タイトルの通りです。筆者の同人時代から応援してくれている人で何十
年も付き合いが続いている人がいる。しかし、その人→困ったさんは筆
者より重い発達障害らしく筆者はとても気を使っていた。何の運命の悪
戯か?あえて反社会的な文章を書いてアクセスを稼ぐ炎上商法サイトの
記事を信じたマヌケな友達の話を信じて(この人自身は重症すぎてパソ
コンは扱えない)「悪いのはパクリをした京アニの方で犯人はむしろ被
害者」という持論を展開し周りに同意を求めているようだ。更に困った
さんの言い分は「自分も自分の考えたアイデアが人づてにテレビ関係者
に伝わりパクられた事があるので悔しさは分かる」なのだそうだ…絶句
!はっきり言ってこれは完全に妄想である。ただ、そういった気持ちに
なる事自体は完全否定はできない。漫画や小説を趣味であろうがプロを
目指して描いて(書いて)いようがクリエイターは誰もが自分の作品が
一番でアイデアも一級品と思っている。なので、アニメやドラマで同じ
アイデアがあったりすると「他人に自分と同じアイデアが思いつくとは
思えない!こいつは何処かで自分の作品を知って丸写しにしたのでは?」
という気持ちになってしまうものなのだ(ほぼありえないが)。ただし、
それは20代まで。30代になればアイデア被りはよくある事でクリエイタ
ーを名乗っても自分は凡人だしプロも実は運よくプロになれたが実は凡
人が多いと悟れるのだ。しかし、困ったさんは社会人の経験が少しはあ
るようだが即ドロップアウトして無職生活で62歳…心は小学生かミドル
ティーンのままなのだ。心が幼いのはお互い様なのだがプロパガンダを
信じている以上は声はかけられないし会話が成り立たないのだ。結局は
筆者も事件以後は手紙を出してなく、昨年末にコチラの付き合いたくな
い意思を困ったさんは察したのか一時は縁が切れかけたが…やはり筆者
が「多忙ゆえに不義理をして申し訳ありません」と謝って来るのを待っ
ていたのだ。先月(7月)より布教が再開!相変わらず「一番悪いのは
盗作をして誠意のない京アニの社長」論を展開。8月には警備が不十分
だったのは陰謀だったのでは?という陰謀論(あわわ)。更には「日本
の漫画やアニメは目を丸く描くのはおかしい」と…もはや今更何いって
るの?の展開である。こちらに出来る事は沈黙を続ける事だけ。再びや
むのを待つしかないようだ。筆者にはコロナ禍よりもこの人の方が何倍
もヘビーである。
~PS~
読んでいて良い気分になる記事ではないので、とっておき?
の記事を同日あげます。食玩のソフビ・トリガーと装動・龍
騎については後日にレポート。