DVD-RAMの使えるDVDレコーダーを使う理由は殻付きのメディアが使えること。一応は裸RAMも持っているけど安心だから使うのはほとんどが殻付き。でも殻付きメディアの使えるPC用ドライブはマイナーなんだよな。高いし。外付けのPCドライブは殻付き対応機買ったけどパソコンの内蔵ドライブは裸のみ対応。レッツノートに殻付きRAMを食わせろなんて無理な相談だな。しかし、正直なところ、モバイルノートにDVDメディアを読ませる必要性を感じない。CDもいらない。CD/DVDメディアを読み書きするとものすごく電力消費するしな。あらかじめCD/DVDのイメージをHDDに入れておいて、必要なときに仮想CD/DVDソフトでマウントしている。こんな使い方はマイナーなんだろな。
このブログ、携帯やPHSからメールで書き込みができる。わかっちゃいるけど設定していなかった。昨日PHSのブラウザーで書き込みしていたらずいぶん時間がかかって、1日でPHSの電池が切れてしまった。これでは使い物にならないのできちんと設定した。これなら電車の中からでも書ける。あ、電車の中って携帯使っちゃいけなかったんだっけ？ 私のはPHSだけど。優先席の近くでは電源を切れというけど、そうでなければマナーモードでメールの操作はいいんだよね。
歳のせいか、健康を維持する食品などという話には聞き耳を立ててしまう。でも生来のケチなので高価な「健康食品」は買いたくない。なんだか寒天が健康に良いというし安いので買ってみようと思うのだが寒天を選ぶ観点などという物があるのだろうか。オンラインショップで見つけた粉末寒天は1kgで4200円だった。
もし「執行猶予付きの死刑」なんてものができたら、しかも執行猶予中は娑婆で暮らすなんて法律だったら…受刑者は必死で更生しようと励む。だけど「あいつは死刑の執行猶予中だぜ」みたいな噂を聞いて、死刑囚をからかいに来る輩もきっといる。「今度事件を起こしたら死刑だから、どんなことしても絶対に怒ったり暴力ふるったりしないぜ」みたいに。でも法律を作って、娑婆の死刑囚をからかうヤツは自動的に執行猶予付きの死刑になる、としたら、これはもうタモリの世にも奇妙な物語の世界だな
先日会議が1日に3回あって、ノートパソコンを持って来た社外の人が6人いた。なぜか見事にThinkPad3人とLet'sNote3人。仕事にモバイルパソコンならIBMか松下か。私はパソコンを会議に持ち込まなかった。重量級ノートが恥ずかしかったからではなく（実は恥ずかしいが）、私はその会議に持ち込む必要がなかったから。必要なときは重量級ノートを持ち込む（恥ずかしいのを我慢して）。他の人で重量級ノートを持ち込む人を見たことははいない。
もう昨日になってしまった、出張にパソコンの電源アダプターを持って行かなかったおかげで、資源枯渇塗炭の苦しみを味わった。出張先で必要というよりは行き帰りの道中、ある程度の仕事を片づけられるので持っていく。往路に電池切れまで使って、出張先で打ち合わせで使いながら間に充電しておく。復路も最初は満充電なのでほぼ帰り着くまで使える、そんな繰り返しだったのに。しかも今日は往路の新幹線が電源の取れる席だった。新幹線の電気が使える万全の体制で乗り込んだはずだったのに、パソコンの電源アダプターを忘れてしまうという失態。いやぁ参った。