T‐STYLE

ここは性転換、入れ替わり・憑依・変身モノ等を扱った作品を好む人達秘密の花園です☆
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新着!TSF作品情報☆ 【パパムス・リターン?の巻】

2013-03-24 20:29:04 | 作品紹介 一般以外.3
来月久しぶりに実写TS作品がリリースされるそうです。タイトル名は...


「超かわいいロリ娘と父親の心と体が入れ替わり 板野有紀」

“肉親”モノみたいです^^; 身内で入れ替わるのって、一般的には抵抗があると思うんだけれども、
過去に読んだ小説に影響を受けたせいか、私自身は意外に嫌いではなかったりします。

実写にかんしても、わりとこの手の作品は多いですよね。姉弟、もしくは逆の兄妹間によるTSFはよく見られます。
その代表的な作品として「妹の秘密」や、名作と謳われ続ける「目が覚めたら潮吹きお姉ちゃんになっちゃった」などが挙げられるでしょうか。またTSの仕方を「入れ替わり」に限定しなければ、該当作は相当数あります。


さて、今回の新作のような“父娘入れ替わり”は「パパムス」が流行っていた時期に、それを模倣して‥というか、パロった形のものが何本かリリースされましたよね。なかでも桜井真央嬢が出演した「ガッキー激似」は、私にとって忘れられない作品のうちのひとつです。


このガッキー似を視聴していて感じたのが、嬢にかなりの「演技力」が要求されるってこと!なにせフツーの女の子がオヤジになってしまうわけですからね。同級生とか、比較的近い世代とTSするバージョンよりも難易度は高いといえます。新作で登場してくる新鋭・板野有紀嬢はどうでしょうか。


TS後に【淫らな母親に求められて】とか、入れ替わったままの状態で父娘の近親○姦?等‥‥ちょっと想像もつかないようなあらすじを眺めながら、多少引っかかっている部分があるのも事実ですが(どうしてもこういう展開になりがちだから、できればTSクンはもっと外にでてほしい。狭い世界にとどまらずw)、元々このシチュが好きなのと、板野嬢のルックスは申し分ないので、自分はトライ(購入)してみます。自分に付き合ってくれる方、来月よろしこです!



≪関連≫
男女入れ替わり近親相姦ドラマ 超かわいいロリ娘と父親の心と体が入れ替わり 板野有紀 [DVD]
ゆうき♪のブログ (板野有紀さんのブログです)
過去作品の「動画」みるなら、DMM!!

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シリコンパッドを装着してみた件w

2013-03-22 13:07:49 | キラのつぶやき
タイトルの通りです。

実行してみました。本格的なシリコンパッドは初めてだったのですが...


感動しますた!

ここまで進化したものかと。感触とかは“本物”と比べてそん色ありません。
さすがに「装着模様」は公序なんとかに引っ掛かりそうなので、お見せできませんけれども。






まあ触るだけが目的ではないので、さっそく「一体感」を試すために、これを身に付けて外出してみました。
当日、特に女装を施していたわけでもないので、もし気づいた人がいたとしたら、異様な光景だったでしょうね(笑)

だから胸の部分をじゃっかん気にはしながらも、小説なんかでよく見かける【部分的TS】みたいで、
それはそれで妙な興奮を覚えました。

歩く振動で“揺れたり”もします。そんなところまでも忠実に再現してくれているのですね。
なので、私なんかわざと小走りして、巨乳のユッサユッサ感を味わってみたり(笑)


この世の大体の殿方はオッパイ好きだと思われますが、そのオッパイを一度「体験」してみたい‥
そういったフェティシズムを持っている方にもお勧めできます。

ただ、誤ったサイズを選択をしてしまったり、明らかに自分の身体にフィットしないものを選んでしまうと、
単に煩わしくなってしまうだけなのと、あとわりと「中毒性」があるようなので、あまりクセにならないように、
そこは各自で注意してくださいねww


‥コレ書いといて、私も街コンどうの云ってる場合ではないですよね^^;
女子にモテるはずもありません(切腹)

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≪参考≫
CXMSM300 シリコン 人工乳房 おっぱい シリコンパッド
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街コンのホントの、ホント~な?ところ

2013-03-16 23:00:01 | 街コン感想記
先日こういった本を見かけました。
犬山紙子さんという方が描きおろした、街コン体験本!



街コンのホントのところ


自分も体験済みだから「女子目線」といえど、うんうんと頷けた箇所もありました。
味気のない冷めきった料理、女はモテモテ、男はあぶれ(苦笑)、アラサー人口がやっぱり多かった点、などなど...

目新しかったのは年齢をサバ読んでいる参加者も、けっこういてるんだなぁってこと。

もっと厳密にいうなら、相手の年齢に合わせて「臨機応変」に対応してる‥‥って感じになるのかな。
とんでもない若造と同席になってしまった場合はこっちもせめて20代後半で!(犬山さんは実際には30over)
相手が明らかに自分より上であれば実年齢で勝負! 的な?


でもコレって当日ヤレればいいって話でもないんだし、まがりなりにも婚活しにきてるわけで、のちのち深い仲になって実年齢が発覚したとき、ふたりの間が気まずくなったりはしないのですかね。

かくいう私も詐称したこと自体はあって、あの時はやたら罪悪感を感じていたのだけれども、犬山式だと、じゃあ互いにサバ読んでいた可能性もなきにしもあらずってわけか^^; まあこの辺の駆け引きの妙も、街コンならではの面白さかもしれません。


本にもありましたが、男が連絡先交換に必死な件。

みんな安くない参加費用を納めてきているのだから‥‥そんな現実的なことばかりではなく、人脈を確保しておかないと婚活はおろか、何も始まりません。とにかく次のステージに持っていくために必死なのです。メルアドさえゲットしておけば、当分の間は「いい夢」を見ることもできますからね。仮に結果が芳しくなかったとしてもw

男にとっての女子のメルアド(の数)は、いわば「街コンに来た証」



‥ただ、どうなんだろ

交換にはありつけるんだけど、その後がなかなか発展していかないケース! 多くないですか?

7、8割方、「連絡先交換」というミッションは果たせているのですが、交際にまで発展したのは皆無だし、いや、そこまでいかなくとも、現在も仲良しこよしの関係を続けているって人が自分も含め、周りにもいないんです。

そこがちょっと悲しい点。当日は酒の勢いもあって(?)むちゃくちゃ楽しいんですけどね。ただ、犬山さんも同席した参加者との「未来」を感じさせるような記述は、本の中では見られなかったですし、男女で街コンに対する“温度差”の違いも、そもそもあるのかもしれませんね。

街コン本番よりも、実は参加者の「その後」を知ってみたかったりもする、今日この頃なのであります。


≪関連≫
街コン感想記録 -Part.1-
街コン感想記録 -Part.2-

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「帰ってきたウルトラマン」 -変身怪獣編-

2013-03-09 23:43:01 | 作品紹介 一般・動画.2
「帰ってきたウルトラマン」の“っぽそう”な回の続き...


今回はキツかったぁ。TSなのかどうなのかも、正直なところ、それすらよく判らないシナリオなんですよ^^;30分の枠に収めないといけないから、ストーリー性がおざなりにされてしまうのは、ある程度仕方ない部分もありますが、でも判断が難しい2作品を視聴しました。


まず第23話「暗黒怪獣星を吐け!」より、カニ座怪獣のザニガ!

ウルトラマン大百科によると‥ 【故郷の星を暗黒怪獣バキューモンに食べられ、地球に逃亡。若い女性に変身してMATに助けを求めてきた】とあるんだけれども、「変身」って感じでもなかったんですよね。ザニガが外で大暴れてしている最中に、この“若い女性”は別の場所でちゃんと存在していたし。

たとえば前回ご紹介した人魂怪獣・フェミゴンですと怪獣になる際は、ちゃんと丘隊員の肉体から憑依状態を解いていたんです。だから見ているこちら側も判りやすかった!これがザニガの場合、変身していたとされる女性と常に“同時進行”です。よくありがちな、女性が怪獣を「遠隔操作していた」というふうにも見えなかったですし、もっとも相応しいと云い方を考案するならば‥‥


一心同体?

イメージ的にはそんなです。現実、ザニガが元気になって宇宙に帰っていったら(訳あってウルトラマンは彼を倒さなかった)、直後に女性も明るさを取り戻していましたし、最後にはなぜか「お父さん」なる人物も登場していましたし(笑)。

で、気になるのはその若い女性ですよね。なんだろう‥?若いとか美貌云々よりも、まず個性的なキャラの方に目を奪われました。DVDのパッケージには、同じくゲスト出演されていた天本英世氏の『怪演技が光る』みたいなことが書かれていましたけど、自分にいわせれば彼女の方がよっぽど、怪演技! なにせ周りにいた人が放送禁止用語の「キ○ガ○」と表現していたくらいですから^^; あとは各自のご想像にお任せします...




帰ってきたウルトラマン Vol.6より 女優:横山リエ



次に視聴したのが第44話【星空に愛をこめて】にて、宇宙牛人・ケンタウルス星人

彼はたしかに地球人女性に化けていました。岸田隊員がその中身・星人の女性を“本気で”愛してしまう、ある意味すごいストーリー。ただ、一番の問題はケンタウルス星人が悪意を持って隊員に近づいたわけではないという点。その理由は、ズバリ!


人間の心に触れていたいから!!

‥‥なので、TS的な旨み・面白みはまったく感じれなかったです。ケンタウルスのやつ‥フツーにオンナになって愛しているだの何だのって口にしているんだから、ほんと、参っちゃいます(笑)。

彼にとって救いだったのは本業(?)の方では大活躍していました。ウルトラマンジャックですら倒せなかった敵をこっぱみじんに!!怪獣が怪獣を倒してしまうという、このシチュエーション。私自身は初めて見ましたね。






お察しのように「憑依編」と比べると、変身系は今ひとつな印象。まあTSを抜きにすると上記2話はちょっと異質な展開でしたので、それはそれで楽しめた部分もありましたが。てなわけで「帰ってきたウルトラマン」においては、吸血怪獣・ドラキュラスさんにベスト化物語賞を授与したいと思います。


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女になりたい‥作家?

2013-03-07 18:34:24 | 作品紹介 一般・動画.2
先日こんな書物と出合いました。






私は女になりたい


実にストレートなこのタイトルが気になって、なにげなく手に取ってみました。最初は期待してなかったんですよね。
ほら、女性でも【○○な女になりたい】ですとか、願望込みのそういった本がたくさん店頭に並んでるじゃないですか。
書いてる人も「林望」さんでしたし。あとで判ったことなんだけれども、この方‥オジサンだったんですよ(執筆時すでに)


驚きました...

作家でもあるオジサンが、まさに私たちが常日頃から抱いているような視点で、フツーに「になりたい」と、本の中で痛快に云ってるんですね。

読者は私たちみたいな嗜好者ばかりではないので、「オカマ趣味などでは決してない」といった説明も、しっかり冒頭でしておいて。


オトコは臭い生き物だ、不潔な生き物だ、散々罵ったあと、その点はオンナは‥‥と、女のよさと女体へのあこがれを華麗に説き、さらには「女の体になってセックスをしてみたい」とまで、力強く描かれています。

‥これほどまでにハッキリとTS願望をあからさまにしている、著名な作家をみたのはでした。
恥じらいなんか微塵も感じさせず、あまりに堂々とした綴りっぷりに、軽く感動を覚えたのと、幾ばくかの自信も持てましたよね。

『なんだ!オレだけじゃなかったんだ!!』 ってw


終わり頃にもなると美女になってHをしまくるんだとか、快美を味わってみたいですとか、徐々にヒートアップ。
だけど解かる人にはもうたまらん状態!おもえば小説以外の“文章”で興奮させられたのは、初めての体験だったかもしれまへん。


あ、念のために...

こちらの本は著者が女体へのあこがれや男女のチガイといったものを全体のテーマとして掲げた「エッセー集」です。
その一篇に【私は女になりたい】という、本のタイトルと同名の作品が掲載されています。
なので、すべてがそういった“女になりたい”関連の話ではございませんので、お見知りおきを。


でも自分これを読みながら思ったんですけど、林望さんが監督を務められたら、きっといい作品を撮るでしょうね。
「我々寄りの人間」でいるのは、まず違いありませんから^^;


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あまりお勧めはできない(?)女装腕試し法

2013-03-02 22:58:57 | 作品紹介 一般・動画.2
先日こういったニュースがありました。

女装して女湯に潜入 奈良県警が無職男を逮捕(産経新聞) - goo ニュース


女装して銭湯の、女湯‥‥ですか^^;
湧き出る欲望を抑えきれなかったのだろうけど、当人はもう興奮するどころの騒ぎじゃなかったでしょう。
いくらなんでも女湯は、マズすぎた。絶対にバレまふ。

ガニ股で歩いていた“カレ”を、不審に感じた従業員が通報したって報もありましたが、
ガニ股といえば、私、なんとなく両津勘吉を連想したんですよ...




ほら、両さん。何度か麗子さんの肉体を手にいれたときも、いつも通り「ガニガニ」してたじゃないですかw
アニメでは憑依バージョンと入れ替わりバージョンがあったのかな。

「憑依」編‥その時もやはり、銭湯に行ってましたっけ!麗子が鼻血タラーとか、けっこう萌えましたけど、
顔の一部(眉毛)が両さんのままだったのが、ちょっぴり残念!

その点、見た目に変化がない「入れ替わり」編はよかったですよね。『ワシが麗子で私が両ちゃん?!』
タイトルも分かりやすいしw 憑依のときほどエロっぽさはなかったけど、ちゃんとラサールさんと森尾さんの
声も入れ替わっていたし、わりと楽しめましたね♪


あと麗子は抜きに、『私は女優よ!亀有両子』なんて話もありました。
これは女性限定の食べ放題の店において、両さん自らが女装して店内に潜入してしまおうという展開で、
どこか冒頭記した事件とも通ずるものがあります。両さんの場合、ただ「女性限定」にあやかろうとした
だけなのですが、なんと!その状態のまま女優にまで登りつめていきます。さすがは我らの両さん!

‥この食べ放題等々の、レディース○○あるじゃないですか?これにちょっと似て、最近「女性専用車両」
問題が、物議を醸しているみたいですね。男女差別ではないのか?って...


私は普段、ラッシュの時間帯に電車を利用していないので、その辺の事情は詳しく存じてはいませんが、
差別とはいかないまでも、なにかと「女性有利」 にできている、今日のサービス・システムについては
不平等さを感じてしまうときが、正直いうとあります。女子の方が住み心地よさそう‥的な?

あの女性専用車両ってオトコが乗車しても、一応、法律的には問題ないんですってね。あくまで男性側の
“任意”で協力してもらっているのだとか‥。てことは「女装」なら、なお問題ないわけですよ。
違和感なく周囲にも溶け込め、当人もエクスタシーを感じながら(?)誰からも文句は言われません。
自信がある女装子は胸を張ってご乗車くださいw


流れでこち亀・両さんの該当話を久々に見ましたけど、やっぱりいいですよね。秋本・カトリーヌ・麗子姉様って。


こちら葛飾区亀有公園前派出所 166 (ジャンプコミックスDIGITAL)


‥あらためてそう思いました。


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