大空を見上げて

日頃感じていること

恵まれし時

2010-10-25 | Weblog
 昨日の日曜日は教会で妻が第二礼拝でメッセージだった。
先日お逢いした茨城の守谷から旧友家族がわざわざ来てくれた。
妻の母、義妹を含め礼拝堂はいっぱいになった。

人間として生きる為必要な事を聖書通して約50分語った。
終了後「素晴らしかった。有難う御座います!」とお礼を言われていた。
妻は「いえいえ、私はダメなのですが、神さまが素晴らしいのです。」と盛んに言っていた。
妻は若い23才の時に突然OLを辞め神学校に3年間勉強し伝道師となった。
その後、いろいろな集会で頼まれ又ろう者にも手話でもメッセージを語っている。
残念だが私は同じ信仰をもっているが、それほど熱心ではないし性格的に無理であるので静かに見守り、邪魔しないで協力できる事があれば協力してきたし此れからも影ながら応援したいと思っている。

その後、遠くから来てくれた友人家族及びこちらの友人共々近くのレストランに昼食に行き楽しい交わりの時間をすごした。
私もとても気分が良くビック・サーロンステーキ400gを注文し平らげた。
 大役を果たした妻はとてもリラックスしていた。

   (写真:教会の近くのレストランで皆とちょっと豪華なランチ)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 会社生活最後の思い出 | トップ | 野生の証明 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿