福田ちえのときどき日記

日々の活動や雑感を掲載いたします。

8月24日(金)のつぶやき

2012年08月25日 | 活動報告
12:48 from gooBlog production
ちぇリングとゆかいな仲間たち、集まれ~! 8月30日(木)10:00~12:00 宇都宮市総合コミセン子育て、教育、世の中の様々な事、いっしょに お話ししませんか? goo.gl/HPT5Y

18:02 from gooBlog production
出あい❤ふれあい 日帰りバス旅行!【歴史と文化・人情の旅♪in会津】日時▶9月30日(日)6:00集合場所▶フォトスタジオ扇美(宇都宮市六道町12-... goo.gl/RFt1T

by fukudachie on Twitter

出あい❤ふれあい 日帰りバス旅行のご案内!

2012年08月24日 | 活動報告
恒例となりましたバス旅行のご案内です!
6回目の行き先は、震災復興応援で、福島県会津方面です​。

募集人員は、これまでのバス2台(80人)に加え、
発企画の婚活バス❤を1台(男子20人、女子20人)、計バス3台の予定です。

お友達を誘ってご参加ください!朝からおしゃべり、朝からビール♪
みんなで楽しく行きましょう\(^o^)/

職場と家の往復で新しい出会いのない方、パートナーを探している方は、婚活バスへ(^_-)-☆

定員になり次第 締め切らせていただきますので、お申込みはお早めに!


【歴史と文化・人情の旅♪】
~大内宿、新しくなった鶴ヶ城、酒造、漆器工房、果物狩り~


  日 時 ▶  9月30日(日) 6:00集合 6:30出発

集合場所 ▶ フォトスタジオ扇美(宇都宮市六道町12-38) 

  定 員 ▶  婚活バス1台 定員:男性20人、女性20人

  会 費 ▶  7,000円(昼食、見学代を含んでいます)

お問合せ・申込み▶後援会事務局☎028-636-2737





【婚活バス申込みの方に特典!魅力アップ講習会】(希望者のみ)

あなたの魅力を引き出す講習会を予定しております。
  
 ●9/15(土) 午後2~4時

 ●フォトスタジオ扇美(宇都宮市六道町12-38)
  ☎028-636-2737

 ●お茶代300 円

 素敵な出会いに繋がるよう、専門家をお招きしてアドバイスをいただきます。
 ビビッとくるような出会いに繋がるよ​う、応援しますね!

 ※魅力UP講習会ご希望の方は、バス旅行お申込みの際に申し出てください。


ちぇリングとゆかいな仲間たち! 集まれ~♪

2012年08月24日 | 活動報告
ちぇリングとゆかいな仲間たち

8月30日(木)10:00~12:00
宇都宮市総合コミュニティーセンター2F会議室
(宇都宮市明保野​町7-1)
今回で6回目の開催です!

子育て、教育、世の中の様々な事、いっしょに お話ししませんか?

交流することで様々な場面で“気づき”をいただきながら、進んでいます。

ゆかいな仲間たちと楽しく過ごしながら、「できること」を考えていくことができたらと思っています♪

どうぞ足を運んでみてください。

市民協働・市民自治のまちづくりを探る!

2012年08月21日 | 活動報告
宇都宮市の市民自治に関して、「市民協働のまちづくり」への支援のあり方を探るため、日立市のコミュニティ組織の取組みを視察しました。(5/22)

○宇都宮市との違いは?
宇都宮市では地域ごとに単位自治会の集合体である連合自治会を組織されており、加えて地域ごとにまちづくり組織が設置されているのに対し、日立市では単位自治会はあるが連合自治会といった組織はなく、ほぼ小学校区を範囲とした地区コミュニティが組織されていました。


日立市の中でも優れたコミュニティである「塙山学区住みよいまちをつくる会」へ伺い、意見交換をさせていただきました。


○イベント型から、365日型へ
「塙山学区住みよいまちをつくる会」では、草創期から無いものねだりするのではなく、あるもので、どうしても必要なものは、自分たちの知恵と工夫と行動することで獲得しようという精神で活動が進められており、現在はイベント型の活動から365日型のコミュニティ活動へと転換してまちづくりの活動を進めています。

住民への情報提供を重視して、学区内全世帯へ広報紙「住みよい塙山かわら版」を毎月発行していました。
また、住民の意向を確実に活動へ反映させるために生活環境と住民意識アンケート調査を30年間に8回実施して、その結果をもとに「塙山まちづくり計画」(現在、第4次)を5年ごとに策定し、新しい事業へ絶えず挑戦する活動を実践していました。


塙山コミュニティの会長は、
人、モノ、金、情報などコミュニティ活動の条件は自ら作り出していくこと。
今まで以上に市民が行政に依存しながら日常を維持していくことは困難であり、まして、災害時は、行政の対応を期待する事はすでに限界である。
限界行政、無限のコミュニティとの新たな協働の枠組みが地域社会を復興させる!
と熱く語っておられました。

これらの課題を解決していくには、住民の正しい問題意識と情熱、そして行動力にかかっているとの認識を持ち、活動しているのが印象的でした。


宇都宮市でも、掛け声ばかりの協働ではなく、真に市民協働を支援する仕組みを考えていきたいと思います。

With栃木第2回セミナーで講師を務めました!

2012年08月20日 | 活動報告


JAM北関東栃木県連(仮称)With栃木第2回セミナー(女性委員会)で講師を務めました!

女性委員会での講演は昨年に引き続き2回目です。

演題「女性が積極的に活動するためには」

男女共同参画の取組みの背景と時代の移り変わり、これからのワーク・ライフ・バランス等について、自分の経験を踏まえてお話しさせていただきました。

講演後の昼食懇談会では、固い雰囲気からガラッと変わり、雑談に大いに盛り上がり、雑談の中から“気付き”を得るという体験となりました(^_-)-☆

講演の機会をいただき、ありがとうございました



(抜粋)

○積極的に活動するためのキーワードは、「気付き」

○なぜ必要か
時代と共に共働き世帯が増加し、仕事の担い手、家事の担い手が変化。
これまでの男女共同参画の推進は、男性も家事や育児に参加できるようにとか、女性の家事・育児の負担軽減とか、仕事と子育ての調和に主眼が置かれ、女性側の問題として捉えられがちであった。

今の日本は世界に類をみないスピードで少子高齢化が進んでおり、介護を理由に離職・転職した人数は男女ともに増加傾向にある。
男女ともに介護には参加せざるを得ない時代。
高齢化社会を見据えた男女共同参画・仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を考える必要がある。


○男女ともに責任を担う社会
個々の労働者の能力発揮を促進するだけでなく、企業にも様々なメリットがあります。


※JAMはモノづくり産業の仲間が結集する産業別労働組合です。