最近、このブログを通じて色々な人との出会いがあり、私自身も
運営の方を楽しませて頂いております。
『こんな作品があります。』とか『私ならこうします!』などといった、
意見や要望を共有していくサイト作りもなかなかいいものですね!
やはり個人では情報量やネタ収集にも限界がありますから性転換ファンの
方達と一緒になって作り上げていく、そんなサイトも私の理想でした。
そこで今回は当ブログにせっせとTSF小説を投稿してくださった
キカイダー02さんの作品をご紹介しておきたいと思います。
学校を舞台にしたJ・KへのTSで描写が実にリアル。
内容もグロくなく、『俺ならこうするだろう・・』
そういった萌えツボがふんだんに詰まっております。
是非TS界・期待の新鋭のこれからの活躍に、ご期待ください!
すべての要望に応えられるか分かりませんがもしここで作品を紹介して
欲しい人がいたら是非私のところまでご連絡ください!
『同志』の為に極力、力になりたいと存じております。
お問い合わせはどうぞお気軽に!
ボディジャック ~ある男子中学生のts妄想より~
有希の体に乗り移った圭は、制服姿の有希『自分』を鏡に写して、微笑む。
【やっぱりかわいい・・憧れの女性と一体になれるなんて幸せだなぁ】
自分で体を触りながら、一体感を確認する。続いて、なるべくかわいい私服に着替え、
更に鏡で見とれる・・
【次は、精神面だよな!日記を読むとか普段読んでる雑誌とかで、気持ちの一体化だ。
完全に女性化して明日には、外で有希として振る舞える様にしなきゃ!】
この日の圭は、有希のプライベートなスペースを全てあさるのである。
有希として目覚めた圭は、身なりを整えるために鏡に向かう。
寝起きの有希の姿に興奮して、本来なら、部分的に元気になるはずだが、
今は付いてない(笑)だが、スウェットの上下で体のラインが、くっきり見える上、
髪が、ボサボサで眠そうな有希の表情には、妙に、そそられた。
【この姿が、全て自分の物なんだ・・】
改めて幸せを噛み締めながら、髪の毛を整える。セットを済ませた後、朝食等を
素早く済ませた圭は、制服姿になり、有希として初めての登校に緊張を覚える。
【もう行くしかない!】
勇気を出して学校に向かって歩き出す。
友人:『あ、有希。おはよう!元気になったんだね』
女生徒が、普通に話しかけて来る。
有希:『おはよう!元気になったわ』精一杯、女らしく答える。
友人:『良かった!ところでさ・・』
と、何の違和感もなく普段の有希と思い込んで話しを続ける。
やがて♀友達ばかり集まって来て、集団で登校。♂の時の圭なら、こんなに♀に
囲まれる環境など、有り得なかった。とても新鮮な感覚である。♂には無い独特な
匂いと雰囲気に囲まれながら登校した。
学校に着いてからは、男子生徒も、話しかけて来る。しかも顔を赤らめながら。
いつもの圭の時とは全然違う紳士的な態度に吹き出しそうになりながらの対応。
席に着いた有希は、授業の準備を始めた。今まで履いた事のないスカートや、
時々、二の腕に当たる自分の胸の『むにゅっ』とした感触に萌えながら・・(汗)
授業中、時々両腕を上に伸ばしてあくびをする有希。
その度に、男子生徒の視線は、自分の胸部に集中するのを感じる。
【魅力的な女って、こんなに男の視線を感じながら生活してるんだ・・】
【見た目って、かなり重要なんだなぁ】
辛い反面、魅力的な女で居られる自分に酔う圭。胸が大きくなった分、胸に抱く
感情が増える戸惑い、興奮・・
≪続く≫
今後ともTS普及の為に益々頑張って参りますので応援の程、ヨロシクお願い致します!
運営の方を楽しませて頂いております。
『こんな作品があります。』とか『私ならこうします!』などといった、
意見や要望を共有していくサイト作りもなかなかいいものですね!
やはり個人では情報量やネタ収集にも限界がありますから性転換ファンの
方達と一緒になって作り上げていく、そんなサイトも私の理想でした。
そこで今回は当ブログにせっせとTSF小説を投稿してくださった
キカイダー02さんの作品をご紹介しておきたいと思います。
学校を舞台にしたJ・KへのTSで描写が実にリアル。
内容もグロくなく、『俺ならこうするだろう・・』
そういった萌えツボがふんだんに詰まっております。
是非TS界・期待の新鋭のこれからの活躍に、ご期待ください!
すべての要望に応えられるか分かりませんがもしここで作品を紹介して
欲しい人がいたら是非私のところまでご連絡ください!
『同志』の為に極力、力になりたいと存じております。
お問い合わせはどうぞお気軽に!
ボディジャック ~ある男子中学生のts妄想より~
有希の体に乗り移った圭は、制服姿の有希『自分』を鏡に写して、微笑む。
【やっぱりかわいい・・憧れの女性と一体になれるなんて幸せだなぁ】
自分で体を触りながら、一体感を確認する。続いて、なるべくかわいい私服に着替え、
更に鏡で見とれる・・
【次は、精神面だよな!日記を読むとか普段読んでる雑誌とかで、気持ちの一体化だ。
完全に女性化して明日には、外で有希として振る舞える様にしなきゃ!】
この日の圭は、有希のプライベートなスペースを全てあさるのである。
有希として目覚めた圭は、身なりを整えるために鏡に向かう。
寝起きの有希の姿に興奮して、本来なら、部分的に元気になるはずだが、
今は付いてない(笑)だが、スウェットの上下で体のラインが、くっきり見える上、
髪が、ボサボサで眠そうな有希の表情には、妙に、そそられた。
【この姿が、全て自分の物なんだ・・】
改めて幸せを噛み締めながら、髪の毛を整える。セットを済ませた後、朝食等を
素早く済ませた圭は、制服姿になり、有希として初めての登校に緊張を覚える。
【もう行くしかない!】
勇気を出して学校に向かって歩き出す。
友人:『あ、有希。おはよう!元気になったんだね』
女生徒が、普通に話しかけて来る。
有希:『おはよう!元気になったわ』精一杯、女らしく答える。
友人:『良かった!ところでさ・・』
と、何の違和感もなく普段の有希と思い込んで話しを続ける。
やがて♀友達ばかり集まって来て、集団で登校。♂の時の圭なら、こんなに♀に
囲まれる環境など、有り得なかった。とても新鮮な感覚である。♂には無い独特な
匂いと雰囲気に囲まれながら登校した。
学校に着いてからは、男子生徒も、話しかけて来る。しかも顔を赤らめながら。
いつもの圭の時とは全然違う紳士的な態度に吹き出しそうになりながらの対応。
席に着いた有希は、授業の準備を始めた。今まで履いた事のないスカートや、
時々、二の腕に当たる自分の胸の『むにゅっ』とした感触に萌えながら・・(汗)
授業中、時々両腕を上に伸ばしてあくびをする有希。
その度に、男子生徒の視線は、自分の胸部に集中するのを感じる。
【魅力的な女って、こんなに男の視線を感じながら生活してるんだ・・】
【見た目って、かなり重要なんだなぁ】
辛い反面、魅力的な女で居られる自分に酔う圭。胸が大きくなった分、胸に抱く
感情が増える戸惑い、興奮・・
≪続く≫
今後ともTS普及の為に益々頑張って参りますので応援の程、ヨロシクお願い致します!