これが本当の‥ 男女逆転物語？の巻

『ほほぅ‥　われらのツボを心得た　洋モノがあったとはな』
（ゾーマ口調）


つい最近になって知ったのですが、こんな映像作品と出会いました。





『Freaky Friday』って、たしか母娘による身体入れ替わり作品ではなかったでしたっけ？
色々なバージョンがあるのでしょうか？それとも気まぐれな自作！？

でも久々でしたね。ノーマルな実写TSFで スパーキングしたのは。
この手の動画では異例の（？）高い評価を得ていたことも頷けます。

満面のエロ笑みを浮かべた嬢の“オトコ～”な表情が、これまた何とも言えません。
声もチェンジさせてくれていれば、もっと良かったのですけどね＾＾；


続きの『Part2』ではさらに 衝撃の展開が待ちうける！






‥入れ替わり後の♂（中身♀）目線で描かれる作品は結構ありますけど、その男になった
女側の自慰シーンを見るの初でしたね。

女の方はだいたいパニックに陥ってしまったり、照れて何もできないパターンが多いのですけど、
向こうの国の女性はたとえ性別が変わっても、物怖じしないようです。
それにやり方だってちゃんと知ってますw


しかし、戻るのが早すぎてもったいない！もっと続きも見てみたかったですけどね。
とりあえずナイスバディなお嬢さん！どうもありがとうございましたm(_ _)m
Love is presented from Japan! 日本から(TS)愛を込めて。

TSG48 【愛音まひろ】 コラムVer.

「間が悪い」 そう呼ばれてしまう人が、世の中にはいる。
たとえば遠足当日になって雨が降ったり、バイトの面接の日にかぎって電車が遅れていたり。
どちらかといえば、私もそのようなカテゴリに分類されてしまう人間のうちの一人だろう。


今回の愛音まひろ（あいね）のときもそうだった。
この愛音嬢が書いていたブログで、私は「間の悪さ」ぶりを存分に発揮してしまう。


コメント欄で自分の誕生日をアピールしておくと、その月に愛音嬢が自身のブログの中で
個々宛てにお祝いのメッセージを贈ってくれるという、粋な企画がなされていた。


TS作品に出演経験もある、アノ愛音まひろである。

『まひろっちにお誕生日を祝ってもらいたいっ！』

私はそんな衝動に駆られ、誕生日の前月にあたる10月にコメントを寄せてみることにした。


『誕生日は11月7日です＾＾長瀬智也と内山理名、それとキュリー夫人と同じなんです♪』

わりとノリノリである。最後は“オチ”なんかいれてみたりもした。
書きこんだ時点で、当然私の脳内映像にはまひろっちの『クスッ』笑いが浮かんでいる。

キラという存在を知ってもらいたい‥ まひろっちと繋がりたい‥　その一心だった。


嬢が一体どんな言葉を返してくれるのか。
エンゼルパイばりに甘いささやきを夢想しながら、私は11月がやってくるのを待った。



すると、予想だにしない事態が起きた。11月が来る前に、私の誕生日を目前にして‥

なんと！突然の 「ブログ閉鎖」である。


誰も予想していなかっただろう。
きっと室井さんだって聞いてない。現場で何が起きていたのか？‥あれは封鎖。
エンゼルパイまでいかなくても、カントリーマァムくらいの甘さで十分だったのに‥

まひろっちのお祝いメッセージを期待するどころか、今となっては私が書いた
ノリノリなコメントでさえも、闇の彼方に葬らされてしまった。


10月に発売されていた憑依モノ。アイドルに扮した、きらびやかなまひろっちを
見ていたら、よけいに「間の悪い」自分に腹が立ってきてしまう。

アイドルもよかったけど、みづなれいと姉妹になった「男女入れ替わり」モノは、
もっと素晴らしかった。 せめて今年の誕生日は、貴女でいかせてください。

『憧れのあの子の妹と入れ替わり！』より

新着！TSF作品情報☆ 【春よ！はやく来い編】

久々の連投です。やるときゃやるのよ＾＾


ここでは“初お目見え”かもしれませんが、私が以前から他サイトで注意深く動向を見守っていた、
アノ作品の撮影がいよいよ開始されたそうです。その名も‥


『憑依アパート』


ルミナックス監督が贈る『憑依クリニック』 『憑依アイドル』に続く、憑依系シリーズ第3弾！
“原案”っていったらいいのかな。それを見ましたけど、今回もなかなか楽しめそうですよ～

“アパート”とは、そのまんま建物のアパートのこと。
アパートの住人たちに次々と憑依をしていくストーリーなっている模様。
発売はまだだいぶ先ですけど、4月頃を予定しているそうです。


この作品に出演される女優たちのブログに、撮影の様子が載っていました。
水嶋あずみ嬢なんか、タイトルがいきなり『憑依』。
本文には普通に「憑依されて‥」とかあって、少し萌えますた＾＾；

川上ゆう嬢のブログは物語の核心に迫るようなことも書かれていましたね。
ご丁寧に【憑依とはなんぞや？】のご説明までしてくれていたり、初々しさも◎
詳しくは各ブログにて！


≪参考≫
■水嶋あずみオフィシャルブログ
■川上ゆう公式ブログ
■憑依アパート・素案？　【DEEP'S掲示板より】

TSG48 【結城みさ】 コラムVer.

ポジション的には篠田麻里子‥ いや、中澤裕子といった方がシックリと収まるか。
TSFの“熟女枠” 結城みさ嬢。

熟女とはいえ、現在32才。熟女なんて呼ぶのが失礼なくらい、若さと美貌を保たれている。
ただ、その年齢よりも驚くべきはデビューしてから、まだ2年しか経っていないということ。

それほどの場数は踏んでいないだろうにも関わらず、嬢はなかなかの演技派。
彼女が出演する2本の作品を視聴してみたが（もちろんTSF） そのどちらもが当然のごとく（？）母親役。
高畑淳子も顔負けだ。


最初に出演したのが『男女入れ替わり手錠』という作品。
後半部においては堂々の主役扱い。

男教師にボディジャックされてしまい、自分の娘に発情してしまうといった難役を
体当たりで演じきる。また“TS前”に覗かせる気品漂う「お母さんの姿」がのちの
“変態”に対して、スパイスの効能をはたしてくれている。



※『男女入れ替わり手錠』より


『ボディジャック パート3』においては妹の身体に憑依した義理の息子に襲われてしまい、
なおかつ自身も憑依の対象とされてしまう、説明することですらちょっとやっかいな役柄。
母親役を任されることが多いだけに、どうしてもみさ嬢の作品には「肉親系」がつきまとう。

息子の“憑依遊び”によって、それまで仲むつまじかった母と娘（息子からみて妹）の関係に狂いが生じ、
妖しく絡みあう。魂を抜きつ抜かれつつの、オンナ同士の激しい攻防の先に‥

まるでドラゴンボールのランチさんを思わせるような、憑依前後の 豹変ぶり。
難易度が高いとも呼ばれる【TSG】を業界デビューの年にこなしきってしまうあたり、
ただならぬ可能性を感じさせてくれる。

きっと、嬢に頼めばどんなもの（男）でも演じてしまうだろう。
そして当たり前のように、こんな答えが返ってくるはずだ。


「承知しました」　“TS界のミサ”として‥　

TSG48 【北田優歩】

北田優歩（ゆほ）嬢について調べたいことがあって、過去の該当作を視聴していました。
久しぶりに見てみるとあらためて気付くことがあったり、発見があったりもしますよね。

北田嬢といえば『女になれる着ぐるみ』の名演技で業界を席巻（？）しましたが、
『女子大生限定 パジャマパーティー』に出演されていたのは、最近になって知りました。

まったく記憶にもなくて、パッケージにも嬢らしき姿が映っていなかったので不思議に思い、
確認がてら久々に1から視聴してみることに。

良作特有の興奮の坩堝状態の中、なかなか登場してこないのでヤキモキしながらみていると、
かなり終盤の方になって、ようやく北田嬢が！


“TS”とは直接は関係のない、Sっ気たっぷりに男の子を虐める役どころでしたw


そうそう！この作品そのものが後半以降、TSとはかけ離れていくことになるので
スルーしていたのを思い出しました。

“記憶にない”のではなくて、そもそも出演シーン自体を見ていなかったのだから、
知らないのも当然です。

でも『女になれる着ぐるみ』で何度もお世話になった北田嬢の、また別な顔（作品）を
確認できて、なんだか少し得した気分♪

私が好物とする「成りすまし」演技が秀逸すぎた“着ぐるみ女優”さんだっただけに
余計にそう感じたかもしれません。



※斜めから見た女子大生限定『パジャマパーティー』レビューはコチラ！


きっかけは北田優歩‥

このように個人的に思い入れのある女優さんを、かなり気まぐれ的ではありますが、
過去に該当作の出演経験がある嬢たち、【TS・Girl】を今後ちょっくらと振り返って
みたいと思います。おそらくAKBやSKEのように48人もいないし、続きませんけど＾＾；

『ギャルの身体を手にいれた さとう遥希』 感想・見どころレビュー☆

遅ればせながら“はるきち” 賞味いたしました！


一部の人は知っているんですけど、通販でなかなか手にすることができなくて、
もう居ても勃ってもいられなくなってしまい、実店舗に取り寄せまでしてもらって
入手してきましたよ～＾＾；

‥ここまで長い道のりでした。でも作品を見てみてすべてが報われた思いです。
今回は先日ギャルソンからリリースされました「ギャルの身体を手にれた さとう遥希」、
こちらの作品の個人的な感想や見どころなどを語っていきたいと思います。



たとえるなら今まで味わったこともなかったような、新食感‥‥
過去にない、斬新な作風にまず驚きました。これほどまでに凝ったストーリーだったとは。


はじめて作品のあらすじを見たとき“変身”でなく“改造女”を謳っていたので、機械じみた
どこか安っぽさみたいなものを拭えずにいたのですが、その理由（わけ）がオープニングで判明。

「ギャルの身体を手に入れた」シリーズの特徴ともいうべき、ひじょうに静かな立ち上がり。
改造理由が訳ありなので、本人が女体化を歓迎するような素振りはみせてくれませんが、
徐々に“目覚めていく”過程が秀逸の、第1章 「変わり果てた身体」

最近TSFでも主流になっている（？）主観映像が取りいれられて、カメラアングルの技術もすばらしく、
臨場感は増大しています。ただ、ここで本当の見せ場となっているのは、もっと他の“部分”にあって‥




（C）ギャルの身体を手にいれた さとう遥希


第2章「妹の彼氏」は文字通り、家に訪ねてきた妹の彼氏に襲われてしまうという話。
主人公には作中妹が存在しており、これが遥希嬢の二役。服も一緒だから見分けがつかなくて当然。
彼氏に罪はないww ここで地味に好きだったのは、遥希嬢の豪快な食事っぷり！‥こんなのお嫌いですか？

次が「信じていた教師」
妹の彼氏編と設定こそ大幅に違いますが、“部屋で強引に”という観点では一緒。


それから第4章「謎の女」 ‥少し複雑だったストーリーの全貌がみえてきます。
ちゃんと♀×♀もありますよ～。サプライズだったのは「たましい吹き込み憑依銃」でも活躍してくれた、
加藤梓嬢の登場。演技派同士が身体でぶつかり合います。梓嬢をも喰ってしまいそうな、遥希嬢の
オーラをあらためて再認識！


最終章「親友」 ‥おもわず笑ってしまいました。
『ここまでやるかー？』くらい、遥希嬢も男優さんもシリアスな演技を好演されているのです。
もうドラマでも見ているような感覚というか‥＾＾；真剣に取り組んでいただいた両者には感謝です！
もちろん絡みの方もぬかりなし。


内容が内容なので（扱っているテーマが意外と重い）仕方ありませんけど、肉体面以外に“オンナ”を愉しむような
描写があれば尚よかったですかね。（いちおう下着装着シーンなどは有） それでも、ほぼ満点評価


【総合得点】 95点


≪参考≫
■ギャルの身体を手に入れた 月野りさ （過去記事）
■ギャルの身体を手に入れた 桜りお （過去記事）
■ギャルの身体を手に入れた 紗奈 （過去記事）

「カードダス」 に萌えた正月

2012年お初です。
正月に慣れない酒を飲んだせいか、しばらく激しい頭痛が（＞＜）
それで少し遅くなってしまいましたけど、あらためまして‥


あけましておめでとうございます！


今年も「らしく」マイペースにいかせてもらいまっせw

新年一発目は帰省した際におもしろいモノを発見したので、今回はそのことに
ついて触れてみようかと思います。


『カードダス』って、ご存知ですかね。今の若い人は知らないかな＾＾；
専用の機械に20円入れてレバーを回すと、1枚のカードが出てくる‥ だから“カードダス”。
今から20年近く前に流行っていて、スーパーや玩具屋の店先でよく見かけたんですけどね。

カードの種類は色々なものがあって、当時人気が高かったのはガンダムとかドラゴンボール。
ガンダムはキラ欲しさに集めてみましたが、私自身ガンダムに精通してなかったこともあって、
すぐに飽きてしまいました＾＾； ※キラ：別名プリズムカード


週刊少年ジャンプで連載中、アニメもゴールデンタイムに放送されていたドラゴンボールの
カード集めの方には時代ともリンクして、えらくハマってしまいましたね。

おもちゃ屋などではよくキラ数枚を含む、カードダスの“袋売り”みたいなこともしていましたけど
『あんなの邪道だ！』って、あたしゃ20円入れてせっせとレバーを回しまくってましたよ（笑）
いつキラが出るから分からない、あのワクワク感こそがカードダスの醍醐味なのです。

枚数は数えていませんけど、ドラゴンボールだけでおそらく今でも数百枚はあるんじゃないかなぁ。
なかでも傑作だったのが、この1枚！

手にした子供だったときも薄々感じてはいましたが、これって本当は‥



ウーロンちゃうん？


なんてツッコミを入れつつも‥
ブルマ嬢のあまりにセクシーすぎるその表情と、ピッチピッチな（亀仙人風に）プロポーションに、
大人になった私が今見ても、頭がクラクラしてきそうです。

かなりデカいですよね。B86？以上はありそうな‥。それに若さ特有のムチムチ具合もたまらん！
もうウーロンだろうが、なんでもいい！


『パフパフさせてくれぇ～』


と、言いたくなってきてしまいますw （うぅ、興奮してますます頭痛が‥）


訪問者の方でブルマ（ウーロン）によるパフパフが、TSへの「目覚め」になったという方もいらっしゃいました。
それだけの衝撃と影響力を、フライパン山での“あのシーン”は私たちに与えてくれましたよね。

正月明けからカードダスを語り、そしてパフパフに萌える‥
こんなブログでよろしければ、どうぞ本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m


■ドラゴンボール神龍の伝説 (ジャンプコミックスセレクション アニメコミックス) （漫画版より色濃いPafuPafu!!）