4163「データが突きつける「日本はアジア東部・大洋州地域ではコロナ三大失敗国のワースト2」という現実」こんな文章を読んだ。
この死亡率については9日の投稿でちょっと触れている。インドネシアがワースト1なのでしょうかね。この人によると、私は最悪二か国に関係していますね。
コメントに「この手の記事はまず最後を読みましょう。全ての目的は最後に書かれていて、それまでの長い煩わしい文章はそれを正当化するためだけのもの。今回も読む価値無しでした。
こういう人の時間を無駄に消費させる文章は良くないですね。」というのがありました。このコメントの方の脳の中身、インドネシアで20数年仕事をしている私とそっくりですね。
この人、大失敗と書いているが、何が失敗なのか書いてない、どうしなければならなかったのでしょうか。PCR検査数を劇的に増やすべきだったとか、春節の時の中国からの旅行者をシャッダウンすべきだったとか、規制はペナルティを科すべきだったとか、自衛隊や警察が、人の集まりや往来を阻止すべきだった、と、言いたいのでしょうか、そこのところ、書いてありませんね。
死亡率に関して、日本より少ない国々は、相当きつい規制をしていたし、人口が少ない、また、高齢者の比率も少ない。そういうことを含めば、日本はベストだと思う。
日本の場合は、政府や行政が行ったこと、地方の長が行ったこと、コロナ対策を失敗したとか成功したとか言っても、意味がない。外国と比較しても意味がない。高齢者が多い割合に、民度のお陰で、ほどほど、落ち着いてきたなと思えばいいじゃないの。ワーストでもベストでもないでしょう。
update corona 10 juni 2020
https://www.youtube.com/watch?v=l75cL8b_Gl8
1 Jumlah kasus positif bertambah 1.241 menjadi 34.316. 1. 陽性症例数は1.241件増の34.316件。
- Jumlah pasien sembuh bertambah 715 menjadi 12.129. 2. 回復患者数は715人増の12.129人
- Jumlah pasien meninggal dunia bertambah 36 menjadi 1,959 死亡患者数は36人増で、1,959人。
連日の記録更新です。いよいよ来ていますね。今月中旬には4万人を越えそうですね。それにしても、亡くなる人の比率は、少なくなっていますね。日本がワースト1になってしまうかもしれませんね。1,2の増加は、検査の人数が増えていることが、要因かもしれませんね。死者の人数は、検査数とは関係ありませんね。
https://www.youtube.com/watch?v=lZ4-wWbzBis
ブカシ駅ですね。こんなに密着では、どうにもならないと思うが、これがインドネシア。
Membludak! Calon Penumpang KRL di Sejumlah Stasiun Melonjak, Antrian Capai 1 Km
ブーム! 多くの駅で、人気沸騰のKRLに乗る客は、待ち行列が1 kmになっている。
コロナのPSBBが緩和されたので、殺到した。駅に入れず、外の道に行列ができている。
https://www.youtube.com/watch?v=lVG-8FNxeVQ
何十年も前から日本の中古電車がインドネシアでは主力で走っていますね。優先席の表示などはそのままになっているはずです。
インドネシアでもこんなニュースが伝えられています。日本の経済ニュースにもっと詳しく乗っているでしょうがね。
Wabah virus corona (Covid-19) yang telah merebak secara global sejak awal 2020 telah memunculkan banyak miliarder baru. Salah satunya Shinji Sugaya, pengusaha Jepang yang memulai kisah suksesnya pada usia 23 tahun.
2020年の初めから世界的に猛威を振るっているコロナウイルスの発生(Covid-19)は、多くの新しい億万長者を生み出しています。 その1人が23歳でサクセスストーリーを始めた日本人ビジネスマン、菅谷晋司です。
Pada Maret 2000, Sugaya yang berumur 23 tahun memenangkan penghargaan di sebuah kontes bisnis. Miliarder pendiri SoftBank Masayoshi Son yang kala itu turut menjadi juri pada acara tersebut, menawarkan uang USD 2,8 juta kepada Sugaya untuk membeli idenya. Namun, Sugaya menolaknya.
2000年3月、23歳の菅谷がビジネスコンテストで受賞。 ソフトバンクの創設者であるソフトバンクの孫正義氏は、同イベントの審査員でもあり、菅谷氏にアイデアの購入に280万ドルを提供した。 しかし菅谷は断った。
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