Foghat - Fool For The City
いやあーっ、70年代のアメリカンロックですねー。
明るい!ひたすら明るい!
90年代になり、オルタナティブの流れのなかでメロディが暗くなっていくアメリカンロックとは全く違います。
最高のブギーバンドでした。
Foghat - Fool For The City
いやあーっ、70年代のアメリカンロックですねー。
明るい!ひたすら明るい!
90年代になり、オルタナティブの流れのなかでメロディが暗くなっていくアメリカンロックとは全く違います。
最高のブギーバンドでした。
Rolling Stones - Sympathy for the Devil (subtitulada)
この曲は高校生の時によく聴いたなあ〜。
まさにストーンズの粘りっこいロックンロールです。
しつこい感じで同じメロディを繰り返すんですが、それが癖になります。
地味に盛り上がっていくんですよね。
ギミーシェルター、ブラウンシュガー、ジャンピングジャックフラッシュ、イッツオンリーロックンロール、タンブリングダイスと同じように大好きです。
ギターソロがいいですねー
Bobby Caldwell - What You Won't Do for Love (Album Version)
ソフト&メロウ。
まさにこの曲を表現するのには的を得ている表現だと思います。
1970年代末期、この手の曲が流行っていたのですが、私は苦手でした。
お金のない高校生にはこういう曲は全くリアリティがありません。
また、若さのエネルギーを全く消化できないと感じました。
でも、今になればこそ、お金はないにしろ、余裕でこういう曲を聴くことができます。
それが年齢と言うものなのでしょうか?