大空を見上げて

日頃感じていること

新しい出会い

2010-01-22 | Weblog
  最近、毎日のようにオーストラリアのS.Erikoさんとメールを交換しています。
年末・年始に一時帰国された時に、うちの教会のクリスマス・イヴ礼拝に来られました。
またお友達のTさんと共に礼拝にも来られました。
オーストラリアのクリスチャンのラジオ局で経理のお仕事をされています。
二度お会いしただけですが、もうずーっと前からの知り合いのような気がしています。
 
  聖書には「イエスがぶどうの木で私たちはその枝である」と書かれています。
枝が木にしっかりつながっていれば、豊かな実を結ぶ事ができます。
枝同士も同じ木から栄養分をいただいているので、兄弟姉妹です。
今回はそのことが実感できました。
また、Erikoさんは牧師先生の長男のNちゃんと同じ保育園の同級生だった事もわかりました。
おひさま組だったそうです。
教会の隣にあったその保育園は今はもうありません。

しかし、インターネットは便利ですね。
アメリカからもオーストラリアからもまるですぐ隣から手紙が来るようです。
神様が下さった新しい出会いに感謝しています。         (shizuko)
            
        (写真:職場のチームメンバー紹介から、Erikoさん)
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