T‐STYLE

ここは性転換、入れ替わり・憑依・変身モノ等を扱った作品を好む人達秘密の花園です☆
興味がある人は是非お立ち寄り下さい☆

きっかけは、TSF??

2016-05-12 12:18:51 | 作品紹介 一般・動画.3
今年春、女優の藤原紀香さんが歌舞伎俳優の片岡愛之助氏とご結婚されたことで、聴かれるようになった「梨園」の妻‥‥


過去には、中村橋之助氏と夫婦になった三田寛子さんも、これに当たりますよね。子育てがひと段落ついたのか、テレビなどでも近頃お見かけするようになりました。
昔の彼女は、今でいう天然‥ですか? ちょっと“不思議ちゃん”のようなキャラで通っていて「笑っていいとも!」では、タモさんにもよくいじられていた記憶があります。


だから、驚きましたよ。
先日、彼女が出演していたTS作品 【パパが私で私がパパで】を、幸運にも見る機会に恵まれたのですけど‥‥


しっかりお芝居されているじゃないですか!! w


データだと、1989年放送なので(平成になる直前)、三田さんがまだ22歳の乙女な頃です。
若干、茶化したように書いてしまいましたが、いや、でも本当に「女子大生になったパパ役」を好演されていて‥‥。

当時から三田さんはすでに有名でしたし、もちろん「パパ⇔娘」というTS設定上、エッチどころか際どいシーンも、私が視聴した回ではありませんでしたけど、おぼろげに憶えていた(娘になったパパが自らの)服の中を覗く シーンは、ちゃんと確認できました(笑)
いずれにしても、同作品は私が子供のときに見た以来ですから、実に20年以上ぶり!? 感激もひとしおでした。

あの頃って今みると、ぜんぜん大した場面でもないのに、妙にドキドキしていたなぁ(^^;

振り返ってみれば、小学生時から「性」よりも先に“目覚めていた”私‥。TS欲、TS願望って、なにか先天的なものなのですかね。
皆さんは、いつからでしたかw



※うまくいけばこちらのサイトで視聴できるかもしれません

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コメント (4)
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ショート部分萌え??

2016-05-04 10:34:05 | キラのつぶやき
非常に、判断に迷った“ワンシーン”があります....


桂正和さんの「D・N・A² ~何処かで失くしたあいつのアイツ~」 という作品、かつてありましたよね。
そこで登場する菅下竜二が、ある出来事を境にして愛しの佐伯朋子にヘンシンしてしまう、TSFファンにとっては、たいへんにオイシク、忘れがたきのシーンです。
今でも確かなことは判らない、あの場面‥‥。実際のところはどうだったのでしょうか。





「“顔のみの”変身であり、カラダは男のままだった」そんなオチ・描写の仕方でした。
本物の朋子に変身したものだと、当初そう思い込んでしまった竜二。
自らのお尻を弄って、感触を確かめているのですが、あたかも朋子の尻に触れているかのように、感激を隠しきれない様子の彼でしたが‥‥。


突然のことに興奮しすぎて、ただ我を忘れてしまっていただけなのか、それとも同様に、ケツも 朋子化したのか‥この判断が難しくて、一度、同志と激論を交わしたことがあります(笑)

‥おそらく前者。実際は顔だけで、他は何も変わっていなかったのだと思いますけど、竜二の異常な興奮っぷり(男と女のケツの感触は明らかに違うハズなのですが)、件の変身の前に、朋子の同箇所あたりを凝視する、伏線ごとくな?竜二目線のシーンもあっただけに、あながち後者の線も捨てきれないんですよね(^^;

まぁ顔だけにしても「顔+尻」にしても、部分的TSには変わりはないわけで、逆に“完全体”ではないところに、そそられたりww
あの竜二のパターンですと、アニメ版では声もちゃんと変化していたし、朋子の「声色」を使って遊ぶこともできそうだし、顔を借りてメイクの練習などもできそうです。

尻とか胸のみは、見た目は結構グロいので(笑)、まさに感触を愉しむためだけに終始するかも。
マニアックどころで、筆者は某女優の唇に萌えなので、唇とかも(ry


“下”はそのままで、他の部分は完璧に女性化しているNH関連のエーブイを見たことがあり、思いのほか、愉しめた記憶もあります。
視点を変え、あえて男の名残を一部 「残しておく」という発想も、わりと嫌いじゃありませんw

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コメント (3)
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