大空を見上げて

日頃感じていること

屋根の補修

2009-11-23 | Weblog
  今日は勤労感謝の日。
本当はすごーく紅葉を見に行きたかったのですが、天気がハッキリしなかったのと
主人が前から気になっていた屋根の瓦の補修をしたいと言うので出かけるのはあきらめました。
ジョイフル本田で瓦専用の接着剤を買ってきて屋根に上ったら、3枚ほど割れてずれていて、ほかにもひびが入っていた瓦があり全部直して下りてきました。
    もともと「高い所」が好きな人なので心配はありませんでした。
お向いのご主人がきっと使うだろうからと軍手と接着剤を押し出す器具を持ってきて下さり感謝!

午前中からすっかり良い天気になり、暖かくなりました。
2時になり、出かけるのは遅いけど映画に行こうと言うので、ネットで席を予約して「2012」を
見てきました。
2012年の12月21日に世界の終わりが来て、大地震、大津波、火山の爆発…などで
アフリカ大陸を除くほとんどの国は壊滅してしまいますが、「箱舟」ならぬ「船」に乗った人々だけは助かる、というもの。
 スケールが大きくて迫力があり面白かったです。
 お休みの日ということもあり、ほとんど満席に近い状況でした。   (shizuko)

             (写真:屋根の上の主人)



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2 コメント

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こんどはホント (ビゴトラ)
2009-11-25 02:45:55
10年に1度は世界の終わりが来ますが、今度は2012年ですか。

あと3年で何ができるか考えよう。
毎日が (shizuko)
2009-11-25 17:47:02
聖書にはもちろん、仏教にもほかの宗教にも終末思想というものはありますね。
世界の状況を目を覚まして見ながら、尚且つ明日の事はわからない身、一日一日が備えの日なんでしょうね。

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