T‐STYLE

ここは性転換、入れ替わり・憑依・変身モノ等を扱った作品を好む人達秘密の花園です☆
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キーワードは “JK”

2014-05-18 19:11:56 | キラのつぶやき
ほぅ、こういった店が日本にあったのですねぇ...


女子高生にプロレス技かけさせたJKリフレ摘発!容疑は労基法違反 ※東スポWeb


記事を読みながらちょっと技をかけてみてもらいたい気も、正直、沸き起こりましたw
でもそれを“お店”でやると違法になってしまうと知った今、おそらく筆者にはもう一生叶えられない望みなのかもしれません。

唯一の方法は自分にJKの恋人がいて、彼女にかけてもらえれば何の問題にもならず理想的なのですけれど、道は険しそうです。
‥要はそのようなプレイが現実に望めない、私のような人間が大勢いたからこそ、それなりに需要があったということなのでしょうね。


次は大人になってからでもJKの彼女を持てるようなイケメンに生まれ変わるか、もしくはいっそ自分自身が「JKになってしまおうホトトギス」です(笑)。

てなわけで!生まれ変わる前の、人生途中の段階で、幸運にも超かわいい女子高生のシルキーな身体をゲットしてしまったヤローのお話‥‥

「ぼく麻理」の単行本、第3巻が来月に発売されるようです。ようやく。


連載を読まれている方は、すでにその後の成りゆきをご存知なのでしょうが、自分は2巻の最後、突如の麻理「流血シーン」からずっと時間が止まったままなのです。
なので、3巻を読み終えるまで誰もネタを明かさないでください。お願いします m(__)m


≪参考≫
ぼくは麻理のなか(3) (アクションコミックス) (6/9 SALE)
『ぼくは麻理のなか』 2巻!

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(わけあり)男性化??

2014-05-11 22:21:35 | Irekawari Times 
世の中にはこういった「女装家」もいらっしゃるのですねぇ...


「ひげ面美人」が優勝−欧州音楽コンテスト ウクライナ余波も ※WSJ日本版 5月10日より



25歳にしてはちょっと濃すぎないか?ってくらい、濃い!
頬周りがうっすら青々とし始めてきた、朝方のNHの人(二丁目系?)どころの騒ぎではありません。
もはや、どこかで目にした“コント”みたいな世界観w

‥パフォーマンスの一環なのか、いわゆる“そっち系”の方なのかどうかは、リンク先の記事を読んだだけでは判りませんが、一瞬で見る者を引きつけてしまう、強烈なインパクトがあるのは確かです。





しかしながら、渦中にいる髭の濃い美女・コンチータ・ウルストさんを見ながら、ふと私は思いましたよ。


『男性化も意外におもしろくないか?』 と‥。

TSFにおける物語の終盤、または中盤からでも肉体が♂へ変化していく形式。
正確には“変化する”というより、段階を追って元の身体に戻っていく?そんな逆転の発想!
「女性化」のときより、スリルや緊迫感といったものがありそうな気はします。


‥このパターンに当てはまる作品で、筆者が覚えているのは桂正和さんの「WOMAN IN THE MAN」
女の子と入れ替わってしまった主人公の身体が徐々に変わっていく様子がみられるのですけど、そこで彼が...


『チン○ンが生えてる』ww


といった種のセリフがあって、当時、妙に興奮した記憶があります。
まだ変身途中で、姿形は一見かわいらしい女の子のままでしたからね。

部分的TSなら過去の作品でも多く見られましたし、実写でも十分可能な表現方法だと思います。
いつもと少し趣向を変え、当人が意図せぬ形で「男性化」が起こってしまうようなTSF。皆さんいかがでしょうか。


≪参考≫
コンチータ・ウルスト氏を更に詳しく知ってみたい方へ (外部リンク)
Woman in the Man Manga (外部リンク)
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ようつべ探訪4

2014-05-04 22:49:19 | 作品紹介 一般・動画.2
俳優が女装をしていたことで当時話題にもなった、「さんかくはぁと」なんてドラマが大昔にありました。
コントではない、歴とした連続ドラマの中で男と女の“一人二役”を成立させてしまったのだから、今思うとすごい作品です。


あれの海外版ともいうべき、壮大な女装の物語が「Just One of the Girls」
ただ、“さんかく”のケースはあくまで「変身」というカテゴリ(扱い)でしたが、同作品は混じりっけなしの‥‥

純度100%女装!


主人公と同じ学校にいる不良たちの攻撃、イジメから逃れるために、いっそ女の子になってしまおう!というのが女装のきっかけだった模様。細かい設定は違うかもしれませんけど、おそらくそんな感じです。

したがってレディースの衣裳を身に付けたり、化粧を施すことによって女性へと変わっていく、一連の過程が見られます。ここでポイントとなるのは女装を“プロデュース”してくれたのが、彼のガールフレンドor姉だったこと。


しかも、彼女自身が積極的に動き、よりパーフェクトな女装を実現させるための後押しまでしてくれています。
本来女のことは女に尋ねるのが一番なわけでして、主人公にとって彼女の存在は心強かったでしょう。

リアルに置き換えてみましても、身近な人で女装に理解を示し、まして協力までしてくれる女性なんて滅多にお目にかかれませんからね。同業者?の筆者はいささか羨ましくも感じました...




13:08くらいから該当。主演:故コリー・ハイム

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