南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆体が重い

2019-09-16 22:28:45 | 状況

 3894 昨日も、日常的に土日のゴルフ、何となく、二日目の後半は、惰性でやっている、疲れの蓄積が多く成っているような気がする。昼すぎに、今日は会社に寄らず直帰した。洗濯や片づけをし、座椅子に座って、文章を書こうとPCに向ったら、薬局のことを書き始めて数行で、座椅子からずり落ちるように、頭がのけぞり、目を閉じてしまった。眠りながらズルズル横になってしまい、目が覚めた3時間後には、座椅子が枕になっていた。

昼ご飯を食べていないので、作り置きをしてある肉じゃがとストックのブブールサピを書き込んで、腰の痛みが気になる部分に膏薬を貼って、例の目やにや赤目を少なくするための目薬を差したところで、また、眠たくなってしまった。今度はちゃんとベッドに横になった。トイレにゆきたくなっての目覚めのが、18時過ぎ、体のあちこちが痛い。ご飯を3dl炊いて、そのまま寝込んでしまう。そのまま、バタンキュー。もっとも、口の中が乾いたり、トイレに行きたくなって2~3時間ごとに起きてしまう。

 

薬局 トコオバット toko obatアポテックapotekです。“K24“という薬局です。JABABEKA2に入って、マテル2の前、ハラパンクルアルガに前を通って、突き当りのファーマーズメーケットの三差路の手前50m位の所にある。

 

Sobat sehat kita-kita 私たちの健康の友、Hati yang gembira adalah obat 喜びの心は薬  24時間営業 100%本物 値段は朝も昼も夜も休日でも同じ、薬剤師と相談は無料、お届け無料 と、袋に書いてある。

日本人は、自分で薬を買うことはないと思う。あるとしたら、風邪薬や痛み止め、胃薬など、コンビニで売っているものを試してみるとか、日本の薬を欲しい場合は、パパヤなど、日本食材のスーパーで、手に入れることができる。インドネシア人は、多分、日本なら医者の処方箋が必要な物までそろっている巷の薬局で、買う。日本の処方箋薬局のようなものだが、処方箋は必要ない。

 

日本人はインドネシアで冷房の効きすぎが原因の風邪を引く、日本の風薬は効かないとよく言われる。インドネシアの風邪薬はよく聞くという。下痢も最初はほどくなる、これも、医者へ行くのが一番,保険で只だしね。それほどでない人は、矢張り、インドネシアの下痢止めの薬の方がよく効くと云われる。近くの薬局薬局へ行って症状を説明すれば、会う薬を紹介してくれる。一度、経験してみたら如何でしょうか。24時間営業は病院もそうだが、日本では考えられないシステムだ。

 

やっと、白い蓮に花が復活してきた。小さいが、毎週,一つづつ増えそうだ。

眠い 薬 24時間


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