拷問部屋 2006年10月07日 | ルルー原作「オペラ座の怪人」 でも憧れの音楽の天使が身も心も・・・・だったなんてショックだったでしょうね・・・。壁におでこぶつけてるクリス・・・痛そう・・。 いや~~~原作エリック、狂ってて最高! 狂ってて、純粋で、激しくって、滅茶苦茶なところが最高に萌えです。このおぞましさはさすがです。
怖いファントムも 2006年10月07日 | ルルー原作「オペラ座の怪人」 描いてみましたが、骨格が女性的なため迫力なし・・・。 さすがに鼻がない・・・とまでは描けませんでした。きっとうまく作れた付け鼻なんでしょう。
音楽の天使 2006年10月07日 | 「オペラ座の怪人」 礼拝堂で音楽の天使について語るクリスティーヌ・・・萌え。 もともとクリスティーヌ大好きなので、この場面の音楽の天使に憧れ、翻弄される、少々危ないクリスティーヌいいです。 原作でも異常に音楽の天使に傾倒していますが、いいですよね~~~~!! 音楽の天使・・隠れるのはやめて お姿を現して・・・!! 切々と歌う姿、可愛いです。 そしてクリスが憧れれば憧れるほど苦しむはずのファントムが死ぬほど萌えます。 ・・・・そしてまた今夜も「オペラ座の怪人」見てるわけです・・・。そしてバトラー・ファントムに激しく萌えたり、エミークリス、パトリック・ラウルにキュンキュンしています。 この映画は私にとってはファントムが美しすぎる以外はベスト。でもいいじゃあないですか、目はエリックですもん!!! 違うか・・・金の目だった・・・、そうそう心のエリックの目だから。うん。