見ました。途中からカール様ファンの娘と見たのですが、号泣物でした。
炭鉱の街、頑固なオヤジ、弟に感心のないお兄ちゃん、踊りが好きでも、年寄りすぎて何もしてあげられないお婆ちゃん、近所の女の子、バレエの先生と娘や夫――と、一人一人に物語性があり、とってもいい味を出していました。
特にオカマでホモの男の子は可愛かった~♥大人になって大きな黒人の彼氏を連れて、お化粧しているのには苦笑しましたが、うるっとしちゃいましたね。
以前、途中でやめてしまったのは、音楽にクラシックが使われていず、何というかイギリスのポップ(とでも言うのかな?)が流れていたせいだったのかもしれません。
その分、先生の車のラジオから「白鳥の湖」が流れてきた時は、ウルウル来ました。
(そういえば「ショーシャンクの空」で、暴力と理不尽な支配が渦巻く刑務所の中で、突然スピーカーからモーツァルトが流れてきた場面も素晴らしかったですね)
また最後に「白鳥の湖」が流れるのですが、バシっと途切れる終わり方でした。そしてまた余韻をかき消すようなポップが・・・。どうも最後に明るいポップが入るのには違和感がありますね。
「オペラ座の怪人」も最後にカルロッタ役の方の歌う歌が、初めて聞いた時には音楽的にすっごい違和感がありました。(慣れたけど、よく考えればカルロッタ役がエリックの歌というのはおかしな話です。彼女だけ本編でプロの吹き替えだったので仕方がないという事情があるんでしょう)
その後、「SWAN LAKE」を見直したのは言うまでもありません。この作品は舞台から入ったので、DVDより舞台の方が好きかな?
そしてやっぱりパリ・オペラ座版の得も言われぬ美しさに慣れてしまったので、一番はパリ・オペラ座ヌレエフ版でしょうね。
ABTの「ドン・キホーテ」とパリ・オペラ座版は持っているのですが、新たに先日動画で発見したザハロワと熊川哲也さんのDVDを買ってみました。え~っと、バレエのDVDもお値段に開きがあるんですね(´・ω・`)
デアゴでカール様やジョゼ&アニエス版が1000円以下だというのに。。。