T‐STYLE

ここは性転換、入れ替わり・憑依・変身モノ等を扱った作品を好む人達秘密の花園です☆
興味がある人は是非お立ち寄り下さい☆

ぼくは‥アイドルのなか?

2013-06-29 00:42:42 | キラのつぶやき
「ぼくは麻里のなか」の2巻が8月始めに出るそうです。ようやっと^^;


ぼくは麻理のなか 2 (アクションコミックス)

やはり隔週連載とかですと、単行本になるまではそれなりの時間を要してしまいますね。

私が住んでいる地域周辺では「漫画アクション」が売られていないこともあって、1巻を目を通してからは一切タッチしていないのですけど、あれからどういった展開が繰り広げられているのか、見当さえつきません。いい感じですか?w

2巻でだいぶ“謎”が解明されていくのでしょうかね。‥ま、発売まであともう少し!それまで楽しみに待ちます。


しかし、主人公でもあるあのオタクっぽい彼が羨ましいのは、なんといっても麻理に変身していたということですよね。
朝起きたら女の子に‥なんて話は今までも数多くありましたが、その対象が彼女や肉親ではなく、本人がアイドルのように崇めていた女性(しかもJK)の姿にTSしていたわけですから。TSFで考えられるストーリーの中でも「最大級の幸運」と言っていいでしょう。

彼みたいなケースで目が覚めて“知っている”人の姿になっていたら、会ったことも見たこともない人にTSするよりも、逆に衝撃度が大きそうな気もします。けっこう焦りますよね。例えばいきなり自分が高崎聖子になっていたら...



高崎聖子 ミルキー・グラマー [DVD]


‥はい、最近私は高崎嬢にハマっております。胸フェチの心をガッチリとつかんだ健康的な超美乳の持ち主。
「ぼく麻理」のような幸運を体験できるなら、現時点で彼女が筆者のドラフト1位です(笑)。

色々と我慢していた、1巻においての主人公は本当に凄いと思いました。尊敬レベルです^^;
だってTS妄想劇場 「ぼくは聖子のなか」での主人公は...


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「マダム・タッソー」 inお台場 vol.2 【偉人編】

2013-06-17 00:11:23 | キラのつぶやき
前回に引き続き、マダム・タッソーにいた「蝋人形」を語る第2弾!

に、行く前に‥ちょっと他に行かれた方の体験レポなどを眺めていましたら、私が足を運んだときには見かけなかった蝋人形について感想を述べたりしていたのですね。

ディカプリオとか石川遼は居なかったんだけどなぁ‥。自分が見逃していただけか?それとも定期的に人形の“入れ替え”が行われているのでしょうか。なかなかシビアな世界ですね。よく分かんないけど。


それでは早速いってみます。今回はまずこのお方から...





マリリン・モンロー。自分も大人になって、彼女の魅力がなんとなく理解できるようになってきました。蝋人形が「等身大」という話はこの前の記事でも書きましたが、少なくともマリリンにかんしては違ったと思います。

もちろん映像や写真を通してでしか、彼女を目にしたことはありませんけれど、全体的に“小ぶり”に映ったかな。そもそもおっぱいはこの程度の代物ではないでしょう(笑)。私が知るかぎり「実物」はもっと大きかったはず‥なのですが。




先日、世界最高齢でギネス認定もされた116才の方がお亡くなりになりましたが、マリリン・モンローなんか生きていれば今87才という若さ。あまりにも早すぎた死‥‥。巨乳で色気ムンムンの、お婆ちゃんになったマリリンも、つくづく拝見してみたかったです。


マリリン同様、存命していない方の蝋人形も、かなり精巧につくられていました。アルベルト・アインシュタイン氏もそのひとり...




すごいですね。何よりその髪型が!生前、相当な癖毛の持ち主だったのでしょうね。まさに「サイヤ人」ばりです。氏が残した功績ですとかは、筆者は詳しく存じていないのですけれど、物理学者だけに(?)何やら気難しそうな人にも見えますね。実際はどうだったのでしょうか。



スポーツ界の偉人もたくさんおられました。なかでもひと際目を引いたのはこちらの昭和の大横綱・千代の富士とサッカー界のキングこと、三浦知良さん。本物と見分けがつかないくらいのレベルです...





自分のときはサッカー選手といえば三浦カズ。日本の代表というより、ヴェルディの中心選手だったころのイメージが根強いです。日本もW杯の出場を決めたし、来年はますます盛り上がるでしょうね。どんな形でも良いから今でも“現役バリバリ”なカズさんを招集してくれないかな。

昨今の相撲界は外国人力士隆盛の時代ですよね。千代の富士関のような長い期間横綱を張れる、日本人若手力士のさらなる台頭を待ち望んでいます。「イケメン具合」で云うなら同時期に活躍していた寺尾関も、良い絵(蝋人形)になりそうでしたけれどw


2回にわけてお送りしてきました、私がみたマダム・タッソー。いかがでしたでしょうか。他にも多くの世界的な有名人がお台場に集結しています。こんな機会そうそうあることではないので、お時間がある人はぜひ足を運んでみてくださいね!


マダム・タッソー

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「マダム・タッソー」 inお台場 vol.1 【アイドル編】

2013-06-13 16:28:18 | キラのつぶやき
先日、お台場で開催されている「マダム・タッソー東京」に、初めて行ってきました。

ここは『歴史上の人物、各国の政治家、エンターテイナーからスポーツ選手などを精巧に再現して展示している』(wikiより)のですが、いやはや‥すごい場所でしたよ。

それでは早速、“実物”さながらの「蝋人形」たちの一部をみていきながら、感動体験を振り返ってゆきます。



トップバッターはAKB48の大島優子嬢。


この衣裳かわいいですよね。「憑依アイドル」を思いだす...



私自身はさほど興味はなかったのですが先の総選挙、残念でしたね。1位の指原莉乃ってそんなすごい輩なの?愛読している週刊誌ではバッシング的な記事を、よく見かけるんですけど‥‥。まぁ今回の結果を受けて彼女もいずれ、蝋人形の仲間入りを果たすかもしれませんねw

一時期センターを争っていた前田敦子嬢のものもあったのですが、優子嬢の方がかなり忠実につくられていたと思います。あまりにリアルでしたので、抱き寄せてみたりもしたかったのですけど、連れがいたのと、周囲に女性客も多数いらしたので、やめておきました。でもそういった“もどき”と一緒に写真を収まったり、直に触れることもできるので、興味がある方はぜひ記念に密着の嵐を☆


ほとんどの人形が“等身大”で出来ているそうなのですが、「まゆゆ」こと渡辺麻友嬢は自分が思っていたよりも大きかったです。あとで調べてみたら彼女の身長は156cm‥‥。大きく感じたのは得意げな笑みを浮かべるマユユから発せられた、「オーラ」のせいなのでしょうか。


こんな「着ぐるみ」があったらいいなぁ...




最近メディアで取りあげられる機会の多かったブラピ夫妻もおられました。





夫人のアンジェリーナ・ジョリー氏の報道は日本国内でもかなりの反響があったそうですね。今は何ともない箇所を手術するということで(下記リンク参照)、本人にとっても相当勇気のいる決断だったでしょう...

蝋人形でもブラッド・ピッド氏の二枚目ぶりは健在でしたが、ふと着ていたタキシードに触ってみたら、カリカリなピッツァのような薄い生地のもので、スタイリッシュだった「オーシャンズ11」に魅了された筆者も、これにはちょっとガッカリ?おもわぬ形でマダムタッソーの“盲点”を見つけてしまいました(笑)。 ‥次回へ続きます。


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≪参考≫
マダム・タッソー東京
健全な乳房を切除!? 「予防的な医療行為」はどこまで許されるのか? goo ニュース

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彼女からの、告白...

2013-06-09 00:53:46 | キラのつぶやき
該当作の在庫があまりに多くなってしまったため、少し前から整理していました。
手元に残す作品と、手放す作品...


そのボーダーライン上で揺れていたのが、実は、麻美ゆま嬢の作品でした。
女優としてはファンなのだけれど、「TSF」としてみると、出演した作品は内容的にやや物足りなかったかなという向きもありましたので。

手放すとしたら、それこそ断腸の思いではありますが、云いかえれば現在、それくらいの過剰在庫なんですよね^^;


しかし、踏みとどまってよかった!
今度は逆に、ずっと麻美嬢をみていたくなりました。‥‥突然な彼女からの、ある「告白」を受けて。


衝撃告白!麻美ゆま、卵巣と子宮全摘出していた(サンケイスポーツ)


ネット上でもしばらく嬢の姿を目にしていないとかありましたけど、まさかこんな大病を患っていたなんて。
あの作品のころとは別人のように“激やせ”してしまった姿を見て、さすがに自分も言葉を失いました。
参考URL


今も闘病中とのことですが、彼女自身が前を向いていたので、救われた思いです。
はやく元気になってもらって、またTSFなり何なりでお会いしたいですね。

それまで私は過去出演してくれた唯一の該当作品で、麻美ゆまをしっかり目に焼き付けておきます。





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パンティをかぶる‥オンナ?

2013-06-02 23:30:12 | キラのつぶやき
日本で劇場公開された「HK 変態仮面」の実写版が、今台湾でも大人気なんですってね。
この「変態仮面」人気に便乗し、“HK”なコスプレをしたひとりの台湾人女性がネット上で話題になっていました。


≪台灣瘋狂女假面≫ 小希 ※宅宅新聞

かわいすぎる! 変態仮面さまさまww
こういった変態的なコスプレをしてくれるのはひとりの男として見れば嬉しいのですが、良い娘はあまり真似をしてはいけません。きっと周りの大人に叱られます^^;


しかしながら、この「パンティをかぶる」という行為はTSFでもよく見かけるシーンですよね。
パターンとしてはTS後に彼女の部屋にお邪魔して、下着を物色している最中に‥‥なんてのが多いでしょうか。

放課後」に代表されるようなノーマルな入れ替わり作品などですと、大概「物色」の段階で終わってしまうのですが、これがエーブイになると発情し、ときにはパンティをかぶったりもしてしまいます。
※「男女の身体が入れ替わる赤い糸 香坂百合」 「ボディジャック パート2」etc...

えづら的には女の子が、しかも自分の下着をかぶって興奮していることとなり、通常ならありえないのですけれど、そんなありえない光景にハァハァしてしまうのが、私のような一部の人間なのですねww






今回の“女版”変態仮面を目の当たりにし、それらの作品をちょっと懐かしみながら再視聴していたのは、もはや云うまでもないでしょう。


‥そういえば大昔、台湾で「ドラゴンボール」の実写版(役者は“自前”)もありましたけれど、そちらはさして流行しませんでしたよね。ハリウッドのやつと比べ、原作にそこそこ忠実につくられていたし、何より「パフパフ」の件もあって、自分は好きだったのですけれど。

“HK”のようにならなかったのは、せっかく“DB”にもあった『パンティをくれ』的なシーンを、織り交ぜなかったことかw


≪参考≫
ボディジャック パート2 「神崎レオナ編」 (過去記事)
HmonG DragonBall Z? (過去記事)
過去作視るなら、DMM!!

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