The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

着色ダロガ

2006年10月25日 | ルルー原作「オペラ座の怪人」
ごめんね、いつもおちょくって・・・。大好きです!!!!
真面目に描いてみました。
この方は私の中でエリックに与えられた真の父性なのです。
大らかで、器が大きいのです。
でもエリックがそれに気づくのは最後の最後かな・・・などと考えています。

実はもともとの絵はエリックと並んでいます。ロシアにスカウトに来てエリックと関わりはじめたSSにつけようと思って描きました。
SSが書けるまで元のイラは「RUSSIA」に置いておきます。



父性・・・。でもこの二人で管理人のドリーム漫画描きたい。絵を描くとどうも絡ませたく・・・(殴)


大人のエリックはクリスティーヌのもの、黒髪少年エリックは公爵のもの、裏の裏・番外編で金髪青年エリックは「管理人の腐女子ドリーム」の犠牲に・・・と言うのが理想かもです。管理人のドリームだからロシア編にもダロエリSSにも関係なくですよ。
あくまでも!!!!!!だってねえ、管理人の設定の中ではそんなエピソード入れられないですから。

一応、「ファンクリ」なんですから私!!!!気づきませんでした?(^^;
私のファンクリは絡みなしの最後におでこに「チュー」、ドレスの裾にキス・・が精一杯です。