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浪漫飛行への誘(いざな)い

海外旅行は102か国、海外旅行、世界遺産、飛行機、卓球、音楽、歌謡曲、初物、語学、仏教シリーズ等の趣味の世界をブログに

18歳と81歳の違い

2019年01月30日 21時59分55秒 | 日常
すでにご存知の方もいると思うが、今、「18歳と81歳の違い」が話題になっている。元ネタは「笑点」のお題のようだが、違いを絶妙に、的確に表しており、つい笑ってしまうほどである。つい卓球クラブの81歳の方にコピーを差し上げてしまった。


<18歳と81歳の違い>


1 道路を暴走するのが18歳、道路を逆走するのが81歳

2 心がもろいのが18歳、骨がもろいのは81歳

3 偏差値が気になるのが18歳、血糖値が気になるのが81歳

4 受験戦争を戦っているのが18歳、アメリカと闘っているのが81歳

5 恋に溺れるのが18歳、風呂に溺れるのが81歳

6 まだ何も知らないのが18歳、もう何も覚えていないのが81歳

7 東京オリンピックに出たいというのが18歳、東京オリンピックまで生きていたいというのが81歳

8 自分捜しの旅をしているのが18歳、出掛けたまま分からなくなって皆が捜しているのが81歳

9 「嵐」というと松本純と言うのが18歳、鞍馬天狗の嵐勘寿郎を思い出すのが81歳

ネットで調べていたら、こんなのもあった。


<イチローと一浪の違い>  (一部省略)


一年間棒を振るのがイチロー 、一年間を棒に振るのが一浪

鈴木はイチロー、代々木は一浪

点を取れるのがイチロー、点を取れないのが一浪

隙あらば本塁を狙うのがイチロー、隙だらけなのに本命を狙うのが一浪

塁を盗んでチャンスを広げるのがイチロー、類とつるんでチャンスを潰すのが一浪

狙った所に落とせるのがイチロー、狙った所に落ちるのが一浪

侍なのがイチロー、浪人なのが一浪

札を稼ぐのがイチロー、札がかかるのが一浪、札になったのは一葉

クリーンアップで打つのがイチロー、ギブアップで欝なのが一浪

また出塁するのがイチロー、また出願するのか…一浪

妻子持ちはイチロー、再試待ちは一浪

大人気なのがイチロー、大人気ないのが一浪

WBCの参加に迷わなかったのがイチロー、ABCの三択で迷うのが一浪

補欠にならないのがイチロー、補欠にすらなれないのが一浪

敬遠されるのがイチロー、敬遠されるのが一浪


どれもうまいですね。
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メダカの赤ちゃんは癒し効果絶大

2018年06月28日 08時15分15秒 | 日常
メダカ(安いヒメダカ)を飼い始めてから、もう15年位になるが、今年もたくさんのメダカの赤ちゃんが誕生している。生きて冬を越したメダカが20匹以上いたので、すでに100匹以上の赤ちゃんメダカが水槽を動き回っていて、まだ卵も増え続けている。5-6月の繁殖期に水草にたくさんの卵が産みつけられるが、そのままにしておくと大人のメダカに食べられてしまうので、他の水槽に移してあげる必要がある。メダカは繁殖力が強く、浄水器もいらず、ただ水槽に入れておけばいいので、飼育が超楽なのである。春になると水槽に「ホテイ草」という水草を入れておくだけで、卵を産み付けてくれ、新しい生命が誕生する。

卵が付いた水草を他の水槽に移すと数日で赤ちゃんメダカが動き回っているのに気づく。体は透明で、数ミリしかないが、泳いでいる姿を見ているだけで癒される。何十分見ても飽きないし、癒されるというか心が落ち着くのである。毎日、粉状のエサをあげるが、勢いよく食べ、どんどん大きくなる。メダカによって個性があるようで、元気な子はすぐに大きくなり、だんだん体にオレンジ色が付いてくる。ある程度の大きさになるまでは、隔離生活で、成長させる必要がある。

メダカ飼育のきっかけは、実家にあった火鉢をもらい、そこに蓮の花を植え始めたが、そこにメダカが泳いでいたら最高というアドバイスがあり、いっしょにメダカを飼い始めたものである。定年後、6か月間、留学でカナダのビクトリアにロングステイしていたが、その間も留守宅にいた子供達に餌やりを頼み、なんとか生き延びさせることができた。メダカの寿命は、2-3年なので、どんどん新しい世代に引き継がれている。自分の子供のように可愛がっているが、今もなお癒し続けてくれている。毎日、動き回るメダカの赤ちゃんを見るのが楽しみとなっている。


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初孫誕生とカーシェアの活躍

2018年05月26日 15時23分01秒 | 日常

 

昨年結婚した次男のところに男の赤ちゃんが誕生し、想像もしていなかったが、ついにおじいちゃんになってしまった。自分では、おじいちゃんと言われたこともないし、実感もないので、妙な気分である。初孫の顔は誕生2日目に見たが、嬉しいというか何とも不思議な思いであった。

孫の誕生前後で活躍したのが、車による送り迎えである。自家用車は持っていないが、カーシェアを最大限に活用している。早速、赤ちゃんでも使えるチャイルドシートを購入し、自家用車並みに便利に利用している。

誕生してすでに一か月半を過ぎているが、一か月のお宮参りの時にも、細切れに1日に4回もカーシェアを利用し、大活躍した。その日はスタジオアリスで記念写真を撮り、芝大神宮にお宮参りをするというハードスケジュールであったが、車のおかげで無事終了することができた。    借りる間隔が短かければ、チャイルドシートもつけっぱなしにできるし、自家用車とほぼ同じ感覚で使え、コストも最低限で済む。今のところ、アッシーくん位しかお役に立てないが、子供夫婦には大変感謝されている。

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空き巣被害と保険

2018年05月26日 06時16分20秒 | 日常

 

ある時、フランクフルトのマンションが空き巣に入られた。ディナーをどこか遠くで外食し、夜遅く家に戻ったら、ベランダのドアが開いていて、空き巣に入られたことが判明した。帰宅した時、ハウスマイスター(管理人)が現場にいて、警察にも通報してくれていた。彼によると、仕事を終えて帰宅しようとした時、我が家の窓が開いていて、部屋の中を覗くと荒らされていたので、警察を呼んだということである。

盗まれた物は、現金と宝石類でたいした額ではなかったのは幸いであったが、管理人が怪しいのではないかと疑い、指紋を取っていた警察官に、彼の飲んだコーヒーカップの指紋も取るように
頼んだほどである。なぜ怪しいと感じたかというと、その日の朝、管理人から電話があり、昼間から夜にかけて外出することの確認があったからである。その間に何か作業をするようなことを言っていたが、帰宅時に現場にいたのも怪しいし、我々が帰宅する前に警察に連絡を入れたのも何となく怪しいと感じた。

指紋は取ったものの、彼が犯人である証拠はないとされた。このような盗難事件では、警察官の役割は犯人を捕まえるのではなく、保険の手続きを行うことであることがわかった。現金がいくら盗まれ、いくらの宝石が盗まれたかの査定を行い、書類を作成することである。保険に入っていたので、全額戻ると説明され、盗まれたものを申告したが、あくまで申告ベースなので不正もできるのではないかとの疑いもあった。現に、宝石は3点盗まれたので、3点で10万円と申告したが、警察官が作成した書類には、1点10万円が3点と記載されていたことが後でわかった。

いい加減といえばいい加減だが、後で何かあったらまずいと思い、警察に訂正を依頼し、宝石分は、10万円のみ保険金として受け取った。もし気がつかなかったら、30万円が払われていたと思うが、ほっとけばよかったのにと後で笑い話になったほどである。蛇足ながら、犯人の宝石への目利きはとても優れていて、たくさんあった宝石の内、3点の高いものだけが盗まれていた。自分が妻にプレゼントしていた宝石はすべて残されていたので、妙に納得したものである。

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床屋さんにまつわる話

2018年05月15日 20時51分46秒 | 日常

月に1回お世話になっているのが床屋である。軽費削減の観点から、今は、格安の床屋を利用しているが、カットとシャンプーと白髪ぼかしのセットで、2680円である。十数人の理容師がいるが、選べないので、どの人にあたるかで、運、不運を占っている。女性にあたれば、ラッキーという感もあるが、本日の理容師は新人のおばさんという感じの人で、覇気もなく、不安なまま、椅子に座った。案の定、始めようとした時、櫛を落としたが、新しいのに代えるかなと思いきや水でちょっと洗って使い始めた。

白髪ぼかしについては、やったことがないようで、隣の人に液は〜さんに作ってもらいなさいと言われていた。ぎごちない動作でぼかしの作業をしていたが、その間、不安が募り、いろいろなことが頭をよぎった。床屋とは関係ないが、30年前、ドイツの日本食レストランで注文した野菜サラダに虫が付いていたことがあり、クレイムを付けるとウェイター(日本人)は虫だけ取り除いてまた持ってきた。それはないと店長に言って、新しいのに代えてもらったが、そのウェイタ-は翌日からキッチンに入っていた。昔、ドリフターズのコントで「こりゃ駄目だ。。。」というシリーズがあったが、まさに現実に起こるものである。

床屋については、毎月お世話になるので、エピソードというか、床屋にまつわるいろいろな出来事を経験している。いくつかを紹介してみると、

1 学生の頃、新宿のある床屋に通っていたが、10数人いたと思うが、そこの理容師は全員、若い女性であった。理容師というと男性のイメージがあるが、全員うら若き女性だと圧巻である。料金は若干高めだったという印象があるが、腕も確かであったので、よく通ったものである。

2 1988年にユーゴスラビア(現クロアチア)のツレス島というアドリア海にある島に知り合いの別荘があるということで、数日間お邪魔したことがあるが、滞在中、その島にある唯一の床屋に行った。大胆な行動であったが、日本人客は初めてだと言われた。まだ健在であろうか?

3 ドイツに駐在中(1985〜1989年)、床屋にも当然行かなければならない。ドイツ語ができないので、細かい注文は付けられないが、片言のドイツ語の単語だけ覚えて対応していた。床屋での注文は、「シュナイデン(カット)、シャンプー、ラジーレン(髭剃り)、ニヒトゥ・ツ・クルツ、ニヒトゥ・ツ・ラング(短かすぎず、長すぎず)、ビテ(どうぞ)」で通した。何とか通じるようで、大きな問題は発生しなかった。

4 1995年から2,3年の間、友達の紹介でヘアカットモデルをやっていた。モデルといっても、ヘアスタイルのモデルではなく、新米の理容師の練習台となるモデルである。その理髪店は、有名なチェーン店で、毎年多数の若い理容師が入ってくるが、すぐに本番のお客さんのヘアカットをするのではなく、新人同士でモデルになったり、我々のように外部のモデルを利用して、カットの練習を積み重ねるのである。新人だから下手ということではなく、カットに時間がかかるのである。その理容チェーンは、15分カットの先駆者的お店もやっていたので、そういう人材を育てていたようである。通常のお店の奥に特別室があって、そこでカットをしてもらうが、新人がカットした後、店長が直してくれるので、全く心配することはない。当時、その理髪店のフルコース料金が5000円であったが、モデルは無料。理髪店からも感謝され、あまりに美味しいモデル業であったが、妻から床屋代位自分で払いなさいと言われ、理由をつけて卒業することにした。

5 2010年5月にイギリスのリヴァプールに旅行した。言わずと知れたビートルズの故郷である。
ビートルス関連の観光地を見て回ったが、目玉の一つが「ペニーレイン」であった。ペニーレインの歌詞の冒頭に理髪店が出てくる。英語の歌詞は、”
“Penny Lane there is a barber showing photographs of every head he's had the pleasure to know”
とある。ヘアカットする時間的余裕はなかったが、理髪店にお邪魔して、幸いお客さんが誰もおらず、いろいろな話を聞くことができた、そこでカットするとヘアカット証明書がもらえるが、特別にもらうことができた。ペニーレインの歌を聴くたびに思い出す床屋さんである。

写真は、ペニーレインのヘアカット証明書


ペニーレインの音楽: https://www.youtube.com/watch?v=S-rB0pHI9fU 
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ちょっと得した気分

2017年09月29日 08時02分46秒 | 日常

 

額は小さいが、期待していなかったお金が入るという出来事が続いて起こった。 今年初めにネットショッピングで5,145円のスポーツシューズを購入し、代金を支払ったが、物は届かず、詐欺にあってしまった。ショッピングサイトではものすごい数の商品が綺麗な写真とともに詳細な説明がなされており、インチキとは全くわからなかった。一応、最寄りの警察署に被害届を出したものの、授業料と思ってほぼ諦めていた。被害者の数も多かったようなので、1,000円も戻ればいいなと思っていたが、なんと全額が回収されたのである。約8ヶ月かかったが、諦めずに被害届を出しておいてよかった。

もう一つの出来事は、9月初めに地元の卓球クラブの練習中に、ラケットを台にぶつけて右手指を強打し、打撲してしまった。痛みがあったので、整形外科クリニックで見てもらったが、骨折はなく打撲だけで安心した。クラブではスポーツ保険に入っていたので、保険の請求を行い、1,000円の支払いを受けることになった。治療費は、薬代を含めて2,280円であったので、半分近く出るならまあいいかと思っていたが、申請後、保険会社から電話が入り、会社のOB保険にも加入しているので、なんとダブってさらに2,400円が支給されるとの案内があったのである。思ってもみなかった保険金の給付で、実費より給付金の方が多かったという結果となった。たった1,000円の話なので、申請も面倒とも思ったが、やってみるものである。

これらはともに、ささいな金額であるが、ちょっと得した気分を味わうことができた。諦めずに面倒くさがらずにやってみるものである。

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平成34年の怪?

2017年03月14日 23時57分43秒 | 日常

 

3月生まれなので、本日(3月14日)5年ぶりの運転免許更新の手続きに行ってきた。免許更新手続会場は自転車で4分のところにあるので、大変便利である。新しい建物になってから初めてだったので、視察を兼ねて早めに出かけ、美味しいと話題になっている食堂も利用してみた。

平日なためか思ったより混んでいなかった。3年前に札幌でレンタカー利用時に不本意なことで駐車違反を取られ、残念ながらゴールド免許から一般に格下げになっため、講習が1時間となったが、全部で2時間ほどで完了した。

講習で印象的であったのが、さだまさしの「償い」の曲を聴いたことであった。この曲は交通事故にかかる実話に基づいて作られた曲であることは知っていたので、なるほどとは思ったが、講習会に採用した英断に拍手を送りたい。「償い」は、東京地裁の判決で被告人にこの曲を聞くように命じたことで一躍有名になったが、その裁判官は高校時代の同窓生だったので、身近に感じていたエピソードであった。

講習会終了後に新しい免許証を受領したが、その有効日を見てビックリ。なんと「平成34年04月06日まで有効」となっている。今から5年後なので、間違ってはいないが、今の天皇の退位問題がらみで平成34年は存在しないことはすでに公式に発表されているからである。平成34年が新しい年号の何年にあたるのか紛らわしく混乱もありうる。運転免許の有効日表示をなぜ平成年号にこだわるのであろうか?何か法律でもあるのであろうか?平成34年などというありえない年号表示より、「2022年04月06日まで有効」という表示の方がはるかに合理的で分かりやすい。変更予定で単にコンピュータプログラムの改訂に時間を要しているだけかも知れないが、早期に西暦年号に変更すべきであると考える。

 「償い」 さだまさし  https://www.youtube.com/watch?v=MzNeMZqNwL4


 

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やっぱりお客様だ

2016年09月08日 07時20分58秒 | 日常
ありがとうの気持ちを持って接客サービスをしていると、まさに「お客様は神様」ですね。急に現役時代のサービスを思い出しました。

標題 「やっぱりお客様だ」

顧客でもない
ユーザーでもない
会員でもない
クライアントでもない
利用者でもない
メンバーでもない
加入者でもない
使用者でもない
需要者でもない
消費者でもない
客でもない
お客でもない
お客さんでもない
やっぱり
お客様だ

「ありがとう」  清水英雄著 より
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主夫の「かいものがかり」

2015年01月14日 13時28分27秒 | 日常
定年退職後、年金以外の収入がない主夫として、できることは経費の節約しかない。被服費や交際費は極力抑え、交通費も徒歩や自転車をメインに、鉄道利用の場合も、JRへの乗り継ぎとなる場合は、自宅から3分のところにある私鉄の最寄駅から乗るのではなく、10分ちょっとウォーキングして、JRの駅から乗り、経費の節減に努めている。そうすることで、往復で、220円~260円の節約になるので、帰りに、自分へのお駄賃として、何か買い物をすることにしている。健康のためにも、歩いた方がいいし、それが経費節減になるなら、一石二鳥とも言える。

毎日生活しているので、食費の切り詰めはなかなかむずかしい。外食を減らしたり、外での昼食は500円程度に抑えたり、節約には心がけている。従って、家での食事がメインになるが、食料品の買出しの多くは、自分の担当であり、買物の代金も、自分の小遣いからの出費である。まさに「いきものがかり」ならぬ「かいものがかり」である。買物は嫌いではないので、かなりの頻度で買い物に出かける。ほとんどが電動自転車を利用するが、できるだけ安いものを買いたいという執念があり、一つの食品を買うにも3~4軒のお店を回って値段を比較するのが日常茶飯事となっている。

運良く、自宅の近くに地元のスーパー、大手のスーパー、100円ショップ等いろいろなお店があるので、数件回っても大した時間的ロスはない。具体的には、オーケーストア、まいばすけっと、ローソン100、地元のスーパー、地元の安売八百屋、マルエツプチ、イオン等はどこも自転車なら2-3分で、4-6分も走れば、イトーヨーカドー、西友、スーパーバリュー、文化堂にも届く。毎日の新聞といっしょに入るお店の広告チラシがその日の自分の買物行動を左右するのである。商品ごとにどのスーパーが基本的に安いかは大体頭に入っているので、チラシを参考に効率よくスーパーを渡り歩き、一番安いお店で買うことにしている。 

また、地元の商店街では、10%割引となるプレミアム付区内共通商品券も発行しているので、活用している。イオン及びまいばすけっとでは、株主優待で自分の場合、常に4%引きとなる(実際は、後で現金で割戻しされる)し、JALのマイルがたまるのも嬉しい。オーケーストアは、Everyday Low Priceがキャッチフレーズなので、生鮮食料品はそんなに安くないものの、乾物類、飲物、酒類をはじめ基本的にほとんどものが最安値となっている。常時、3%引きとなるし、他店の安売りチラシにマッチングしてくれるのも嬉しい。商品によっては、自分なりに購入の最低価格帯を決めている。例えば、ヨーグルトの明治プロビオLG21とR1は77-84円、森永ビヒダス450gは98-108円、北海道バターは310円(すべて税別)とか。。常に情報アンテナを駆使して、平均的な価格より相当安く買っていると自己満足している。

「かいものががり」としては、1円でも安くと節約に努めているが、妻は商品の値段には無頓着で、平気で高いものを買ってくる。自分は、安い時に買い溜めてストックしておくのが常であるが、妻はなくなったら買うという主義で、ストックするスペースがもったいないという。まさに相いれない価値観であるが、皆さんは、どっち派ですか?
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