栃木県総合文化センター 第2ギャラリーにて開催されている、
第7回「21世紀木版画展」におじゃましました。
現在、県内外で活躍する栃木県にゆかりのある有名木版画作家7人の展覧会です。
会場で見目先生に声を掛けていただき、坂本先生、高久先生とお話をさせていただきました。素敵な芸術、そして素敵な先生方との出会いでした。
掲載した写真は、3人の先生方の作品です。
見目陽一先生の「摩利支天」(写真:左) ホームページ
坂本富男先生の「動く赤」 (写真:中央) 拓版画集
高久 茂先生の「獅子の図」(写真:左) 作品紹介
個性豊かな版画家先生たちの力作を、しばし堪能させていただきました。
芸術文化の振興・普及は、豊かで温かい暮らしを支えるために有効・不可欠なものであると思います。
魅力ある、そして特色ある郷土づくりのために、地元での文化活動の支援育成は、もっともっと成されても良いと考えています。
諸先生方は、「版画の街 宇都宮」を標榜して、創作の傍ら、日々版画の普及活動にも意欲を燃やし取り組んでいらっしゃるとか。
版画文化の輪がさらに広がればと願っております。是非、皆さんもご高覧下さい。
「福田ちえ」ホームページ http://www.f-chie.jp
最新のブログ
第7回「21世紀木版画展」におじゃましました。
現在、県内外で活躍する栃木県にゆかりのある有名木版画作家7人の展覧会です。
会場で見目先生に声を掛けていただき、坂本先生、高久先生とお話をさせていただきました。素敵な芸術、そして素敵な先生方との出会いでした。
掲載した写真は、3人の先生方の作品です。
見目陽一先生の「摩利支天」(写真:左) ホームページ
坂本富男先生の「動く赤」 (写真:中央) 拓版画集
高久 茂先生の「獅子の図」(写真:左) 作品紹介
個性豊かな版画家先生たちの力作を、しばし堪能させていただきました。
芸術文化の振興・普及は、豊かで温かい暮らしを支えるために有効・不可欠なものであると思います。
魅力ある、そして特色ある郷土づくりのために、地元での文化活動の支援育成は、もっともっと成されても良いと考えています。
諸先生方は、「版画の街 宇都宮」を標榜して、創作の傍ら、日々版画の普及活動にも意欲を燃やし取り組んでいらっしゃるとか。
版画文化の輪がさらに広がればと願っております。是非、皆さんもご高覧下さい。
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