亀田半島ぐるり

坂のまち

港のまち

函館を゙超高速堪能いたしました。

観光していくと

見慣れた風景になっていくのよね。

ああ、あそこを

こう行って、ああ行けば

あの店だな

とか。

水上のお店なんかも

面白いよね

亀田半島をぐるりとまわり、

湯の川温泉に入って

のんびりして翌日帰宅

の、はずが

どうも、

あてにしていた24時間やってる

お風呂が混雑しすぎらしく

怪獣兄弟は帰宅したい

怪獣母は運転疲れるから泊まりたい

怪獣チビはお風呂スキ

さてさて(；´Д｀)

とりあえず

亀田半島ぐるり

道がバカほどに狭くなり

車がすれ違うのは無理な感じの

海沿いを行く


幽霊船浮遊！？

と見紛うばかりの

湾の様子に

なにか禍々しさを感じる

これは撤退がよいのではなかろうかと

頭をよぎる。

途中、とても海遊びしたくなる

岩場のビーチをみつける。

海遊び道具はあるものの

半袖で歩けない肌寒さの日。

潔くあきらめる。

天気も微妙。

さて、

またまたまちなかに

外国人墓地は

別にいいかな〜って

思っていたけど　なんとなく

たどり着いた。

国ごとに、お国の形式のお墓になっていて

なかなか見応えがあったな〜

北方民族博物館に立ち寄り

世界のくま送りに

ひぇ〜ってなりつつ

函館をバイバイ

怪獣弟

なんだか、おとなしい車中

うーん。

帰るか。

金森レンガ倉庫群とラッキーピエロ

金森レンガ倉庫には

なかなか足が向かなかった。

ここまでの遠出だと

パパりんが車を出す事が多くて

パパりんは

ここに興味が無い。

パパりん無しの函館

とりあえず行っとけ〜

こちら、鎖国から

開港した時代の絵。

壁一面に!

この時代にぶいぶいいわせていた

金森商店

という絵なんだが

当時の様子を垣間見る

大切な資料として

こちらの小学校の社会副読本には必ず掲載されている。

和服、洋服、荷車、外国人

明治のにぎわいが印象的

金森倉庫は港沿いに

たくさん並び

今はたくさんのお店やイベントホールとして活用されている観光地

雰囲気あるね。

ぼちぼち

腹が減った

近くにラッキーピエロが

２店

どちらも、満員。

並んだお客の列にびびる。

このメニューの多さ

客がさばかれない理由のような気がしなくもない。

。

今回はハセストも゙楽しめる

こちらのお店へ。

かなりの時間並び

なんとか入店が叶った。

人気ナンバー1

ガラナ

まあ、ふつうのガラナだけれど

安くて函館らしい感じで

結構好き。

チャイニーズチキンバーガーのセットや、チーズバーガーのセットを頼むのは

まあ、わかる

敢えての

カツ丼

カールレイモンとラキピで

おなかいっぱい。

だが、

怪獣弟の様子がおかしい。

「野菜食べてないからかな。腹の様子がおかしいんだ。」


無視。

さあ、ハセストへGo

カールレイモンは旨し

カールレイモンのお住まいだったところに偶然通りがかる。

全員吸い寄せられる。笑

タイトル: 店舗のご案内｜函館カール・レイモン ドイツ製法のソーセージとハム販売

函館カール・レイモン

ソーセージを買うだけなら

さほど興味がわかない

（札幌でも買えるもん）

ぶっふぁ

うめー、

当然、これらは

味見レベルであり

腹を満たすものではない。

カールレイモンとは

函館のソーセージ屋だな

と、理解したレベル。

さて


さて、お次は?