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浪漫飛行への誘(いざな)い

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自民党総裁選の分析~マスコミもグル

2021年09月18日 13時32分45秒 | 政治

17日、自民党総裁選が告示され、4人の立候補者が出揃った。野田氏のかけこみ立候補で、1回目の投票では決まらない可能性が強くなった。国民からの支持では、河野氏がダントツ1番人気であるが、決選投票に持ち込もうと画策する安倍氏の裏工作により、決戦投票になったら、派閥の論理で、河野氏が不利になると思われる。候補者4人と安倍・麻生連合対二階・菅・石破・小泉連合の人間関係について、一月万冊で元朝日新聞記者のジャーナリストの佐藤章氏が詳しく解説してくれている。一般的なマスコミの分析とは異なる深読みの解説は興味深い。安倍独裁政権が復活するようでは、自民党もおしまいである。高市氏は、ウルトラ右翼で安倍政権を継承する政権となるが、女性二人については、現時点では、国民的人気もほとんどないので、総裁・首相になるイメージは描けない。

野党にとっては、高市氏や岸田氏が総裁になってくれたほうが組みやすいし、政権交代の可能性も出てくるのではないかと思われる。河野氏がなった場合は、改革イメージのお株を奪われ野党もますます苦戦するような気がする。誰が総裁になるかは別として、マスコミ各社がこぞって自民党劇場を繰り返し報道している点が気になる。11月に総選挙を控えているので、今のマスコミの自民党偏重報道は疑問が多い。オリパラで政権と大手マスコミがグルになっていたことを彷彿させる。政権忖度、自民党忖度のマスコミには報道のあり方を反省してほしいところである。マスコミは、国会を開かない政権・自民党の問題点を躊躇なく報道すべきである。総裁選の投票は、29日に行われるが、それまでは、マスコミの自民党劇場が続きそうである。河野氏が総裁になれば、安倍氏の過去の悪事がもろに暴かれる可能性が期待される。安倍氏も自己防衛で河野崩しに必死になっているはずである。いずれにせよ、総裁選の結果が楽しみであるが、誰が当選するかのトトカルチョは行われないのであろうか?

一月万冊による総裁選分析の考察(9/17): https://youtu.be/dhtjjT0wrHE


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性暴力もみ消し張本人の警察庁長官昇格に抗議殺到!

2021年09月17日 07時26分15秒 | 政治

安倍・菅政権による腐敗政治を象徴するような人事が発表され、批判の声が上がっている。14日に、安倍・菅政権で「官邸の忠犬」と呼ばれていた中村格氏が警察庁長官に昇格する人事が発表されたのである。この人は、菅官房長官の秘書官を務めていたこともあり、当時警視庁刑事部長で、伊藤さんに性暴力を振るった山口敬之氏に逮捕状が出ていたが、安倍・菅官邸の意向を受けて、逮捕取りやめの指示を出したと見られている張本人である。山口氏は、元TBSの記者で、「安倍首相にもっとも近いジャーナリスト」と呼ばれていたので、当時から様々な疑惑がマスコミを賑わしてきた。

中村氏の警察庁長官への昇格人事は年末と思われていたが、菅首相は、総裁選に出馬できなくなり、在任中に滑り込みセーフで論功行賞として子飼いを長官に就かせたというから、最後まで悪いことをしまくるとんでもない首相であったことがよくわかった。首相になってすぐの日本学術会議任命拒否もさもありなんということがよくわかる。また、第二次安倍政権下で首相秘書官をつとめていた大石吉彦氏を警視総監に昇格させる人事も同時に発表されたという。今回の菅首相の置き土産人事は、安倍・菅体制が終わっても体質は全く変わっていないこと如実に示している。自民党の秘密警察化がさらに進むことになり、今回の人事については、ネットでも抗議が殺到しているという。

今回の総裁選で、安倍氏が裏で暗躍して、高市氏か岸田氏が総裁になったとしたら、全く自民党体質は変わっていないことを意味する。高市氏への支持、野田氏の駆け込み出馬も河野おろしの安倍戦略と思われる。安倍氏は、決選投票になることを見据え、多数派工作をやっているようである。安倍政権の復活を許してはならないし、警察庁トップの人事も官邸との癒着であるような過去の体質は打破する必要がある。そう意味でも、河野氏への期待も高まるところであるが、安倍氏や古い体質の老害連中の画策も馬鹿にならないので、今回の総裁選の結果が注目される。もし、岸田氏か高市氏が総裁・首相になったら、政権交代の可能性も出てくるような気がするが、河野氏がなったら、野党のお株を奪われることにもなるので、政権交代は遠のくものと思われる。そんな自民党自体が国民から見放されようとしていることを安倍氏達は気付いていないようである。

リテラ(ネット雑誌)の詳細記事(9/15): https://lite-ra.com/2021/09/post-6020.html


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総裁選は安倍・麻生連合VS二階・菅・小泉・石破連合の戦い

2021年09月14日 09時38分18秒 | 政治

石破氏がほぼ総裁選への出馬を断念したことから、今度の総裁選は、高市氏(安倍・麻生連合)対河野氏(二階・菅・小泉・石破連合)の一騎打ちの様相を呈してきた。岸田氏は、いち早く立候補を表明し、二階はずしを宣言したが、森友問題や1.5億円問題で安倍・麻生氏を怒らせることになり、支持を失い、蚊帳の外に置かれた感がある。安倍氏は、自分を守り抜くため、高市氏を担ぎ出し、全面支援することに決め、電通や官僚を使って、週刊誌情報で河野氏への攻撃を仕掛けているようである。嫌な権力闘争であるが、国民は冷静な目で見る必要がある。こんなことに明け暮れる自民党には、有効なコロナ対策なんか到底できない気がする。やはり、ここに来て悪の権化は安倍・麻生であることが明らかになってきたともいえよう。もし、超右翼の高市氏が総裁・総理になったら、安倍政権の実質的復活を意味し、日本はさらに地獄に向って落ちていくことになりそうである。

一月万冊では、ジャーナリストの佐藤章さんがこの権力闘争の構図を詳しく説明してくれている。問題は河野氏が脱原発を封印したり、安倍・麻生に媚を打っているかぎり、総裁のポストに就くことには障害も少なくない。安倍氏は、総裁選が自分の構想と違う方向に向っているので、かなりあせりを感じていると思われ、なりふり構わず、河野叩きを繰り返すことになりそうである。ここに来て自分で蒔いた種を隠すことに奔走するのであろうか?

一月万冊の考察(9/12): https://youtu.be/D520eMUVGjk

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総裁選をめぐって安倍側近が暗躍

2021年09月13日 06時41分32秒 | 政治

自民党総裁選は、岸田、河野、高市3氏による争いとなりそうだが、裏でキングメーカーとして安倍前首相が暗躍している様子がマスコミにも報じられている。安倍後継を公言する超右翼のタカ派である高市氏の裏には、間違いなく安倍氏がいるが、岸田、河野両氏も忖度から安倍詣でを始めているというから情けない話である。河野氏も個性が強すぎ突破力があるというものの反対者も多いし、煮え切らない石破氏にもがっかりする。党内での安倍氏の勢力は大きいかも知れないが、嘘、隠蔽、改ざん等でここ何年にもわたって、日本の政治を駄目にした人物には国民はもう見放しているはずなのに、党内ではいまだにトップに君臨していて、誰もそれを咎める人がいないというのも情けない話である。

どうも安倍氏の実働部隊として、かっての参謀の側近官僚であった今井尚哉氏と北村滋氏が暗躍し始めているという。安倍氏としては、自分の過去の悪事を暴かれる恐れがある石破氏と河野氏だけは総裁にしたくないと考えており、かっての側近が勢力的に動いているようである。高市氏が総裁・総理になれば、安倍氏が院政として影響力を及ぼすことは必至だが、岸田氏になったとしても、自分がコントロールできるようにいろいろ仕組んでいるに違いないところである。

もうこんな安倍政権の復活は勘弁である。自民党は驕りきっているから、平気で権力闘争に明け暮れている。政治家の目は、国民に向けられるべきであるが、今の自民党は全く内向きで腐りかけている。これでは、新しい総理に信頼できるコロナ対策を任すことは不安だらけである。11月に総選挙を控えているので、腐った自民党のトップを日本の総理にはしてはいけないと国民は目覚めるべきである。不人気の菅政権だったら、政権交代のチャンスもあったし、高市氏の場合はまだ可能性が少し残るが、河野氏の場合は、野党イメージがあるので、まず政権交代は無理であろう。野党の支持率は低迷したままだし、どんなに共闘しても政権交代は厳しいが、野党には奮起してもらい、民意で勝手やり放題の自民党に少しでもお灸をすえる必要がありそうである。

LITERAネット雑誌記事(9/11): https://lite-ra.com/2021/09/2.html



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自民党総裁選の対立構図

2021年09月08日 15時38分59秒 | 政治

総裁選への立候補者が名乗りを上げつつあるが、どうも河野太郎と高市早苗の一騎打ちになりそうだという。いち早く岸田氏が名乗りを上げたが、二人の出馬によって、前回同様、冷や飯を食う可能性が大きいという。ジャーナリストの佐藤章氏の取材に基づく情勢分析が一月万冊で詳しく解説されている。

彼の情報によると、安倍・麻生・甘利という3Aが推す高市氏と菅・二階・小泉・石破の推す河野氏の一騎打ちとなりそうである。安倍政権を継続しようとする高市氏は、ウルトラ右翼でネトウヨのアイドルとも言われている。安倍首相にすり寄り、まさに「アベ・ファースト」で、憲法の改正、女系天皇反対、福祉の削減、夫婦別姓反対、ナチス礼賛、テレビ局の支配等を強く主張している超右翼のタカ派思想の人物なので、万一総裁・首相になったら、日本はトンデモないことになる。一方、河野氏は、自民党の改革派というかリベラル派であり、自民党をぶっ壊すといった小泉前首相を想起させる。石破氏が立候補を見合わせた背景は、河野氏の支持に回らないと3Aの長老の画策に負けてしまう恐れがあるからという。ただ、安倍・麻生氏に嫌われている石破氏が陣営に入ってくると、ありがた迷惑の面もあるという。河野氏にしても1回目の投票で決まらず、決戦投票になると不利になる恐れがある。

3A特に安倍氏は、どうしても河野氏を総裁・首相にしたくないので、右翼で自分の主義主張と一致する高市氏を全面支持し、電通を使って、大工作を仕掛けているようである。高市氏のキャッチフレーズは「和製サッチャー」とまで決まっているようである。河野氏が首相になったら、安倍氏は、自分の悪事が暴かれる可能性があるので、裏工作をしても、何とか河野総裁を阻止したいのである。やはり黒幕というか元凶は安倍氏であることが明らかになってきた。我々は、安倍氏のやってきた数々の悪事を忘れてはならない。不人気の高市氏が総裁になれば、総選挙では野党にもチャンスがあるが、河野氏であれば、まず野党には勝ち目はないであろう。個人的には安倍氏の謀略を実現する高市氏は嫌なので、変人で危ない点も少なくないが、河野氏が総裁になってほしいところである。しかし、岸田氏の巻き返しもありうるので、まだ予断は許さない感じである。

一月万冊の考察(9/6): https://youtu.be/Hl5EhEjQaGU

日刊ゲンダイデジタルの記事(9/6): https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294353


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総裁選は安倍氏が裏で暗躍か

2021年09月06日 08時43分33秒 | 政治

急転直下、菅首相が総裁選への不出馬を発表し、次に誰が総裁・首相になるかが世間の注目の的になってきた。マスコミも、自民党の話題ばかりを取り上げており、自民党のコロナ失政で政権交代の絶好のチャンスのはずなのに、野党は自民党の人事問題により完全に埋没し、置き去りにされている感がある。不人気の菅首相の退任によって、野党の攻勢もかげり、次の総選挙では、自民・公明で過半数を取ることはほぼ確実になったと思われる。

総裁選の立候補者はまだ出揃ってはいないが、岸田、河野、高市氏の誰が総裁になろうと皆、安倍氏には頭が上がらないから、石破氏以外であれば誰がなっても、実質的には第5次安倍内閣のようなものとなりそうである。仮病で政権を投げ出し、今問題となっている出来事の元凶である安倍氏がこれからも院政のごとく、裏で影響力を行使するようなことを許してはならない。二階氏がどう動くかがポイントとなりそうであるが、いずれにせよ、安倍、麻生、二階氏の3老害を早く政界から排除していく必要がある。菅首相は、コロナ失政はじめ、すべてにおいて失格であったが、安倍氏のあやつる内閣の再来は勘弁してほしいところである。新総裁・首相には、学者や専門家を大事にして科学的データに基づく新しいコロナ対策を構築してほしいものである。

野党も立憲民主党の枝野代表が共産党とは連立を組まないとか余計な発言をして、野党のマイナスイメージを助長しているあたりは残念である。このままだと次期総選挙では、大きな伸びは期待できない。敵失を繰り返す自民党に対し、何ら有効な対抗策も打ち出せない野党の弱体化に多くの国民が失望しているものと思われる。残念ながら、暫くの間は、テレビでマスコミ協賛の自民党劇場を見ることになりそうである。野党の支持率は低迷のままなので、野党よ奮起せよと言いたい。


LITERAネット記事(9/3): https://lite-ra.com/2021/09/post-6009.html

一月万冊の考察(9/5): https://youtu.be/VtcRrUSz4ww

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菅首相退陣の内情

2021年09月04日 08時15分28秒 | 政治

9月3日菅首相が次の自民党総裁選に出馬しないことを明言し、退陣が決定した。コロナ感染の失政で遅すぎた退陣であるが、マスコミは政局報道で右往左往している。今は政局なんかに力を入れてやるタイミングではないのに、マスコミもコロナ問題そっちのけで、政局を追いかける始末である。一月万冊では、ジャーナリストの佐藤章さんが取材でわかった退陣に至る内幕について、詳しく解説してくれているが、マスコミでは多く語られていないため、大変興味深い。小泉氏が菅首相のことをベタほめしていたが、違和感を覚えた。菅さんはいろいろ仕事をしてきたのに評価されていないなどと言っていたが、小泉氏も随分レベルが下がってきた感がある。退陣の最大の原因は、小泉氏を幹事長に抜擢しようとした菅人事が全く受け入れられず、幹事長人事に失敗したことのようである。これで、小泉氏の涙も理解できる。

菅さんは、もともと政権を放り投げた安倍政権の単なるつなぎであったはずであり、その実力からして、暫定政権である自覚を失い、続投しようと色気を出したことが敗因である。トップに立つ人ではないと誰しもが思っていたはずであり、コロナ対策の失敗も得意の強引な人事権で乗り切ろうとしたことが裏目に出た感じがする。もっと早く退陣すべきであったが、遅きに失した。

総裁選には河野氏が出馬する可能性が高く、その勢力地図からほぼ次期総裁に就任することは確定的であるようである。立候補者が乱立する可能性もあるが、河野氏と岸田氏とでは、人気度が違うので、圧勝する可能性が高い。岸田さんはいつも貧乏くじを引いている気がするが、それが実力である。河野氏もワクチン接種でボロが出た印象もあり、発信力はあるが、若干奇人、変人の部類に入るので、危険性もある。河野総裁のもとでは、総選挙で野党が自民党に勝てる可能性は少なくなったものと思われる。菅さんであったら、野党が大幅に議席を伸ばすことも期待されていたが、これで政権交代の可能性も消滅したような気がする。

河野首相のもと、日本のコロナ対策を抜本的に組み替えないと来る第6波には打ち勝てない恐れがある。菅首相退陣の最大の理由はコロナ対策の大失敗であることから、退陣は当然の帰結である。菅さんは、総選挙でも落選する可能性もある。安倍・菅政権は、感染研ムラにメスを入れず、感染研の専門家の言いなりに対策を講じてきたのが大失敗の原因である。世界のコロナ対策とは全くかけ離れた日本独自の対策にこだわり、感染拡大を招いてしまったので、新政権では、コロナ対策の抜本的見直しが必要である。真の専門家の意見を聞き、新たな対策に大いに期待したいところである。

一月万冊の考察(9/3): https://youtu.be/Xbn1NDFTyOA

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私利私欲からコロナ対策そっちのけで、政局に腐心とは情けない

2021年09月02日 10時31分48秒 | 政治

コロナの感染拡大により、医療崩壊が起き、日本のコロナ対策も正念場を迎えようとしている。コロナ対策は何よりも優先し、菅政権としては全力をつぎ込むべきタイミングであるが、なんとこの大事な時に、自民党の役員人事に手を付け、内閣の小幅の改造も行おうというから驚きである。それもコロナ対策上必要ならまだ理解できるが、自分の政権維持のための策略であることは明らかで、情けない話である。こんな人物に日本のリーダーを任せていたら、とんでもないことになる。自分の権力を維持することだけが目的で、国民の命を救うために全力を尽くすとは口先だけということがよく分かる。自分の政権の延命のために、オリパラを強引に開催し、国会の開催も拒否する一方、コロナ対策はほぼ無策で、感染拡大、医療崩壊を引き起こしているだけである。まさに、「私利私欲」「個利個略」「党利党略」といった言葉がピタリである。

内閣支持率が30%を切りはじめているが、実質的には、それ以下で、ほとんどの国民から見放されていることを理解していないようである。総裁・首相からの退陣はもとより、次の総選挙では、落選させることが日本のためになるかもしれない。もともと日本のリーダーとしての資質はゼロであったのに、一旦、権力の座に就くと、人事や策略だけでそれにしがみつく姿は醜いかぎりである。延命のためには、「恫喝」「パワハラ」「脅し」といった手段を平気で取るようなレベルの政治屋にすぎないことが明らかになり、段々化けの皮が剥がれてきたようである。マスコミもたんたんと政局の話題を報道するだけで、今はそんなことをやっている時ではないというような本質をついた報道を放棄していることも問題である。最新の情報では、菅首相は、総裁選と総選挙のどちらを先にするか思案しているようであるが、そんな時間があるなら、コロナ対策に専念してほしいところである。政局よりコロナ対策優先は、総理以外の誰の目から見ても明らかであり、猛省を促したい。
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「聞く耳持たないけど、目だけは良い」菅首相

2021年08月31日 07時40分38秒 | 政治

作家の村上春樹氏が自らDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」の番組内で、菅首相を痛烈に批判し、「この人、聞く耳をあまり持たないみたいけど、目だけは良いのかもしれない。あるいは見たい物だけ見ているのかも知れない」と一刀両断したというニュースが流れていて、極めて痛快な思いであった。「新型コロナの感染拡大は世界で一進一退を繰り返していますが、長いトンネルに出口が見え始めています」と菅首相がIOC総会で述べたことに関連しての村上氏の皮肉を交えたコメントであるが、まさにその通りで、我々には、とてもじゃないけど、出口は見えていないが、菅氏はまさに目だけは良いようである。

菅政権のコロナ対策は、間違った医療情報に基づき、お酒を提供する飲食業を悪者にする等トンチンカンな対策を繰り返すだけで、国民の反対を無視してオリパラも強行開催し、今や、コロナ患者の大半を病院に入院させることができず、全国で11万人以上もの自宅療養(放置)者を生みだすほど医療崩壊を引き起こしているだけである。聞く耳を持たないから、都合のいい情報だけに耳を傾け、耳障りなことを言う人は平気で左遷したり、排除したりするから、回りにはイエスマンしか残っていないと思われる。まさに「裸の王様」だが、哀れなことに本人は気付きいていないようである。政府のコロナ対策はほぼ無策なので、人災ともいえる。それでも、菅さんには出口の灯りが見えているというのだから、羨ましいかぎりである。

村上氏といえば、何度もノーベル賞候補になるほどの作家であるが、まさに、非の打ちどころがない的確なコメントである。国民は皆同じ思いで、政府のコロナ対策を見ていると思われる。菅さんは、オリンピックの最初の金メダリストに直接電話をかけたようであるが、たとえ村上氏がノーベル文学賞を取ったとしても絶対電話をかけないと容易に想像できる。そんな人間なのである。こんな緊急事態の中でも、国会も開かず、幹事長交代ののろしを上げる等旧態依然とした自民党の政局にうつつを抜かしているとは、もう呆れ返るばかりである。菅さんは、これだけ国民から支持されていないとわかっていながら、次期の総裁・総理をめざすとはたいした度胸の持ち主である。潔く失政の敗北を認め、辞任することで男をあげてほしいものである。



一月万冊の考察(8/30): https://youtu.be/Rmqrgrp_Fq8


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このままだと菅首相に殺される!

2021年08月12日 05時37分50秒 | 政治

菅首相は、コロナの専門家の意見を聞くこともなく、勝手に中等症・軽症患者は原則、自宅療養とするという医療方針の大転換を発表したことで、全国民と野党からは当然、与党自民党、公明党からも、大批判を受け、大きな問題となっている。 中等症でもその症状により若干運用上の修正を行ったが、基本的方針は変えていない。コロナは体調が急変することが常識となっているので、家庭内療養では手遅れになる恐れが大である。自分達の失政で、医療崩壊を起こしておいて、崩壊を避けるため、入院を制限するとはとんでもない話である。入院の判断は、酸素飽和度の値だけでなく、医師が総合的に判断すべきものであるが、今の体制は、医師でもない保健所のスタッフが行うことになっており、極めて危うい状況にある。東京での自宅療養者数は、8月12日には2万人を超え、全国では7万人を超えているというから恐ろしいかぎりである。病気の不安の中、医者にもかかれない国民の気持ちを首相はわかっているのであろうか?この方針転換でさらに増え、犠牲者も増えるものと思われるが、菅首相の危機意識の薄さには驚くばかりである。

菅政権は、今までにどれだけコロナ用入院施設の確保や医療体制の改善に尽力したのか極めて疑問である。菅首相のコロナ対策はほぼ無策で、感染場所のデータを無視して、飲食業に対してのみ、高圧的に厳しい対応をしていることはトンチンカンもいいところである。酒類を提供する人たちは、もっと怒るべきである。国民の反対を押しきって五輪にだけのめり込んで、感染爆発を放置する結果となった。感染場所で一番多いのは、家庭内であることから、今回の方針変更により、ますます感染が拡大する恐れがある。もうこれは、棄民政策といえる。このままだと我々は、菅首相に殺される恐れがある。

白坂和哉のDAY WATCH(8/4): https://youtu.be/0rN7z13cDck

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