diary_comment_form" class="web_diary_comment_form" action="/diaries/7986434/comments" method="post" name="web_diary_comment_form" accept-charset="UTF-8" data-reactroot="">
 
</form>
      

    

       <iframe style="border: 0px currentColor; border-image: none;" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="300" height="250"></iframe>
     <iframe style="border: 0px currentColor; border-image: none;" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="300" height="250"></iframe>

  

 
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お気に入りの食器洗い用のスポンジ

2019年05月18日 09時14分59秒 | 日常

 

ドイツに住んでいた時、台所の食器洗い用のスポンジとして、Viledaというドイツメーカーのスポンジを使っていて、大変重宝した。食器を傷つけることもなく、綺麗に洗えて、使いやすく、値段も安価だったので、帰国後もずうっと使い続け、現在もお世話になっている。
この気に入っているスポンジを回りの友人にもいろいろ紹介したが、すこぶる評判がよかった。どんどんお薦めしたいところだが、最大の問題点は、入手が困難なことである。10年前、カナダに遊学していた時、カナダのドラッグストアやワンダラーショップでも手に入れることができたので、カナダ滞在中はもちろん、大量に買い込み、帰国後もずうっと使い、お土産として友人にも配ったほどである。


しかし、残念なことに、このViledaのスポンジは、日本では販売されていないようである。従って、海外旅行に出かけるたびに、現地のスーパーマーケットに行ってスポンジがないか探すことが習慣となっている。空振りに終わることもあるが、意外な国のスーパーで見つけ大量にお土産として買って帰ることもしばしばあった。以前は、ロンドンのスーパーで見かけ、ロンドン在住の友人に日本に来る時に買ってきてもらっていたが、それも最近見かけなくなったとのことで、このルートでの調達が難しくなった。


最近では、2010年にクロアチアのドブロブニクのスーパーで、また、2017年にオーストリアのザルツブルク駅前にあるスーパーで偶然見つけ、20袋(スポンジ2個入り)ほど買って帰った。お土産としては、安くて(1個150円前後)軽いので、大量に買うことも可能で、しかも大変喜ばれるので、最高である。この4月にザルツブルクに旅行する人がいたので、駅前のスーパーに行ってあれば買ってきてほしいと頼んだが、残念ながら置いてなかったそうである。しかし、頑張ってくれて、他のスーパーで数個見つけたとのことで、お土産に少しいただいた。


どうして日本で販売されていないのかよくわからないが、一度使うと誰しもその良さがよくわかるはずなので、売れること間違いないと思う。愛好者としては残念な話である。ネットで買えないかいろいろ調べてみたが、海外のサイトでは購入可能なものもあったが、郵送料が高くつくので、実用的ではない。当面は、海外旅行の際に、海外で買い求めるしかないが、旅行に出かける機会が減ってきているので、残念ながら、だんだん調達が困難になってきている。誰か使っている人がいたら、購入方法を教えてほしいものである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10連休に思う

2019年04月29日 08時56分35秒 | 日常

 

史上初というゴールデンウィーク10連休がスター トした。誰が考えだしたのか知らないが、問題が多く、困っている人も多いのではないかと思う。我々、年金生活者にとっては、最悪の10日間である。例えば、

・通常の社会生活機能がストップしてしまう。一番深刻なのは、病院の休み。 ・証券取引が休みとなるので、楽しみがなくなる。 ・どこに行っても人で混んでいる。高速も大渋滞。 ・休みを利用して旅行しようものなら、経費が高くつき、財政的困窮に陥る。

要するに、一見よさそうに見えても実状は別である。偉い人は、会社経費や公費で外遊したり、出張に出たり、交際費を使ったりするのである。安倍首相はじめとする閣僚の動向を見れば一目瞭然である。この期間に閣僚13人が外遊し、血税が5億円使われているとの報道もある。一般庶民は、特にシニア世代の人は、お金ばかりかかって、いいことなしである。5月7日が待ち遠しい。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年金生活がピンチ

2019年04月20日 09時39分50秒 | 日常

年金生活に入って11年が経つが、ここにきて年金生活がピンチに陥っている。というのは、定年後、10年間は現役時代に貯蓄していた貯金を年金に回したので、約8万円の追加支給があったが、11年目からはそれがゼロとなった。また、企業年金の支給条件をよく理解していなかったが、なんと最初の10年間しか支給されないカテゴリーの年金があり、それが11年目からはゼロになってしまった。この減額分が約8万円なので、合わせて、年金額が約16万円も減ってしまったのである。まさにダブルパンチで、年金生活がピンチに追い込まれている。妻の公的年金が若干もらえるようになっているが、焼け石に水である。

貯金の分がなくなることは認識していたが、企業年金の10年目の減額は失念していたので、ショックは隠せない。そんなことも知らずに、定年後の10年間で42か国も海外旅行に出かけたので、旅行にお金を使いすぎたとの反省もあるが、今後は、海外旅行も金銭的に厳しい環境になるであろう。家計簿をしっかりとつけはじめ、節約生活に入っているが、もともと無駄遣いはしておらず、食料品や日用品は、安いスーパーだけでしか買っていないので、経費節減といっても厳しいものがある。車もすでに手放しているので、旅行の削減が一番効果的でありそうである。とはいえ、楽しみをゼロにすることはできないので、回数を減らし、旅行費用を削減していくしかない。子供が5月にタイに転勤になり、タイへの旅行が増えそうな気もするので、厳しい選択が待っている。

収入を増やすことも解決策の一つであるが、今から働く気はないので、デイトレーダーとして株からの収入にかけるしかない。また、妻がパートに出ているが、限度ぎりぎりの額まで働かざるを得ない状況にある。退職金については、定年になってすぐ行ったカナダへの留学費用で一部切り崩しているが、大半は、貯金としてキープしているので、それを切り崩していくしかないかも知れない。70才を過ぎたら、静かにしていろということであろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春眠暁を覚える

2019年04月18日 09時16分25秒 | 日常

まもなく平成も終焉を迎え、「令和」の新しい春がスタートしようとしている。ここにきて、大分日が長くなったような気がするが、朝は、相変わらず、早く目覚めてしまう。寝るのは大体12時頃だが、朝は5時前には目が覚めてしまう。自分の目標は、5時15分と定めていて、それまで寝られたら合格としている。ところが実際はそれより前に目が覚めてしまうことが多く、もう一度寝ようと試みるがまず失敗する。夜中にトイレに一度は起きるので、睡眠時間は5時間以下であることは間違いない。トイレに一回も起きないこともあるが、その時はよく寝られた感がある。

睡眠時間が少ないからといって、朝眠くてしょうがないということはまずないが、どうも昼間にコックリすることが多い。ベッドの中で昼寝の時間を取ることはないが、パソコンの前に座って作業をしている時や電車やバスで座った時など、よくコックリする。座りながら夢を見ることもある。家族からも昼間ウトウトしているのだから、夜寝られないのは当たり前だといわれる。夜12時頃まで眠くなるということはないので、義務感でベッドに入ることが多い。夜ぐっすり眠りたいけど寝られない。夜十分寝ていないから、昼間はウトウトしている。昼間ウトウトしているから夜寝られない。まさに、悪循環というか負のスパイラルが回っているようである。

「春眠暁を覚えず」という諺があるが、これは、春の夜は心地よいので、朝になったことも気づかず眠り込んでしまうということである。この詩を詠んだのは孟浩然という中国唐代の詩人で、原文は、「春眠不覚暁 処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少」。漢詩の訳は、「春はぐっすり眠れるものだから、夜が明けたのに気づかず寝過ごしてしまった。あちらこちらから鳥の鳴き声が聞こえる。昨晩は、風や雨の音がしていたが、花はどれくらい落ちてしまっただろう。」とある。

羨ましい限りの詩であるが、年老いた自分とは無関係なのは残念である。自分にとっては、まさに「春眠暁を覚える」である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美味しい食パンを求めて奔走

2019年02月12日 12時42分19秒 | 日常

我が家の朝食は、ご飯ではなく、パン食である。そのパンもほとんどが食パンであるが、美味しいものを求めて、その調達に苦労している。食パンには、スーパーで売っている安いものから、専門店の高級なものまでピンからキリである。世の中には数多くの食パンが出回っているが、その味というか触感は千差万別で、微妙に異なる。通常、トーストにして食べているが、美味しいと感じるパンはあまり多くない。家から歩いて1分のところにもベーカリーがあるが、値段の割には味がいまいちで、ほとんど利用していない。

ここ何十年とアンデルセンの長時間発酵食パンを愛用していたが、近所にあったお店が閉店となり、JRのエキナカでしか買えなくなった。現役で通勤していた頃は、会社の帰りに買っていたが、それもできなくなり、JRを使うときしか買うチャンスはなくなってしまった。アンデルセンも店舗によって、焼き方が違うのか微妙に味が異なり、最寄りのお店のパンの美味しさがいまいちとなってきた頃、自転車で8分位行ったところにあるショッピングセンターの中に、「スワンベーカリー」という新しいパンの専門店が開店し、買って食べたところ、大変美味しく、アンデルセン以上であった。

パンの大きさがアンデルセンよりやや小さめなため、6枚切りではなく、5枚切りで買っているが、冷凍保存しても味は落ちず、パンの耳も薄く切って別添えしてくれる。また、何よりも嬉しいのが、美味しいだけでなく、値段が一斤216円と格安なのである。アンデルセンの食パンは一斤357円なので、一斤あたり141円も安い。山崎製パン等のもっと安い食パンもスーパーでは売っているが、美味しさが全然違うのである。

また、パンドゥミとかドンクとか数多くのパン専門店が存在するが、専門店はどこも値段が高い割にはピタっとくるものが少ない。それを考えると、美味しくて値段が安いときているから申し分ない。スタンプ押印による割引制度もあるので、さらに安くなる計算となる。買いに行くときは、必ず電話で予約し、通常5日分として、二斤半を買っている。翌日以外は冷凍して食べているが、生食から味が落ちることはほとんどない。

ネットで調べていたら、スワンベーカリーは、ヤマト運輸の創始者の小倉昌男さんが福祉財団を設立し、障がい者の自立と社会参加の支援を目的としたことが始まりで、アンデルセンを運営している会社の協力を得て、1998年に1号店が銀座にできたとのことである。パンが美味しい理由もよくわかったが、現在、直営店4店、フランチャイズ店24店を軸に全国で350名以上の障がい者が働いているとのことで、その成り立ちを知ったらますます応援したくなった。もし近くにあったら、騙されたつもりで、一度食べてみてほしい。美味しいこと請け合いである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする