goo blog サービス終了のお知らせ 

The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

「リトル・ダンサー」

2012年05月28日 | 映画について

 

見ました。途中からカール様ファンの娘と見たのですが、号泣物でした。

炭鉱の街、頑固なオヤジ、弟に感心のないお兄ちゃん、踊りが好きでも、年寄りすぎて何もしてあげられないお婆ちゃん、近所の女の子、バレエの先生と娘や夫――と、一人一人に物語性があり、とってもいい味を出していました。

特にオカマでホモの男の子は可愛かった~♥大人になって大きな黒人の彼氏を連れて、お化粧しているのには苦笑しましたが、うるっとしちゃいましたね。

 

以前、途中でやめてしまったのは、音楽にクラシックが使われていず、何というかイギリスのポップ(とでも言うのかな?)が流れていたせいだったのかもしれません。

その分、先生の車のラジオから「白鳥の湖」が流れてきた時は、ウルウル来ました。
(そういえば「ショーシャンクの空」で、暴力と理不尽な支配が渦巻く刑務所の中で、突然スピーカーからモーツァルトが流れてきた場面も素晴らしかったですね)

また最後に「白鳥の湖」が流れるのですが、バシっと途切れる終わり方でした。そしてまた余韻をかき消すようなポップが・・・。どうも最後に明るいポップが入るのには違和感がありますね。
「オペラ座の怪人」も最後にカルロッタ役の方の歌う歌が、初めて聞いた時には音楽的にすっごい違和感がありました。(慣れたけど、よく考えればカルロッタ役がエリックの歌というのはおかしな話です。彼女だけ本編でプロの吹き替えだったので仕方がないという事情があるんでしょう)

その後、「SWAN LAKE」を見直したのは言うまでもありません。この作品は舞台から入ったので、DVDより舞台の方が好きかな?

そしてやっぱりパリ・オペラ座版の得も言われぬ美しさに慣れてしまったので、一番はパリ・オペラ座ヌレエフ版でしょうね。

 

ABTの「ドン・キホーテ」とパリ・オペラ座版は持っているのですが、新たに先日動画で発見したザハロワと熊川哲也さんのDVDを買ってみました。え~っと、バレエのDVDもお値段に開きがあるんですね(´・ω・`)

デアゴでカール様やジョゼ&アニエス版が1000円以下だというのに。。。

 

 


「ます」シャーロック・ホームズ

2012年05月01日 | 映画について

先日見たシャーロック・ホームズの映画でマッドななんとか教授がいきなり「ます」を歌いはじめて(;゜Д゜)!。
しかも私の大好きなシューベルトの「ます」でした。

歌っているのはイアン・なんとかなんとかさんのようですね。(よくわかりせん。もしかしたら有名な歌手かも)ふとこの人は私がお気に入りに入れてるテノール歌手なのでは?と思い出しました。これです。素晴らしいです(*´∀`*)

澄んだ小川で泳ぎゆぐ鱒(ます)
力強く矢のように過ぎていく
私は岸辺でくつろぎながら
元気な魚を眺めてた

釣竿かついだ漁師が一人
魚の動きをじっくり見てる
こんなに澄んでる川の中では
針に魚はかかるまい

しびれを切らした釣り人は
小川を掻き混ぜ にごらせた
すると釣竿ぴくりと動き
罠にかかった哀れな鱒は
釣られて陸で跳ね回る

http://www.youtube.com/watch?v=bk-TXzUlJhs&feature=player_embedded

曲自体は生き生きとした川の流れとか魚を思い出させますが、結末はなかなか怖い歌詞です。

 

 

 


シャーロック・ホームズ

2012年04月19日 | 映画について

 

「行こうかな?どうしようかな?」と悩みつつ、行かない方に傾いていたのですが、某様のブログを読んで決心。行ってきました。

「ドン・ジョバンニがパリ・オペラ座で」と聞けば、行かずにいられません。

で、しょっぱなから「アストラハン」とか(*°∀°)=3萌えキーワードがw

「アストラハン」と言えば、「アストラハン帽」ですよ~。ダロガの被っていた帽子ですね。しかもオペラ座のあんな所やあんな所でwと「オペラ座の怪人」ファン垂涎のロケーションがw

機関銃とか大砲とか、そっち方面もウハウハしてしまいました。

 

最後のクレジットの中にも「パリ・オペラ座」とありました。ちゃんとチェックしましたよ。それから映画の中の夜のオペラ座、綺麗でしたね。ブルーレイで買う事決定ですね!!!

 

 


ついに買った「トゥルー・グリット」

2012年04月16日 | 映画について

 

飛行機の中でたまたま暇つぶしに見て、号泣ものだった「トゥルー・グリット」。ブルーレイ・ディスクも買ったし、ブルーレイで買ってみました。ついでに原作も買いました。サントラもちょっと考えてます。

http://www.youtube.com/watch?v=ZGbxrNqK4-4&feature=related

 

エロスの伴わない愛って美しいな、と思わせる素晴らしい映画です。上の賛美歌が映画の一番盛り上がる部分で効果的に流れるのですが、まあ号泣です。

その賛美歌は「Leaning on the everlasting arms(主の御手に頼る日は or 永遠の/神の腕に抱かれて」という歌なのですが、歌詞を調べたらさらに号泣ものでした。

号泣、号泣ってうるさいですが、名作です。

 

 


ジュラシックパーク続報

2012年04月08日 | 映画について

『ジュラシック・パーク』が3D化!2013年夏に全米公開!

スティーヴン・スピルバーグ監督による大ヒット映画『ジュラシック・パーク』の3D版
2013年7月19日に全米公開されると米パラマウント ピクチャーズが発表した。
1993年に公開された同作は、来年2013年が20周年の節目であり、それに併せての3D版公開となる。
『ジュラシック・パーク』は、バイオ・テクノロジーで現代によみがえったという設定の下、恐竜を
当時最先端のVFX技術で描いたことが話題になったパニック・ムービー。
2012年現在、スピルバーグ監督作としてはトップの世界興行収入を記録している大ヒット作で、シリーズ化もされた。
2001年公開の『ジュラシック・パーク III』以来となるシリーズ第4作の製作も決定している。
映画『アバター』のヒットは、その後多くの3D作品が製作されるきっかけとなっただけでなく、旧作の3D化も推し進めた。
アニメーション映画『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』が自身初の3D監督作となったスピルバーグだが、いまだ3D実写映画の監督作はない。
そのため、『ジュラシック・パーク』が初の3D実写監督作になる可能性もある。(編集部・福田麗)

http://www.cinematoday.jp/page/N0040369

 

やったー、やったー(*´∀`*)!!!!

3Dで大音響でティラノザウルスやヴェロキラプトルに会えるなんて楽しみすぎです!!!

 
ヴェロキラプトル

 


マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

2012年04月01日 | 映画について

 

やっと見に行けました。いや、とにかくメリル・ストリープの演技の達者さは圧巻でした。若い政治化時代のキレのいい演説場面や、家族との温かな場面と、老いてからの表情や動作など、本当に素晴らしかったです。

またロンドンの風景や、バッキンガム宮殿、議会の様子など見所もいっぱいでした。

また愛する夫の亡霊と決別して、正気を取り戻そうとする意志の強さに、やはり「鉄の女」だなあ、と思いました。それにファッションやジュエリーも素敵でした。


 


インド映画

2012年03月26日 | 映画について

自分では見たいとは思っていないどころか、タイトルも知らなかった「スラムドッグ$ミリオネラ」、インドの現実を描きながら、ストーリーはおとぎ話のようで面白かったです。これで最後が悲惨だったら欝になってしまいますね。

以前、インドにほんの少しだけ旅行しましたが、本当に子供たちは悲惨な子が多くて・・・。そんな事も思い出してしまいました。
でも主人公たちはなかなか逞しいですし、最後はハッピーエンドです☆

家族の間では、あんちゃんのサリームが人気です。

またインドに行ってみたいですね。汚いですが、好きな国です。インドの人達とたくさん写真を撮りましたよ~♪ 

 

 


イワン雷帝

2012年02月19日 | 映画について

ロシア式の最敬礼のお辞儀なんでしょうか?イワン四世と最愛のアナスタシア♥(上は映画、下はバレエ)

 


黒い服の皇帝の親衛隊(秘密警察)↑ ↓


黒いマントを脱いだ皇帝の親衛隊

宗教者や皇族やウラジーミルと言った登場人物は省略されてます。

壁に描かれた絵も独特の雰囲気です。いつもはロシア正教の聖人等の絵が背景のことが多いのに、皇帝殺しを企てる場面では不気味な絵が。。。バレエでも死霊のような人たちが踊っています。何となく似た感じだなと思いました。

 

皇帝の親衛隊は反対派の貴族たちを粛清。

 

 

クルプスキー公爵は貴族の陰謀に巻き込まれて、アナスタシア殺しに加担。そんな血なまぐさい陰謀渦巻くロシアに愛想を尽かしたのか、国外に逃亡。

 

 
舞台のソデに引っ込んでいるだけではなくポーランドに逃亡していることも表わしているようです。

クルプスキーと大貴族は、バレエ版だと「アナスタシア毒殺者のエフロシニア」という人物の役目も兼ねているようです。
バレエだけ見ると、クルプスキー公は愛していたアナスタシア暗殺に加わったように見え(少なくとも阻止できなかった)、微妙な役割でした。その他、バスマノフと言った皇帝の寵臣などは登場しません。

ニコライ・チェルカーソフの演技を見た後でも、ニコラ・ル・リッシュの怪演ぶりは遜色無いです。本当に素晴らしいです。

 

映画「イワン雷帝」も、兎に角長大な作品なので見るだけで骨が折れるのですが、時代背景が何となく分かってきたり、音楽に乗れるようになると引き込まれます。

歌舞伎のような大げさな目の動き、カメラのアングルの秀逸さ、調度品、衣装の豪華さ、素晴らしいです。第二部にテクニカラーというのでしょうか、カラーになりますが、その禍々しい赤い基調の画面がイワン雷帝の残酷さや怜悧さを表す上で相乗効果をもたらしていてゾクゾクしました。ニコライ・チェルカーソフも凄い役者ですね。

第三部が監督の死により制作されなかったのは本当に残念です。

 

 

劇中ではロシア正教の伝統的で荘厳な宗教音楽も流れるのですが、拷問と処刑を好んだ残虐な暴君が、敬虔な信仰心を持っていた事も表現しているのかもです。

そのうち「白銀侯爵」も来るし、もうちょっと勉強します。そしてまた映画とバレエを見直そうと思います。

 

 

 


親友の裏切り

2012年02月19日 | 映画について

 

皇帝とクルプスキー公爵は大親友だったのに、彼が裏切って(映画では)ポーランドに亡命。
この辺の人間関係がよくわからないので「白銀公爵」注文してみました。

カザンでの戦いで一緒に戦った戦友でもあり、映画でもバレエでも二人の戦う場面が描かれていますが、バレエでのクルプスキー公爵の扱いがどんなだったか、もう一度見てみたいと思います。


皇帝とクルプスキー公



白銀公爵ってクルプスキー公のことでしょうか?

 

 


J・エドガー見ました

2012年01月28日 | 映画について


普通の期待度で見に行きましたが、予想もつかない展開で「え、これってそういう映画?」と驚きました。

いや、ホ●ものだったとは、途中までまったく気づかずに見ていました。ネタばれするのは良くないので詳しくは語りませんが、かなり萌えました。

見終わってからいろいろな場面を振り返ると、「ああ、そういう意味だったのか」と流してみてしまった場面の意味が分かってきて、さらに感動。

年をとったホ●というのは、漫画や二次創作の中でもあまり見かけないと思うのですが、なかなか良いものだな、とホクホクと心が温まりました。

純愛ものですね、腐な方にはお勧めです!!!!!!!!!!!

 

 

 


戦争と平和

2012年01月10日 | 映画について

「ワーテルロー」が素晴らしかったので同じ監督の「戦争と平和」も買ってみました。レヴューもちらっと読みましたがなかなか評判が良いようなので、値段が高くても買ってみました。

届くのが楽しみです。一番見たいのは「モスクワ炎上」の場面と、ナポレオン軍の撤退の場面があればそこが見たいです。

http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%A8%E5%B9%B3%E5%92%8C-DVD-%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%AF/dp/B00006RTTU

 

 

 


ハイランダー

2012年01月07日 | 映画について

ハイランダーがいっぱいw
戦う時もキルトはいてます。寒いでしょうね。

ハイランダー(Highlander)とは、スコットランド北部のハイランド地方の住民。イギリスの軍隊では、ブラックウォッチスコッツ・グレイなどの精鋭部隊を始めとするハイランド人で組織された連隊は”ハイランダーズ”と呼ばれている。タータンチェックのキルト又はズボンを履き、バグパイプ演奏者が随行することで有名。日本語では高地連隊或は高地人連隊と表記されることもある。

スコットランドの住民(ピクト人など)は古代から、南方からのローマ帝国イングランド王国、それに北海の向こうのバイキングノルウェー人)などの軍事的、文化的侵略に晒された。また内部でも、特に北方の僻地であるハイランドと、南方のイングランドと国境を接するローランドは同一の勢力が支配するというのは難しく、戦いに明け暮れるとともに、独自の文化であるケルト文化やカトリックの信仰が保護、強調され、結果としてそれらは高い士気へと繋がった。

特に山岳部のために、外界と隔離までは行かないにしても交流が困難で、文明の浸透が遅く、生活環境が快適とは言いがたいハイランドはその傾向が強く、傭兵としてイングランドやその他のヨーロッパ諸国へ赴く事が多く、大英帝国に編入されて以降は貧しい土地であったため、兵士を資源として提供し宗主国たるイングランドに貢献した。こうしたスコットランド人(ハイランド人)の勇猛さはイングランドだけでなく、その他のヨーロッパ諸国にも認められており、例えば15世紀フランスシャルル7世が創設した近衛兵もこうしたスコットランド人の部隊が最初だった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC


ワーテルロー

2012年01月07日 | 映画について

まだ全部は見ていないのですが・・・これはヤバい映画だと思います。躍動する群衆が萌えです。

それにちびデブの老いたナポレオンも出てきて、何というか感慨深いものがあります。この戦いで敗れてセント・ヘレナに流されるわけですし。


↑ 若き日のナポレオンのイメージ ↓ 老いたナポレオン

フィンテーヌブローでのナポレオン。
そういえば真冬に彼の宮殿だったこのフォンテーヌブローに行った事があります。奇麗だったなぁ。

 

 


今日の映画

2011年11月17日 | 映画について

やっと「コンテイジョン(伝染)」見てきました。ま、面白いっちゃー面白いかもです。こういうウィルスものなら「アウトブレイク」も面白かったです。ただジュード・ロー扮するフリーの記者がYOU TUBEやブログを使っているのは現代っぽくてよかったのですが、盛り上がりには欠けたかもです。

 

帰宅後、もう一本。「王になろうとした男」、こちらは凄くよかったです。
ヴィクトリア朝時代の冒険野郎の物語なのですが、舞台の風景も奇麗だし、何といっても主人公二人の友情がよかったです。「大英帝国VS植民地」物はシリアスになりがちだと思うのですが、これは軽妙というか独特な明るい雰囲気に満ちています(ラスト以外は)。

舞台はカリフィスタン。架空の国かと思ったら実在の国のようです。住民はアレクサンドロス大王の遠征軍の末裔などとも言われ、周囲のイスラム教徒から「異教(カフィール)」と呼ばれたで「カリフィスタン」というのだそうです。現在は「ヌリスタン(光の国)」。
http://nierika.web.infoseek.co.jp/onburusha02.htm
http://kalasha.fc2web.com/honbun/aboutKalasha.html

あらすじはこのブログがお勧めです。
http://plaza.rakuten.co.jp/rikakutaro/diary/200807260000/