史上最強のゴーカイジャーと★秘★合コン話！

シリーズ第35作目となる 『海賊戦隊ゴーカイジャー』が来月13日から始まります。
なんでも今回は35周年記念としてゴーカイジャーの全メンバーが、過去に登場してきた戦隊ヒーローに
変身することも可能なんだとか。例えば私のリアル世代でいうと、バイオマンとかチェンジマン辺り？
彼らの雄姿を再び拝める場面もあるかもしれません（泣）戦隊モノのファンにはたまらない企画となりそうですね♪

ちなみにヒロイン役で「ゴーカイピンク」を演ずるのが、過去に男性と身体入れ替わり経験のある小池唯嬢。
ちょっと「無理やり感」もありますけど、気になる方はそちらも要チェキ！


これまたTSとは関係ありませんが、こんなランキングを見つけました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合コンでイヤな女子 - gooランキング

私もそんなに場数は踏んでいませんが「合コン」なるものに、参加したことがあります。
あまりいい思い出もなく、回数が少ないわりに、どちらかといえば嫌な思いを経験したことの方が多い気もしますorz
酒癖！悪い嬢もいましたね～。携帯？いたいた、そんな奴！ノリが悪いうえに高飛車！もうここまで来たら最悪ですorz

今後も合コンには参加したいとはあまり思いませんが、たまに思うのは自分が 「向こう側の世界にいたら」
‥って妄想は結構します。「向こう側」とは、いわゆる自分が♀チームに加わっているということ。

だってなんだかとても楽しそうに思えてきません？ムチャクチャ可愛い嬢になって、自分目当てにガっついてくる
♂を手玉に取るのって（笑）でも実の当人は女友達の方に萌えていたりして‥ 冥利に尽きるというものです。
まぁ、もっともこういった♀が♂側からしてみたら嫌がられるのでしょうけどね＾＾；

どなたかこんな「合コンTSF」、描いてみませんか？（笑）
それでは大したオチもなく申し訳ありませぬが、今夜はこれにて！

銭湯なんて発想はもう古い!？『オレ‥じゃなくて、アタシなら』

近々発表があると思いますが、今年一発目！待望の新作が出るみたいです。
まだ公式の発表はありませんが、情報筋によると久々「赤い糸シリーズ」になりそうとのこと！
ここのところすっかり巨乳路線へと、様変わりしていた赤い糸シリーズですが、新作は何やら
趣が変わっていそうな予感♪また詳しいことが分かったら、お知らせしていきまーす。


さぁて、今週見たキラの萌えTSFは～（いつからかコーナー化してるぅ？）

『女子大生限定』パジャマパーティーにこっそり潜入したら‥ っていう作品。
これももう3年も前の作品になるので、ご存知でない方もいらっしゃるかもしれません。

これほどまでに一貫して「主観的映像」で繰り広げられていくTSFも、珍しいのではないでしょうか？
「主観的」を具体的に申し上げますと、女になった♂の目線でTS時、物語は進行していきます。

ふとしたきっかけで手にいれた「変身薬」で、まず♂主人公が想いを寄せている女性に変身タイム↑
その彼女に成りすましてタイトルにもある『女子大生限定』のパジャマパーティーにこっそり潜入‥

この発想・ドキドキ感だけでもたまらないのに、周りの女子大生たちが変身した「ボク」を女だと信じこんで
平気で下ネタを言ってきたり、ちょっかいをだしてきたりといった演出の仕方も、ミョ～にリアル感があって
萌え度はMAX第3者の介入、しかも乙女たちによって自分が女でいられる幸せを実感できる作品‥


‥とまぁ、さすがにここまでは言い過ぎかもしれませんが、こういった「変化球」で攻められるのも時に有効です。
好き嫌いの分かれやすい作品だとは思いますが、個人的にはアタリでしたね。

TS化した自分がどこまで本人を演じきれるかだとか、あえて本人とはまったく逆の行動をとって人格を
破壊してしまうだとか、作り手によってTSは様々な物語に形を変えます。
肉体的な快楽だけではない面白さ、精神的に得られるエクスタシー。TSの魅力がここにもある気がします

結論！『翔の着ぐるみを着てみるのが‥』

う～ん‥。今年に入ってから新作の情報とか一切出てこないですね。こういうのを‥停滞気味？
まぁ去年、一昨年とTSFの勢いがあまりに凄かったから、その反動が来ている感じでしょうか。

新作が出ないとなると過去の作品を見て、欲望を満たしていくしかありません。
その点は困らなくていいんですけどね！このまま放置しておくのもアレだし、せっかくなので
今回は最近視聴した、アゲアゲなTSFでも書き記しておこうかと思いますwww


この前久しぶりに見たのが 目が覚めたら潮吹きお姉ちゃんになっちゃった
これがイイんですよ♪何回見てもイケるってやつ？こういうのを名作って言うんでしょうね～

当時からこの作品のファンは結構いらっしゃったので、ご存知の方も多いと思います。
主演の西野翔の容姿はもちろん、演技力に高い評価を与えている人が多かったですね♪

「姉⇔弟」の身体入れ替わりモノで、この設定そのものに若干抵抗がある人でも大丈夫です。
入れ替わり方も理にかなっているし（放課後系？）途中、ある事情から弟（♀）がいなくなってしまうので、
展開もスムーズで、ストーリー性をみましても非常に充実しているといえます☆


発売は2008年だから、あれからもう3年も経つんですね！早いものです。
あと今年もう1本お世話になった作品が、変身系TSFの極み！女になれる着ぐるみシリーズ

「2」の方を良く見るのですが、最近は「1」を観る機会の方が多いです。
なぜなら「1」のロリ編に出てくる嬢が個人的にツボだから！（分かる人には分かる＾＾；）
また物語の展開も ミョ～にツボを得ているんですよね。大好物な作品です♪（マニアはクセになること必至！）


それではまた視聴した（萌えた）作品があったら、不定期にお知らせしてみたいと思います。今回はこれにて

ドラゴンクエスト6 幻のＴＳ （マテ

皆さま、新年明けましておめでとうございます！

年末ジャンボも惨敗、ちょっぴりブルーになったキラの正月は、毎年恒例の「ヒッキー」です。
外は寒いし、どこにいっても人が多そうだし、やはり正月は引きこもるに限りますよ＾＾；

‥そんなわけでキラは元旦【ドラゴンクエスト6 ～幻の大地～】を楽しんでいます。
去年1月にDS版としてリメイクされたドラクエ6を、最近とあるきっかけで入手することができました。

以前、スーパーファミコン版の時にプレイしたことはあるのですが、もう15年以上前の話ですので、
なかなか新鮮な気持ちでロープレっています♪


多分半分くらいまでは進んだのでしょうか。ここまでプレイしてみて気がついたことがあるのですが、
このドラクエ6は男（怪物を含む）がTS（女性化）する場面が結構、多いんですよ。いえ、ホントに！


極めつけは、ある国の王様 まで女性化してしまったこと！これには驚かされました。


ま、これには深～い理由があるんですけどね‥



ドラクエ名物（？）　
「パフパフ」を心待ちにしていたキラにとって「TS」まで頂けたことは、嬉しい誤算であります。
では、ドラクエによく登場してくる「吟遊詩人」のごとく、一節歌って続きをプレイしに参りたいと思います。



鏡よ～鏡よ～ あくまのカガミよ～♪


バーバラかミレーユ限定なら～ どうぞ モシャスを唱えてくだされ～♪


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