The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

罪悪感

2007年12月17日 | 「オペラ座の怪人」
クリスティーヌ様とイチャイチャさせたこともないのに、別館で18禁なんか書いてしまった管理人は反動でファンクリ絵を描いていたりしますよ。まだ、途中。
赤いドレスは原作の金髪クリスだったり。

理性では「エリクリ至上主義」なのに、物心ついた時からの腐脳なので二人のイチャイチャと言うのはどことなく本能に反する事なのですね。
エリクリばっかりだと、何か無理があるし、ホモ・エリばかりだと「なんだか道を外れている」感があるのです。


二つサイトをやるのは大変と言えば大変なのですが精神衛生上はとてもいい感じです。

腐女子ならあの映画を見たりや「ファントム」あたりを読むと絶対ホモ妄想抱きますよね?ね?

いつの日がゲイの人と「オペラ座の怪人」について話し合いたいと思っています。


そういえば・・・・。舞台でファントム役の人はみーーーーんなノーマルかと思っていたら、中の人がホモって事もあるのですね。
私は実際そのファントムを見た事がないのですが、なんというかこう男くささのないファントムでクリスに対しても観念的と言うか大切な宝物みたいな雰囲気らしいです。
本能の部分で「この女としたい!」とリアルに考えている場合と、「愛しているけど、したくない」場合だと色々違うかもしれません。
でも、その人は長くファントムをやっていて人気のあるファントムなのですよ。


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