義兄のハワードがFBに書いていました。(ラスベガス在住)
内容の一部です。
諦めないで下さい!世の中には、まだ温かい思慮深い人たちがいますと!
今日、妻と私は食料品の買い物に出かけていました。
私たちが車に着き、食料品を車に積み込み始めたとき、
23歳くらいの若い男性がやって来て、
「あなたの車に荷物を積ませてください、
この暑さですからあなたは車に座ってください」と言い、彼はそうしました。
そして、はい、それは非常に暑かったです。(107度)=(41.7℃)
それから彼はバスケットが保管されている場所にカートを押し上げました。
そして、私たちから5〜6台ほど離れたところに駐車していた彼の車に乗り込み、走り去りました。
わたしたちは何度も何度も彼に感謝しましたが,二人ともそれだけでは不十分だと思いました。
ですから、もう一度、若い男に感謝します。私たちの心の底からありがとう。
私たちの家族の中で育った若い人たちも、この若い男性と同じように親切で
思いやりのある人であることを願うばかりです。
私事ですが、妻の母(94歳)この4月より我が家に呼び寄せました。
3月20日義父95歳が亡くなり東京の実家に一人では生活が無理と判断。
夫婦で相談し住所変更、高齢者介護申請、介護ベット、デイサービス等、
あれから4か月過ぎましたが、老齢の母を労り介護を兼ねてユッタリ過ご
して頂くよう心掛け3人で楽しく生活しています。
(義母と我家の近所を散歩)
(ラスベカス在住の姉夫婦)