南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆どうした?

2017-08-04 23:07:55 | 状況

 3121 私を誘った方、今日のコンペに来なかった。スタート時間になっても、ご本人、現れない。電話したが出ない。二時間後、プレー中にも電話したが、でない。昨日、電話があって、遅れないように、っと、言われていた。そして、大概、当日の朝、私より先に到着して、私が向かている最中に、どこにいる?と、私が向かっていることを確認したい電話をかけてくる人だ。それが、ドタキャンの上、連絡なし、誰だって、何かの突発事故かと心配する。

その方の会社の従業員だった、その方の近所に住む人に電話した。その人は、外出中だったが、奥さんが、その方の自宅へいって、確かめてくれた。家で、元気だよと、言っていたという。それならいいが、なぜ、私に連絡しないのか、疑問に思う。

 

コンペの方、このゴルフ場、30年くらい前には、プロトーナメントの開幕戦が行われていた名門コースと、記憶がある。このコースの存在はテレビ中継でも知っていた。ところが、それは、昔の事、っていうのでしょうか。状態は、最悪、フェアウェーの状態が、どうしようもない。

 

シニアー何とかいう、コンペ、第一回だという。費用の高さにびっくり、コースの状態の悪さにびっくり、そして、ロッカーと風呂場の状態にびっくり、初対面の人にばかりだが、尋ねることが多かった。ここで、プレーする次の機会はないなと思った。

 

表彰式でびっくりしたこと、94歳の人、グロス80、エージシュートなんてもんじゃない。200回以上、エージシュートをやっているという。

 

風が強かったが、景色のいい場所が多かった。

 

だらだらと長時間の表彰式、家に戻ったのが16時過ぎ、孫たちが百人一首をやろうというので付き合った。私が読み人。彼女たち、なんと、三分の一くらいは、上の句を読み始めると、パシッと手を出していた。作者の名前でも、20枚ほどは、下の句まで、ピンときているようだった。彼女たち、もう、そんな年齢になったのかと思う。   

最悪 キャンセル 高い!

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