「交換」、以外の選択肢！？

久方ぶりに「魂吹き込み憑依銃」の発売が決まったそうで...


第一弾は、たしか視た憶えがあります。いや、視ました！（※1）
‥といいますのも、最近“オムニバス”の中に、この手のＴＳＦが加えられているケースもあって（特にボディジャックシリーズ）、幾分記憶がゴッチャになっているんですよね^^;

でも、どうなんでしょう。その魂吹きこみ銃‥系統ですか？

相手を意のままに操れる？自分好みのシチュエーションを展開できる？
‥たしかにすばらしく魅力的なことではあると思うけれど、コレって“ＴＳ”の観点からすると、少し違う気もします。
だって、「自分がなる」 わけではないのだから。‥‥至極シンプルすぎる物言いで恐縮ですｗｗ

新作の設定がどうなのか分かりませんし、もしかしたら自らも♀に変身するかもしれませんし、“吹きこみシチュ”が好きでも、それはそれで全然否定はいたしません。
ただ、吹き込みをＴＳの括りに入れてしまうのはどうなのかなぁと‥。

イメージからすると、ＮＡＲＵＴＯ？の、ハレームの術？‥そんな忍術があったじゃないですか。
自分の「意思」を持った♀が複数いて、ターゲットに迫る‥的な。これが魂吹き込み。
ＴＳファンが求めているものは、どちらかといえばハーレムに派生される前の『おいろけの術』の方のテイストに近いかも。あくまで単体。主観が自分ｗ

‥まぁ難しいところですけどね^^: たしかに男の「意思」が、♀の中に入っているのには変わりはありませぬし。



ＴＳＦの代表的な道筋として「朝目が覚めたら」 というパターン、けっこう多いですよね。
あのシチュエーション、筆者もたまに想像するのですが、コーフンよりも前に相当焦るだろうなぁ‥トカ。

寝ている間にだから、自らにその変身（または入れ替わり）の意識は、当然ないわけで。
それで、いきなり美女（？）の身体に変わっているわけでしょう？しかも、彼女の家に“ワープ”なんかしていた日にゃあもうｗ


そんな類の、分かりやすくて素敵な作品を新たに紹介してもらいました（情報提供者:しあむさん）。
チャイニーズ美女の班嘉佳が、目覚めの“のっけ”から、魅せます！





展開次第によってはそのまんま、エーブイに持っていけそう（笑）
「吹き込み」よりも、魂の交換！？やっぱり、私はそういったのが切望です‥なんてｗ


≪関連≫
■（※1）『たましい吹き込み憑依銃』 感想・見どころレビュー☆ （もう4年も前なのかぁ...）

ＴＳの、対象？

ちょっと前まで、『いいなぁ』と思える嬢がリアルにいたんですけど、どうやら99％くらいダメそう(^^;

カラダを手に入れるとの同じくらい、ヒトの心を自分のものにすることって、難しいですね（笑）
太宰治氏の「斜陽」なごとく、諦めずに根気強くいられれば一番いいのですが、いつまでも引きずっていてもよくありませんし、ここは潔く、前を向きたいと思います。

でもやっぱり、せっかく久しぶりに？恋愛をしたのだし、ただでは済まさない！せめて嬢をＴＳの「オカズ」にしたろうかなという熱情が、今ムクムクとｗ


‥これまでは、その手の発想はなるべく持たないようにしていました。
けっこう本気（マジ）だったからこそ、彼女に悪い申し訳ない‥‥ともまた違うかな。ＴＳの「対象」として見れない、といった方が適切な感じになるでしょうか。

今になって思うと、肉体すら度外視して、嬢という一人の人間に、それほど入れあげていたのかも。


ただ、どうなんですかねぇ。
私以外にも、たとえばリアル社会で、奥さんや今付き合っている恋人とかに対し、そうした妄想を張りめぐらせている人って、案外少ないのでは？
「愛情」を抱いている人には“ＴＳ的な”欲望が不思議と湧きあがって来ないといいますか。もしかすると奥さんや恋人といった存在は、実際にもう手が届いてしまっているから‥なのかもしれません。

芸能人、あるいはリアルでも、決して自分には手の届かない‥クラスのマドンナであったりといった娘を「対象」にしている人の方が多数派なのかな、そんな気がいたします。
したがってＴＳの思考って、永遠の恋心‥どちらかというと「憧れ」な感情に近いのでしょうかね。


そう考えると『なりたい』人と、『やりた‥』失敬！『付き合いたい』人は、あらためて別に分類されるのかなって。

‥若干深い話になってきましたが、まぁ普段からここまで真剣に、しかもリアル環境でのＴＳについて考察している人も、相当稀だと思いますがｗｗ


その好きだった嬢とは、いつか結ばれることも想定して？できるだけノーマルなＨことだけを夢想してきましたが、もう「解禁」していいでしょう。
今後は、自らが嬢になったつもりで、イロイロなＨシチュを脳内で愉しみたいと思います（笑）。妄想するのは自由だし、誰にも迷惑かけないから、きっと許されますよね。妄想ぐらいさ...

追憶のＴＳＦ？！

「好きな芸能人は誰？」と尋ねられて、とっさに挙がってくる嬢がいないほど‥特別思い入れのある女優・タレントが、芸能界にはいない私。
そういった際は嘘でもいいから答えておいた方がいいのでしょうね。「誰もいない」では、そこで会話が終わってしまいますし、場も、若干シラけてしまう恐れがあります。

ただ、“センス”が問われそう。女の子に聴かれたときなどは、特に‥。
いい歳して、たとえばＡＫＢグループの誰々が好きなんて言った日にゃ、嬢によっては引きそうですものね（笑）


‥幸い、いつも土壇場になって私は、あの嬢のことを思い出すのです。


石原さとみ


そういえば彼女のファンだった‥みたいなｗ


昔から好きは好きで注目していましたが、近ごろの嬢の躍進ぶりは本当に目ざましいかぎりです。
20代も終盤に差し掛かってきて、オンナにますます磨きかかってきた印象...





そんな彼女の、ましてＴＳＦに出演する嬢の作品を、わたくし“ど忘れ”しておりました。
テレビドラマ版『椿山課長の七日間』 に、和山椿役で出演していたのが、あの石原ちゃんです。
船越英一郎さんが朝目が覚めたら、美しい彼女の姿に変身していたという、今思うと「萌え×2」なシチュなのですけど、自分はあまり記憶にありません。
やはり、椿山課長といえば伊東美咲（劇場版の主演 ⇔西田敏行）のイメージが強いせいなのでしょうか。

‥記憶は曖昧ながら、でも、私はしっかりこの目で見届けていたようなんです。
といいますのも、当ブログの「過去記事」を遡っていったら、該当するものを発見しまして‥‥。

記事によると今から約6年前、2009年に放送されていた模様。なるほど現在ほどまだメジャーではなかったですかね、彼女も。
拙すぎて我ながら嫌になりますが、当時もそれなりに評価はしていた感じ？石原ちゃんの「キス顔」なら今でも見たいですｗ

◆椿山課長の七日間を・・ＴＳ目線で！


“備忘録”ではないですけど、こんなときブログも役にたちますね。
‥それにしても、このようなブログを私も、いつの間にやら6年以上も続けていたとは！いささか感慨（笑）
長年にわたって変態‥もとい、異質すぎるブログに付き合っていただき、どうもありがとうございます。

Ｔｓｆ　ｉｓ　Ｅｔｅｒｎａｌ！

某テレビCM、ぬぐえない不安？

2015年度「今年の漢字」に“安”が選ばれました...


とにかく明るい安村の“安”は、さすがに選考の基準とされていないのでしょうが、この芸人さんも昨年大ブレイクを果たしましたよね。

たしかに、これまで誰もやってこなかった芸風なだけに目新しさはあったけれど‥‥そんなにオモロイのかな？というのが、個人的な感想(^^:

“怖いもの見たさ”の興味本位、はたまた、そっち系の趣味がある方にはいいかもしれません。
ただ、見るからに不健康そうな躯を見せつけられるのに抵抗を覚える！ って筆者のような人も、少なからずいると思うんですよ。この世の中には。


‥私も、つくづく現金なオトコです。
安村さんの、正確にはあぁいった体型をした安村さんがされているから幾分不快なのであって、これが彼ではなく、女性であったなら、どんどん“ネタ見せ”してもらいたい...


『安心してください、穿いてますよ』 大いに推奨ｗ


以前、フリーアナウンサーの小林麻耶（36）嬢が自身のブログに「安心してください☆ 」というエントリーを書きこんでいたのですが、同じことをされています。
本人はギャグのつもりだったのかもしれませんが、こちとら何か無性に萌えてしまいまして‥。全裸に“見える”具合が、たまりまへん（笑）
‥たとえるならアレと似てますかね。グラビアの見えそうで見えない、見せない。あのギリギリなドキドキ感！？

下着は、つけているそうですｗ

昨年ブレイクしたのは、朝ドラのヒロインに抜擢された波瑠（24）嬢も一緒でしょうか。
名前を目にするたび、昔ベイスターズにいた核弾頭の「波留」選手を当初連想させていましたが、いま『ハル』といえば、彼女ですｗ

意外にも“長編”となっている「ららぽーと」のテレビＣＭで、ＴＳファンの間でも一躍有名になった嬢。
実は売れれば売れるほど、そろそろこのシリーズから降りるタイミングを見計らっているのでは‥‥そんな裏腹な感情が湧き起こってきてしまい、安心できませんｗ

だって、「おじさんにヘンシンされるＯＬ」役だなんて、ちょっとイヤでしょう(^^; ＣＧも巧すぎて逆に、さ（爆）
売れっ子にまでなったら尚のこと、仕事も選べそうだし‥。

ただ、あのおっさんが着々だんだんと、ＯＬに馴染んできているのは、確かなんだよねぇ。
ちょっと後に引けないところまで、きているのかも？　

ハルだけに「おじさんＯＬ」も春までの辛抱、となりますかどうか---





≪関連≫
■願望成就？ （過去記事）

「サッシー」のすごさ、ほんとの魅力

あけましておめでとうございます。


って、私も一応日本人なので、そう挨拶してみましたけれど、ここ数年はあまり「おめでとうございます」な？心境にもなれないのよね。
新しい一年を迎える「希望」とかよりも、その年を終えてしまうことの方に寂しさのような感情を、無性に覚えます。今まで積み上げてきたものが「1/1」になって、何かすべて“リセット”されてしまう‥みたいなね。
‥まぁ単純に、自分もそれだけ年を食ってしまったということでしょうかｗ 今年もＴＳ関連をできるだけメインに、マイペースに更新を続けていければ思います。どうぞよろしく。


大晦日は『紅白歌合戦』を見てました。
前田敦子譲と、大島優子嬢がサプライズで登場したＡＫＢ４８。ネットでも大いに盛り上がっていましたが、（卒業する）高橋みなみのため‥とみせかけて、実は彼女たちの方がテレビに出たかったんじゃないの？‥そんなふうに勘ぐってしまった筆者の性格は、ワルいでしょうか（笑）

いずれにせよ、栄えある紅白の舞台を「卒業公演」のごとくにするのは、もう今回で辞していただきたいです。だってこんなコト続けていたらキリないっしょｗ


ＡＫＢといえば、私‥ダンゼン指原莉乃 推しなんです。だから投票数1位なのも、個人的には大納得！
これを申すと周りの人間はよく、驚きな顔を一様に見せてくれます。
都度「サッシー好きで何がオカシイんかいっ？」そう自分はすごんでみせるのですが、あの娘！フツーに純粋にかわいくないですかねぇ。私だってこれでも、視力1.0近くはありますよ。眼鏡使用で。




ただ、彼女のホントの魅力は容姿なんかじゃないのかも知れません。
一般社会で「ブス」などと呼ばれることを逆手にとった“したたかさ”のようなものを、サッシーからは感じられるのです。利用‥ともちがうかな、芸人風にいえば逆にそれが「オイシイ」的な。

以前スキャンダラスな話題が報じられた際も、比較的明け透けでいられた、彼女の強靭なメンタル‥‥。
この辺なんじゃないですか？某Ｊ系タレントとのツーショットフォトが世間にばらまかれて、“ダンマリ”を決めこんでいる某嬢との縮まらない決定的な差は。

「キャラ性」のちがいと言われればそれまでですけど、厳しい芸能界（ＡＫＢ界？）で生き残っていくのは、もうまちがいなく『指原タイプ』といえるでしょう。

したがってＡＫＢにいるかぎり、筆者は彼女を支持し続けます。
‥ＣＤは買いませんし、投票もできませんが、あくまでも「ひっそり陰ながら」ということで（笑）