
首子古墳群の5号墳です 撮影日;2007.11.23
古墳群の中で一番大きく、帆立貝式前方後円墳と考えられています
木棺直葬で、墳丘裾から円筒埴輪列が発見されました
築造時期は古墳時代後期
★所在地;葛城市当麻
★交通;近鉄
当麻寺駅より 徒歩12分
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0745-48-2811(葛城市観光協会)
首子古墳群は、「首子7塚」と呼ばれていました
帆立貝式古墳1基、円墳6基、方墳3基が確認されています
1号墳は櫟山古墳(くぬぎやまこふん)
3号墳は出土した鉄釘から木棺直葬
4・5号墳は横穴式石室に組み合わせ式石棺が安置されていました
1981年3月17日に1・4・5・7・8号墳が県史跡に指定
(7号墳は1976年に只塚廃寺として変更)
古墳群の中で一番大きく、帆立貝式前方後円墳と考えられています
木棺直葬で、墳丘裾から円筒埴輪列が発見されました
築造時期は古墳時代後期
★所在地;葛城市当麻
★交通;近鉄

★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0745-48-2811(葛城市観光協会)
首子古墳群は、「首子7塚」と呼ばれていました
帆立貝式古墳1基、円墳6基、方墳3基が確認されています
1号墳は櫟山古墳(くぬぎやまこふん)
3号墳は出土した鉄釘から木棺直葬
4・5号墳は横穴式石室に組み合わせ式石棺が安置されていました
1981年3月17日に1・4・5・7・8号墳が県史跡に指定
(7号墳は1976年に只塚廃寺として変更)